秋田県議会 2023-01-19 01月19日-01号
県民を挙げて飲酒運転の根絶に向けて取り組んでいる中、現職の警察官が酒気帯び運転をするという県民の信頼を失墜させる重大事案を発生させましたことは、極めて遺憾であります。県民の皆様に対しまして、深くおわび申し上げる次第でございます。大変申し訳ありませんでした。 改めて職員に対しまして指導を徹底し、同種事案の再発防止に努めるとともに、警察各般の活動を一層推進し、県民の信頼の回復に努めてまいります。
県民を挙げて飲酒運転の根絶に向けて取り組んでいる中、現職の警察官が酒気帯び運転をするという県民の信頼を失墜させる重大事案を発生させましたことは、極めて遺憾であります。県民の皆様に対しまして、深くおわび申し上げる次第でございます。大変申し訳ありませんでした。 改めて職員に対しまして指導を徹底し、同種事案の再発防止に努めるとともに、警察各般の活動を一層推進し、県民の信頼の回復に努めてまいります。
終わりに、本委員会に付託された請願第一号については、請願は、議員と旧統一教会との関わりについて精査することを求めるものだが、旧統一教会はもとより、あらゆる組織・団体との間において、県民の誤解を招いたり、信頼を損なうような関係を持たないよう、議員として適切に対応していくことが重要であり、その責任は議員自らが負うべきものであるという意見や、今回のような請願が提出されるのは、旧統一教会と地方議員との関わりについて
今後も、県独自で把握できる数値を慎重に分析し続けていくとともに、県民の信頼に応えるために今後も数値を公表してほしい。 次に、新型コロナウイルス感染症の分類見直しについて、現在は2類相当の措置が取られており、感染者は原則入院となっているが、第6波の感染ピーク時には、高齢者施設で感染者が発生しても入院できずに、高齢者施設にとどまらざるを得ない状況であった。
安易なパワーゲームに陥らず、抑止力という幻想に振り回されることなく、日本国憲法が掲げる恒久平和主義、国際協調主義の原理に基づき、積極的な平和外交努力で緊張緩和、信頼醸成を構築し、日本の平和と国民・市民の命を守っていく冷静な判断を政府に求めるものであります。 よって、本意見書案には反対することを述べ、討論を終わります。(拍手) ○議長(小島隆君) 次に、遠藤玲子君の発言を許します。遠藤玲子君。
(共通) 1 未収金対策については、信頼関係を築きながら回収を進めることは大切であるが、回収が難しい場合は、公平性の観点から、法的措置を取ることも含めて検討するなど、適正な債権管理と徴収対策に努めること。(商工労働部、農林水産部、土木部、教育委員会) 2 職員の事務懈怠に起因した支払い遅延等について、組織的な進行管理体制やチェック体制を強化し、再発防止に努めること。
さらに、事務事業の実施に当たっては、その根拠となる条文や要件を正確に解釈することはもとより、発生し得る事務上のリスクを各所属内で十分に分析、評価し、発生頻度や損害の程度などに応じて対策を講じるなど、内部統制を確実に進め、組織的なチェック体制の強化を図り、引き続き県民に信頼される行政運営の確立に努めること。
日本国民の未来には、信頼性と利便性を両立させたデジタル社会の実現が必要不可欠であります。国は令和3年9月にデジタル庁を発足させ、市町とも連携してマイナンバーカードの理解促進や普及に取り組んでまいりました。本年10月にはマイナンバーカードの申請件数が人口の50%を超えましたが、デジタル社会の利便性を享受するために、課題を克服し、一層の普及と利活用の推進が必要であります。
規制庁と事業者の間に信頼関係が醸成され、手戻りのないように自主的な審査を行っていただきたいと思う。 ここで改めてお伝えしたいのは、原子力はカーボンニュートラルの社会革新に貢献するポテンシャルの高いエネルギーであるということである。原子力発電所は電気料金が高騰する中で、国産エネルギーとして経済安保の観点からも重要な役割を担っていることを国民、県民に再認識していただく必要がある。
