群馬県議会 2022-12-14 令和 4年 第3回 定例会−12月14日-付録
│4・12・14 │4・12・14 │ │ │補正予算(第1号) │ 〃 │ 〃 │ │賛成討論 │全会一致 │ │ │ │ │ │ │ │可 決│ ├──────┼──────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │第155号議案 │群馬県個人情報の保護
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続きまして、第155号議案、第156号議案、第160号議案についてでございますが、こちらは、従来、国や地方公共団体が個別に法律、条例を定め個人情報の保護を行っていましたが、団体ごとの規定、運用の相違がデータの流通の支障となり得ること等から、個人情報保護法を改正し、全国共通のルールを定め、国の個人情報保護委員会が一元的に管理をすることになったものであり、賛成をいたします。
◆加賀谷富士子 委員 給食中、友達と会話ができることを喜んでいる子どもがいる一方、感染者数が増えている中で、保護者の中には不安に感じている方もいるかと思うが、それら不安の声にはどう対応するのか。 ◎橋 健康体育課長 委員御指摘のとおり、感染者数は増加している状況である。
特に学校では、個人が特定できるような場合、必ず学校や本人、保護者などの許諾を得る必要があるとされ、この点は気をつける必要があると思う。写真で顔が認識できなくても、どの学校か特定できることがないよう配慮が必要と考えるがどうか。 ◎前川 メディアプロモーション課長 写真の使用にあたっては、学校に説明し了解を得ている。委員御指摘のとおり配慮すべきことには配慮して、よりよい広報をしていきたい。
◆金沢充隆 委員 県教育文化事業団高等学校等奨学金貸与事業の利用については、これまで保護者1名と別生計の方が1名の合計2名の連帯保証人が必要だと承知しているが、連帯保証人の要件について見直しを行ったと伺っている。その詳細について教えてもらいたい。
【地域創生部】 地域創生部長 新井 薫 地域創生部副部長 西 和一 スポーツ局長 坂田達也 地域創生課長 花崎 晋 ぐんま暮らし・外国人活躍推進課長 中嶋政雄 文化振興課長 佐藤貴昭 文化財保護課長
◆酒井宏明 委員 個人情報保護に関する法律施行条例と審議会条例について伺いたい。パブリックコメントが寄せられたとのことであるが、どのような意見があったのか。 ◎岩崎 県民活動支援・広聴課長 パブリックコメントを実施した結果、1件の意見が寄せられた。
現行条例では、学校や児童福祉施設、図書館、博物館、公民館、家庭裁判所等の保護対象施設の周囲200メートル区域で暴力団事務所の開設、運営を禁止しているが、今回の改正ではこれに加えて、都市公園法第2条に基づく、都市公園を追加した。
また、学校外の支援機関の情報や保護者等が利用できる相談窓口を、県教育委員会のホームページや周知資料を活用して、学校や、そして保護者、子どもたちに周知し、支援の選択肢を増やせるように取り組んでいます。 一方で、新たな学び場づくりとして、プロポーザルにより選定した事業者に委託して、オンラインによる学びの支援を11月より開始しました。
そこに通級している子どもたちの保護者の方々でつくる群馬県ことばを育てる親の会というのがあります。 このたび、群馬県のことばを育てる親の会の学習会の講師として約1時間の講演を依頼されました。
(平田郁美教育長 登壇) ◆金沢充隆 議員 教育長には、県立学校における医療的ケア児への支援についてということで、まず保護者の付添い解消及び付添い期間の短縮についてお伺いをいたします。
第155号議案及び第156号議案は、個人情報保護法の改正に伴う必要な事項を定めようとするものです。 第159号議案及び第162号議案は、人事委員会勧告に基づく職員等の給与改定を行おうとするものです。 以上、提出議案の大要について御説明申し上げました。何とぞ慎重御審議の上、御議決をいただきますようお願いを申し上げます。 ○星名建市 議長 知事の提案説明は終わりました。
無症状者を早期に発見・保護するためのPCR検査については、薬局等での無料検査が始まりましたが、今後予想される第8波に備え、感染拡大時に限定することなく、継続して実施していくことが必要です。 その他の施策についてはどうだったでしょうか。10の県有施設見直しについて、その方向性は出されたとはいえ、依然として課題は残っています。
最後に、県土整備部関係では、まず、住宅確保要配慮者居住支援に関して、令和3年度の取組状況及び居住世帯の内訳のほか、生活保護受給者等への入居支援について質疑されました。 次に、新型コロナ感染防止対策として、バス・タクシー事業者への高性能空気清浄機の導入や抗ウイルス加工の支援状況について質疑されました。
まず、生活こども部関係については、ひとり親世帯調査の結果等について、物価高騰による子ども食堂への影響について、養育費確保支援事業の概要及び周知方法について、園児の送迎バス置き去り事故を受けての県の対応等について、性暴力被害者サポートセンターについて、群馬県個人情報保護審議会条例について、群馬県個人情報の保護に関する法律施行条例について、霊感商法等に関する消費生活相談の状況について、香りの害への対応について
授業の前に朝練習するというのは、子どもや教師にとっても負担があるし、朝早くに見送らねばならない保護者の負担もあるかと思う。部活の時間がコロナ前に戻ってきているというのは改善していく必要があるかと思うが、その点についてはどうか。
また、講演会を通じて、農業者、障害者の保護者、特別支援学校、社会福祉法人などの交流の場の形成に取り組んでいる。 3つ目に、福祉事業所の施設外就労で農作業の受入れを進めるために、県社会就労センター協議会が運営する「障害者施設等共同受注窓口」がある。また、県内で3つの農業協同組合に設けられた農福連携相談窓口との連携を強化しながら、福祉事業所と農家との農作業のマッチングを行っている。
ただ、安全性と自然保護のどちらかということはなく、両方に取り組まなければならないと思う。そういった場合には、専門家の知見が必要だと思う。登山道整備の望ましいあり方を県として見い出してほしい。 ◆あべともよ 委員 次の質問に移る。全国旅行支援の予算額や利用見通しについてはどうか。 ◎小山 観光魅力創出課次長 愛郷ぐんま全国割については、本県も10月11日から実施する予定である。
◆本郷高明 委員 今後、特別支援学級や学校については外国籍の児童生徒が増加したり、保護者の希望で通常学級から変更したり、通常学級を希望しても特別支援を勧められるケースも多いと思う。インクルーシブ教育に対する理解が足りないというところもあり、増え続ける状況だと思う。 5月25日の上毛新聞の記事で、特別支援学校を特集して、教職員が本当に苦労しているという内容が切実に書いてある。
今までは、モニュメントがあることと、芝生保護のために全面活用してこなかったが、再整備の方向性が決まったことで、試行的に幾つかのイベントを実施している。 9月にフィンランドのモルックというスポーツのイベントを行い、今週末にはeスポーツ酒場ということで、昭和庁舎にスクリーンを設置してそこにゲームを写し、皆さんで見ながら、キッチンカーを出してイベントを行う。