鹿児島県議会 1997-03-21 1997-03-21 平成9年青少年・少子化対策特別委員会 本文
昔ですよ、昔って我々昭和四十一年、その近辺当時、例えば家出少年が街でたむろしてましたと、そうしましたら、保護監察官ですか、保護官みたいな方が指導して、保護していくと、そういった係の方、今は何というんですかな、保護官というんですか、それとも青少年指導何かとかというのがあるんですかね。
昔ですよ、昔って我々昭和四十一年、その近辺当時、例えば家出少年が街でたむろしてましたと、そうしましたら、保護監察官ですか、保護官みたいな方が指導して、保護していくと、そういった係の方、今は何というんですかな、保護官というんですか、それとも青少年指導何かとかというのがあるんですかね。
課 長 大 畑 壽 夫 君 土 木 部 部 長 横 田 穰 二 君 河川課長 西 原 幸 男 君 砂防課長 古 賀 省 三 君 建築課長 黒葛原 剛 二 君 住宅課長 室 田 一 治 君 保健福祉部 保健福祉 課 長 上 園 淳 君 医務保護
次に、医務保護課長の説明を求めます。 16 ◯鎌田医務保護課長 医務保護課関係について御説明申し上げます。 お手元の資料の十ページでございます。
する議案 請第3号 高知西高等学校東隣にパチンコ店・ゲームセンターの営業許可を出さないこと及び高知県風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行条例の改善について 請第9号 3歳までの乳幼児医療費無料化について 請第14号の1 県議会の公開等について 請第14号の2 県議会の公開等について 請第15号 県立高知若草養護学校東高知病院分校に中学部卒業生が就学できる措置について 請第16号 女子保護規定
また、議会の付帯決議を尊重いたしまして、公衆浴場、医療施設、社会福祉施設、生活保護世帯、皮革関連企業、メッキ業を対象として減免措置を実施しているところでございます。 恐縮ですが、一〇ページをお開き願います。下水道使用者の水量ランク別構成表でございます。平成七年度の実績でございます。 下段の表は、下水道使用者の各水量ランク別に、件数、水量、料金について、実数と構成比をお示ししたものでございます。
ですから、そのようなことを考えるにつけましても、または、先ほどの環境保護というようなことを考えるにつけましても、我々が現在確保しておりますところの水を有効に使っていくということが求められるのではないか、そんなふうに思います。 そこでお聞きいたしますけれども、先ごろ、総務庁の関東管区行政監察局が雑用水の利用状況について、民間施設を対象に調査したと聞いております。
◯本多地方分権・首都調査担当部長 第一次勧告には、「自治事務として地方公共団体が処理する事項に関し、その性質上特に必要があるものについて、国民の利益を保護する緊急の必要がある場合には、国は、法律の定めるところにより、直接事務を処理することができるものとする。」という規定が書かれてございます。
◯石川委員 初めに、先般の本会議において、我が党は、保護者や生徒の切実な要望にこたえて、肢体不自由養護学校高等部の訪問教育を、ぜひとも本年四月から実施すべきであると質問いたしました。 それに対しまして、教育長は、本年四月から訪問教育を試行してまいりますとの答弁をされました。
具体的な内容につきましては,事業の推進母体となります組織の設置や生徒指導推進員などの委嘱,それから,関係者の協議や情報交換などを行います生徒指導連絡協議会やいじめ問題対策フォーラムなどの開催,保護者に対しましての理解啓発といたしまして,例えば,いじめ問題,登校拒否問題,望ましい親子関係などに関するリーフレットの作成・配布,それから,講演会の開催などがございますけれども,この事業の展開に当たりましては
33 ◯中村委員 まず、委員長のお許しをいただきまして、前の質問者と重複した歳出十款六項二目「文化財保護費」は割愛をいたします。 最終日でもあり、議論が尽くされた感もありますので、私は、文化・観光立県にかかわる諸課題に絞って質疑を行います。県では今、平成十年度をめどに文化・観光立県の準備をしております。
改正案の提出理由は、措置による保育所入所を保護者が保育所を選択する仕組みに改めることがあたかも保育を向上させ、保護者の希望が実現できるものであるかのように言っています。しかし、この改正は子供の権利を守り、よりよい保育環境をつくるための国や地方自治体の責任を後退させるものであります。 現行の児童福祉法では、保育所について、一、市町村が保育に欠ける子供を入所させる。
現在は、水道料金の減免は、条例分にかかわる生活保護世帯等に対するもののほか、現在、付帯決議で減免しておりますのは、公衆浴場、社会福祉施設等、それから皮革関連企業、メッキ業等でございます。 ◯土持委員 今、高齢者とか生活関連業種、医療施設、あるいは、料金改定のときに話題になりました給水管の呼び径ですけれども、一三ミリから二〇ミリ、この辺につきましては、これからどんな考えで対応する予定でしょうか。
同時に、この決断は、問題解決の一歩であり、今後は、『処罰規定を廃止できる社会づくり』を目指して、青少年の健全育成を一層強力に推進していく必要があることを強く訴えていきたい」ということで、その前段でございますが、「青少年の性的自己決定能力を高めるための諸施策を積極的に展開することと併せて、もともと売春防止法により大人の社会でも『違法』である売買春等に関して、謙抑的立場に立って、青少年保護のために大人を
それから、女性相談センター業務手当、十八人、わずかな人数ですけれども、これは、ここに書いてありますように、緊急の保護や自立のための援助を必要とする女性を対象とした更生相談、入所者の保護等における困難性等に着目して──どういう困難性なんですか。
そういうものを大切にしながら,総花的な保護政策をやめて,もっともっと農政にメリハリをぜひつけてもらいたいというふうに希望をします。 ところで,話は変わりますが,県の新しい品種であるひたち10号,私,実は地元の農業総合センターで食べてまいりました。非常においしいお米でございます。
生活保護被保護世帯の推移でございます。 注書きにもございますが、生活保護動態調査結果報告による昭和六十二年度から平成八年度までの各年度、九月一月分の生活保護における(1)の開始事由別、(2)の開始塒の世帯主年齢別の推移につきまして記載してございます。 次に、一〇ページをお開き願います。
県は地元との折衝やプライバシーの保護にかかわるような仕事は派遣職員にはさせないとしておりますが、問題を内在していることは明白です。しかも、さらに県職員の側から見ても、余りにも忙しいので、コンサル派遣職員任せになって、本当に県民と詰めた議論、心の通った議論をして、少しでも地元に合った仕事をするということが希薄になるという危険性があります。
青少年 女性課長 松 永 祐 吉 君 女性政策 室 長 日 高 嘉 子 君 同和対策 課 長 浜 田 邦 三 君 環境政策 課 長 前 野 健 治 君 環境整備 室 長 日 高 成 男 君 環境保護
それから、南薩養護学校の中学部を卒業した者のその後の進路でございますが、平成七年度の場合、卒業生六人のうち、串木野養護学校に進学した者が三名、福祉施設に二名、家庭保護一名となっております。 それから、肢体不自由養護学校につきましては、本県では通学制、病院併設、施設隣接それぞれ一校の計三校設置しております。
既に奄美野生生物保護センターが平成九年度から十一年度にかけてできるわけですが、その野生生物保護センターと、既にマングースを入れて二十年以上なると思うんですが、その絡みはどういうふうに、あくまでも移入種であるマングースは駆除するという方向にあるのかどうか。