奈良県議会 2024-06-25 06月25日-03号
さきの令和6年2月定例会で当初予算案が修正可決をされ、県全体の防災体制の在り方を検討するため、まずは基本構想に着手し、検討に当たりましては、有識者会議等において五條市と橿原市を中心として総合的に検討するとともに、消防学校は本県の消防力と防災力を強化する重要な施設であり、有識者会議等を通じてゼロベースで検討するという内容でありました。
さきの令和6年2月定例会で当初予算案が修正可決をされ、県全体の防災体制の在り方を検討するため、まずは基本構想に着手し、検討に当たりましては、有識者会議等において五條市と橿原市を中心として総合的に検討するとともに、消防学校は本県の消防力と防災力を強化する重要な施設であり、有識者会議等を通じてゼロベースで検討するという内容でありました。
さきの県議会におきまして当初予算案が修正可決されたことを受けまして、五條市と橿原市を中心として、県全体の防災体制の在り方を検討するため、災害応急対策検討部会を設置したところでございます。
以上のような審査経過を踏まえ、採決いたしましたところ、第百十八号議案に対する修正案については、総員をもって可決し、修正可決した部分を除く第百十八号議案については、総員をもって、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 なお、この議案に対し、附帯決議として、「埼玉県5か年計画の実施に当たっては、次の項目に掲げる取組を各分野別施策における『主な取組』の施策実現に合わせて推進すること。
厚生委員会において、全会派共同で修正可決した条例は、各種の子供の権利を規定したことなど、原案から重要な前進がありました。 同時に、条例の策定過程で、子供の意見を聞けていないことはどれだけ条例を修正しても補うことはできません。その点で、附則で三年を経過したときに、子供の意見を聞く機会を設けて検討し、必要な措置を講じることを規定していることが最も重要な点だと考えます。
事件の番号 │ 件 名 │審査の結果│ ├───────┼───────────────────────────────────┼─────┤ │ │ │ │ │ 第十七号 │令和三年度山梨県一般会計予算 │修正可決
以上のような審査経過を踏まえ、本委員会に付託されました議案二件及び修正案について採決いたしましたところ、第九十九号議案に対する修正案については、多数をもって可決し、本議案の修正可決した部分を除くほかの部分及び第百十号議案については、総員をもって、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
続いて、ただいま修正可決した部分を除く原案について、採決いたします。修正可決した部分を除く部分については、原案どおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議ありませんので、修正可決した部分を除く部分については、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、審査を終局いたします。
第4号「特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案」につきましては、修正案が提出され、採決の結果、修正案を可決し、修正可決した部分を除く部分につきましては原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 修正部分は、新型コロナウイルス感染症への対応として、休業要請や不要不急の外出自粛など県民が大きな影響を受けていることから、6月に支給される議員の期末手当を減額するものであります。
第25号「長野県公文書等の管理に関する条例案」につきましては、修正案が提出され、採決の結果、全会一致で修正案を可決し、修正可決した部分を除く部分につきましては原案どおり可決すべきものと決定いたしました。修正部分は、議会におきましても公文書の適正な管理及び歴史公文書の適切な保存、利用等を図るため、本条例案の適用対象となる実施機関に議会を追加するものであります。
続いて、ただいま修正可決した部分を除く原案について、採決いたします。修正可決した部分を除く部分については、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議ありませんので、修正可決した部分を除く部分については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第40号「包括外部監査契約の締結について」、採決いたします。
続いて、修正可決した部分を除く第百二十六号議案については、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。
以上のような審査経過を踏まえ、本委員会に付託されました議案五件及び修正案について採決いたしましたところ、第百十三号議案及び第百二十七号議案に対する修正案については多数をもって可決し、両議案の修正可決した部分を除く他の部分については多数をもって原案のとおり、第百十六号議案、第百二十八号議案及び第百二十九号議案についてはいずれも総員をもって、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
次に、第五十号議案に対する修正案については、多数をもって可決し、続いて修正可決した部分を除く他の部分については、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。
次に、ただいま修正可決した部分を除く原案の採決を行います。 お諮りいたします。 修正部分を除く部分については、原案のとおり決定することに賛成の委員は挙手を願います。 〔全員挙手〕 ○(岡田志朗委員長) 全員挙手。 よって、修正可決した部分を除く部分は、原案のとおり可決決定いたしました。 ここで、次の審議がありますので、暫時休憩をいたします。10分間。
以上のような審査経過を踏まえ、採決いたしましたところ、木下委員ほか二名から提出された修正案については、多数をもって可決し、秋山委員から提出された修正案については、賛成少数をもって否決し、修正可決した部分を除く第百十号議案については、多数をもって、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 次に、第三十五号議案ないし第四十二号議案の審査について申し上げます。
本案は、本委員会でさきに修正可決されたものであるが、本日の会議で再付託されたものである。 ただいま、斉藤委員より、第55号議案に対し、10月6日に本委員会に提出された修正案を一部変更した上で、再度、修正案が提出されている。 修正案は手元に配付してある。 修正案と第55号議案をあわせて議題とする。 修正案の変更について、提出者の説明を求める。
審査の結果、第55号議案平成28年度福井県一般会計補正予算(第1号)については、修正可決することに決定し、第56号議案平成28年度福井県下水道事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決することに決定をしたのであります。
議案等番号 │ 件 名 │議決年月日│議決結果┃県│自│民│共│青│公│希│無│ ├──────┼──────────┬───────┼─────┼────╂─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │平成28年度福井県 │修正案 │ │ ┃○│×│×│×│×│×│×│○│ │第55号議案 │一般会計補正予算 ├───────┤H28.10.11│修正可決
続いて、ただいま修正可決した部分を除く第55議案の原案について採決をする。 修正部分を除く部分を原案のとおり決することに賛成の諸君は起立願う。
以上のような審査経過を踏まえ、本委員会に付託されました議案三件及び修正案について採決いたしましたところ、まず、第八十六号議案に対する修正案については、多数をもって可決すべきものと決し、続いて修正可決すべきものと決した部分を除く第八十六号議案、第九十三号議案及び第九十八号議案については、総員をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。