の間に混乱を生じさせるおそれ又は特定の者に不当に利益を与え若しくは不利益を及ぼすおそれがあるもの 六 国の機関、独立行政法人等、地方公共団体又は地方独立行政法人が行う事務又は事業に関する情報であって、開示する ことにより、次に掲げるおそれその他当該事務又は事業の性質上、当該事務又は事業の適正な遂行に支障を及ぼすおそれ があるもの イ 国の安全が害されるおそれ、他国若しくは国際機関との信頼関係
このたびの新型コロナウイルス感染症に対しても台湾から多くの支援物資が寄せられ、世界的な感染拡大という事態の中にあって台湾は我が国にとって深い信頼と友情で結ばれた重要なパートナーである。
このたびの新型コロナウイルス感染症に対しても台湾から多くの支援物資が寄せられ、世界的な感染拡大という事態の中にあって台湾は我が国にとって深い信頼と友情で結ばれた重要なパートナーである。
神奈川県は、都道府県で初めて個人情報保護条例を制定し、市民目線で、個人の持つ様々な個人情報を県として保護し、社会状況の変化に応じて独自に検討、実施し、市民との信頼関係を築き、さらには、国の個人情報保護法や他の自治体の動きを牽引してきたのは、諸先輩のよく知るところです。
加えて、決算調書の表記は決算数値の信頼性に関わることであり、慎重かつ確実に作成することを要望いたします。 次に、個別的な事項として3点申し上げます。 事業改善シートの作成に当たっては、当該年度の実施事業に伴う成果をわかりやすく県民に示すため、適切な成果指標の採用及び目標値の設定に努めること。また、実施事業については、効果を十分に検証し、効果が不十分な場合には事業の見直しを的確に行うこと。
健康に不安を持たれていて、かかりつけ医では心配だから、やはり信頼できる県立広島病院を受診して健康保持を考えておられる方が日常的に通院されている状況だと思うのです。
公務員として、法規法令を遵守するという当たり前のことができていなかったということで、県民からの信頼を失ったということもございます。 先日の一般質問で、教育長は、組織風土を整えるための責任は組織のトップである私にあると答弁されましたが、やはり組織のトップであることの責任は重いと考えております。県民からの信頼を回復するため、議会をはじめ、県民に対する丁寧な説明を重ねてお願い申し上げます。
行政がやるので非常に信頼性も高く、民間事業者が借りる場合とは別の判断を金融機関がすることもあると思います。 ですので、直営の場合であれば、今回の金利の引上げによってどういった影響があったのかは分からないですよね。変わらないと説明がありましたが、それは検証できないと思いますし、PFIの場合、そのあたりが余計に分からないと思います。
今回の様々な議論の中で、職員や医師に対する信頼が本当にすごいということが分かり、誇るべき県立病院として、今後も運営されたいと意見しておきます。 また、明日、経営協議会があり、答申案の審議が行われ、その後、会長から病院事業庁長への答申が行われます。それを踏まえて知事が、年内か年明けに方針を示されると思います。
に混乱を生じさせるおそれ又は特定の者に不当に利益を与え若しくは不利益を及ぼすおそれがあるもの 六 県の機関、国の機関、独立行政法人等、他の地方公共団体の機関又は地方独立行政法人が行う事務又は事業に関する情報であって、開示することにより、次に掲げるおそれその他当該事務又は事業の性質上、当該事務又は事業の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるもの イ 国の安全が害されるおそれ、他国若しくは国際機関との信頼関係
これまで県民は、県を信頼して個人情報を差し出してきました。ところが、匿名とはいえ、個人情報を守るという自治体の責務を放棄して、本人の知らない間に、民間、個人、団体など、誰でも匿名加工情報を得るための提案募集に参加できること、本来の目的外の流用も、加工を外注に出すことも可能になります。
そうした中、このような全県的な困難な課題に対し、3期目に入る知事には、県民に寄り添って、県民の思いを受け止め、さらに強い信頼関係を築きながら、復興を力強く推し進めていただくことが重要であります。 そこで、本県のさらなる復興の実現に向け、どのように取り組んでいくのか、知事の考えをお尋ねいたします。 次に、ALPS処理水の取扱いについてであります。