滋賀県議会 2023-08-10 令和 5年 8月10日教育・文化スポーツ常任委員会−08月10日-01号
また、この調査に関しての自分の位置については、学校で個票が配付されています。その中で全国では大体どのあたりにいるのかを見ていただけます。この調査は、先ほどの説明のとおりあくまで一部の内容ですので、これによって過度に子供が頑張らないといけないという話につなげるものではありません。
また、この調査に関しての自分の位置については、学校で個票が配付されています。その中で全国では大体どのあたりにいるのかを見ていただけます。この調査は、先ほどの説明のとおりあくまで一部の内容ですので、これによって過度に子供が頑張らないといけないという話につなげるものではありません。
今回それらの御意見を踏まえ修正等を加えるとともに、個別の取組事項や具体的な目標、工程などを記載した行動計画・個票を作成し、行財政改革計画案として取りまとめました。行動計画・個票により、職員が取組の意義や工程等を理解し、高い意識を持って改革に取り組んでいくとともに、新たにチームリーダー会議を設置するなど、推進体制を強化し、計画の実効性を高めてまいります。
今回示された当該計画案は、これまでの計画にはなかった指針、行動計画、個票が設けられた意欲的なものとなっており、知事や担当部署を先頭に、県庁全体が一丸となって行財政改革に真摯に取り組んでいく決意が表れたものと率直に評価するものです。 そこで伺います。 1つ、次期行財政改革計画案では、これまでの計画にはなかった行動計画、個票を設けているが、その目的は何か。
まずは県税について、行財政改革行動計画の個票の主な取組から、徴収対策の強化等による県税収入の確保について伺います。 行財政改革行動計画の個票を拝見しました。県税の中でも個人県民税の徴収率については、県内54市町村中49市町村が全国平均を下回るという大変厳しい状況が続いていることが分かります。
また、総合計画に掲げる施策の着実な推進を行財政面から下支えするため、行財政改革計画についても、個別の取組事項や具体的な目標などを記載した行動計画、個票を作成し、計画案として取りまとめました。
今後も県議会の皆様の御意見を伺いながら、今年度末の策定に向け、関係部局と連携して、行動計画に示した各取組の目標や工程などを記載した個票を作成してまいります。 以上、議案の概要及び当面する諸問題について御説明させていただきましたが、詳細につきましては、別途、関係課長から御説明いたしますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
なお、その見直し内容につきましては、12月下旬をめどに、知事が直接ヒアリングを行い、できるだけ統計データや客観的指標、幅広いヒアリング結果等の合理的な根拠に基づきまして、当該事業のこれまでの成果を評価した上で議論が行えるよう、部局に対し、あらかじめ事業の見直し、再構築事業の業務フロー──これは個票様式ですが、財政課からお示しをしております。
◎教育委員会教育長(伊東昭代君) 先ほど御答弁申し上げたところですが、一人一人をどう支援していくかという計画をつくるに当たって個票というものを作成するということになっていて、そのひな形というか、こういう形でというものをこちらで示しているところでございます。
今後、こうした意見等を踏まえて指針、行動計画、個票の原案策定を進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◯委員長(石井一美君) 鈴木陽介委員。 ◯鈴木陽介委員 ありがとうございます。かなり具体的にこう変えたほうがいいんじゃないかという話も出ておられるということであります。
模式図でお示しさせていただきますと、災害医療分野ではカルテ上、活動の個票上にチェックボックスを置いて、それを集計して本部に提出するところを標準化しました。そして、本部は必ず報告してくださった医療チームにも集計結果を返すということで、情報を日報サイクルとしてデザインしていっております。 もう一つ重要なのが、現場の保健医療従事者にとっては、正直に言えば、目の前の患者さんを救えるかどうかが全てです。
◎角野 健康医療福祉部理事 今まで亡くなられた方については、死亡個票を基にいろいろ死因のデータというのはあったわけです。しかしながら、死亡個票自体がはっきり言いまして全て正しいというものではなくて、例えば滋賀県においては、ある一定の地域において非常に心不全が多くて、我々はそういったことを基にやはり疑問視するわけです。死亡個票はそのためのものです。
九十ページからは、先ほども申し上げましたが、各施設の状況につきまして、個票の形で整理をしておりますので、改めてお目通しをいただけるとありがたいと思っております。 最後に、ページが戻りまして、誠に恐縮でございますが、四十九ページをお開きください。
◎土屋 蚕糸園芸課長 ◎富田 畜産課長 (以上、令和2年度末に指定期間が満了する施設のあり方検討結果個票(日本絹の里・群馬県馬事公苑)について、別冊1により説明した。) ◎土屋 蚕糸園芸課長 (令和2年度末に指定期間が満了する施設のうち熟慮断行チームで見直し対象とした施設(ぐんまフラワーパーク)の対応について、資料4により説明した。)
また、こうした配慮を要するお一人お一人に保健師や職員が声がけや聞き取りを行いながら、健康管理のための個票を作成し、それぞれの事情を踏まえ継続して見守りを行うなど、でき得る限りきめ細やかに対応をしてきたところでございます。 次に、今後の要配慮者支援の取り組みについてお答えをいたします。 今回、議員からは、女性や母子支援の視点からの避難所運営の大切さについて御指摘をいただきました。
◎小林 医療政策課長 メディカルコントロール協議会におきまして、大津市での多数傷病者の事故について検証がされましたが、その検証の際には、そのときの傷病者一人ずつの個票を用いて、患者の状態等を勘案しながら、実際に大津市内の医療機関に運んだという情報をもとに、適切であったかという検証がされています。その中で、それぞれ搬送順位、搬送先については適切であったと検証されたと聞いています。
本年度から始まったふくしま学力調査については、7月中旬に学習アドバイスが記載された個票が児童生徒1人1人に配布されたところです。今後調査結果をもとに、個々の能力に応じた学習方法や教育施策に反映させ、児童生徒の学力向上につなげていくことが重要であります。 また、7月に文部科学省が発表した全国学力・学習状況調査においては、小学6年の算数、中学3年の数学と英語が全国平均を下回る結果となりました。
来月中旬には、学習アドバイスなどが記載された個票を児童生徒1人1人に配布し、夏休みの家庭学習に役立てるとともに、各学校の学力向上プランの見直しを進めてまいります。 さらに、埼玉県教育委員会との共同研究により、学力と学習状況の相関などを明らかにし、児童生徒1人1人の学力を伸ばすような指導法に改善することで学力の向上に取り組んでまいります。
だから、単に従来、統計というと、調査をして個票を集めて、それを電算、電卓等で集計してやっていくというイメージがあるでしょうけれども、今一つのビッグデータのような形でその統計と向き合っていくと、そういう時代に入り始めているのかなというふうに思います。
法務省が非公開とした失踪原因調査の個票からは、最低賃金割れ、受け入れ側の不適正な取り扱いが約七割などの状況も明らかになっています。
分析結果は、生徒一人一人に個票として返却され、自分のスコアを確認できたり、スピーキング力をさらに伸ばすためのアドバイスが示される内容となっており、学校でも、それに対しての指導ができるということでございます。