長野県議会 2022-12-16 令和 4年11月定例会本会議-12月16日-06号
保護者の一番重い負担である給食費の軽減や無償化、高校通学費への支援、給付型奨学金の拡大充実など、切れ目ない手厚い支援にためらいなく取り組むべきではないでしょうか。それは全国に大きな希望を広げるでしょう。 今、地域社会や経済の深刻な危機を前にして、これまでの延長線上でない県民本位の施策への抜本的な転換を求めて、討論といたします。 ○議長(丸山栄一 君) 以上で討論は終局いたしました。
保護者の一番重い負担である給食費の軽減や無償化、高校通学費への支援、給付型奨学金の拡大充実など、切れ目ない手厚い支援にためらいなく取り組むべきではないでしょうか。それは全国に大きな希望を広げるでしょう。 今、地域社会や経済の深刻な危機を前にして、これまでの延長線上でない県民本位の施策への抜本的な転換を求めて、討論といたします。 ○議長(丸山栄一 君) 以上で討論は終局いたしました。
やはり昭和32年当時と比べますと、女性の就業率の向上でありますとか、あるいは核家族化の進展などございまして、特に保護者の方の保育に対する要望が随分変わってきているというのが実態でございます。 保育に対する要望というのは随分違ってくるわけでございますけれども、私どもが養成しております保育士につきましても、この学校を出た後、通常の保育園等で勤務されることになります。
◎田中英児 ワクチン接種体制整備室長 資料にも記載がありますけれども、県のワクチン接種アドバイザーチームという専門家の集団がありまして、そちらの監修で、県から、小児、乳幼児も含めてですけれども、「保護者のみなさまへ」ということでメッセージを出させていただいております。そこに一番最初に書いてあるのは、この資料に記載のとおり、接種を推奨するけれども、よく話し合って決めてくださいということです。
私も、学級閉鎖になっているクラスの保護者の方にお話を聞きましたら、3人兄弟のうちの1人のクラスが学級閉鎖になりましたという連絡が朝に来て、その子をどうするかということから始まるのだけれども、どうもそのクラスは今回で5回目の学級閉鎖だというのです。
現在、学校給食の保護者負担については、毎年国の対策要綱等に基づいて、農産物マーケティング室の入札によって決定しているところで、委員お話しのとおり、年度当初の4月1日から1年間の契約になっております。
違う人がいて、どういう説明をするのかといったときに、なかなか説明しづらい案件でもあり、保護者説明会をしたという話もあるのですが、子供たちへの影響はどのようになっているのか、聞いていますでしょうか。 ◎加藤浩 参事兼義務教育課長 保護者説明会の記録も市教委と共有させていただいています。
最後に、保護者の信仰に関連する児童虐待事案への対応についてでございます。
学校内に設置された保育実習室は、保育士を志す学生が継続的かつ日常的に子供や保護者と関わる中で実践力、応用力をも養う学びのための重要な施設であると認識しております。 一方、保育に対するニーズは、御指摘がございましたとおり、女性の就業率の上昇や核家族化などの社会情勢の変化により未満児保育の需要が高まるなど、多様に変化してきております。
三つに、この再編・整備計画が決定し、実現する時期は2030年頃として進められているところですが、その時点で入学する現在の小学校3年生以下の保護者等への周知等はどのように取り組んでこられましたか。 四つに、先に申し述べた千曲市長の要望にあったように、市町村ごとの人口規模に見合う高校、千曲市には最低二つの高校が必要との必要性を訴える要望をどのように受け止めていますか。
先生方の大変さは目に見えて分かると同時に、子供一人一人に目が行かない、しっかり向き合える環境ではないと保護者から見て感じている。教員を増やし、もしくは少人数学級にすることが様々な教育現場の問題点を解決することになるのでは。こんな切実な声です。 小学校の現場からは、専科教員の増員は急務。音楽、理科、家庭科、英語、体育等各学年に1人専科教員がいただけでも助かる。
また、教育委員会から、令和7年度の長野県公立高等学校入学者選抜制度について説明があり、委員からは、新たな入学者選抜制度となることから、その内容を学校関係者や小中学校の児童生徒とその保護者に対して丁寧に説明しながら進めていくよう意見が出されました。 このほか、定年引上げに伴う教員の採用や配置見込み、県立高校の再編・整備計画三次案などについても様々な意見が出されたところであります。
計画案を地域住民に説明し意見を伺っているということと、子育てに忙しい小中学生の保護者や会場に来てコロナウイルスの感染などにちゅうちょする方に対しても、説明動画をホームページで公表して意見募集も行っているということでございました。そういう御答弁はありましたが、実際には小学生や中学生のお子さんを持つ保護者の方からは、説明会の日程などは全く学校からは聞かされていなかったという御意見が私には届いています。
個々のケースですと、若い保護者の方々が、学校給食は問題がないか、いつも心配して聞いてくるのですが、何年か前から長野県の給食は全部国産であるし、半分は県産を使っていますと御説明いたしまして、安心していただいているという経過もあります。なので、こういった取組も、もっと広がればいいと思っているところです。ただ、製粉業者もたくさんあるわけではないということです。
保護者の皆様には、お子様と十分話し合った上で接種を決めてほしいとしておりますけれども、特に基礎疾患があるお子様には、重症化予防等の観点から強く接種をお勧めするところです。
そんな中で、学生、保護者、高校の進路指導の担当の方、そういった皆様において、高校卒業生の進路先としての優先度が低いということ、あるいは最近就職の状況も好調であるというようなこともございまして、こういった入校状況になってきているかと思います。
委員おっしゃったとおり、高校生の健康増進であるとか、送り出している保護者の今置かれている年代、社会的にも忙しい年代を迎えているということではあるのですが、現行制度の中では給食を高校生にやるというのは困難なのかなと考えております。 ◆清沢英男 委員 その学校給食法というのは、いつの法律ですか。 ◎永岡勝 保健厚生課長 すみません、ちょっと調べないと分かりません。
最近の受付状況を見ると、相談者の割合は、若干ですが保護者のほうが多いような感じを受けます。これは誤差の範囲なのかもしれませんが、見解があればと思います。 あと、相談件数ですが、7月に多いということになっておりました。それに対する何か対策等が講じられたことがあるのかどうか、お聞きしたいと思います。
日々、子供をはじめ、保護者、先生方、教育関係者、地元行政の方々と接してまいりました。今回はそこに関わる二つの課題に対して質問をいたします。 一つ目。信州型コミュニティスクールに関して。 10年前、地元小学校のPTA会長を務めさせていただきました。そこでコミュニティ・スクールを知ることになりました。
市町村に対しましては、今後も引き続き他の自治体の取組などの情報提供を行うとともに、保育士、保護者の負担軽減などによる保育の質の向上を図るという観点から、必要に応じて助言を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 〔29番清水純子君登壇〕 ◆29番(清水純子 君)御答弁いただきました。
次に、部活動を地域移行することで、中体連等の大会への出場がどうなるのか、生徒や保護者には関心があります。学校での運動部活動は、大会への出場を目指すことでモチベーションが高まり、大会で良い成績を上げれば学校や地域が元気になります。また、生徒も、勝って喜び、負けて悔しい思いをしながら成長し、チームの仲間と目標に向かって努力することで達成感も生まれます。