福岡県議会 2022-12-20 令和4年12月定例会(第20日)〔資料〕
│環境 │国へ提出を求めることに関する請願 │審 査│ ┃ ┠───┼─────┼────┼─────────────────────────────────┼───┼───────┨ ┃ │ │厚生労働│保育士の全面パート化につながる短時間勤務保育士の活用促進ではな │継 続│ ┃ ┃ 31 │11-3 │ │く、保育所職員
│環境 │国へ提出を求めることに関する請願 │審 査│ ┃ ┠───┼─────┼────┼─────────────────────────────────┼───┼───────┨ ┃ │ │厚生労働│保育士の全面パート化につながる短時間勤務保育士の活用促進ではな │継 続│ ┃ ┃ 31 │11-3 │ │く、保育所職員
また、就学前児のマスク着用については、国の取扱いに基づいた適切な対応が図られるよう、保育所等に対し、国の通知やリーフレット等の周知等を図っているところである」との説明があり、これを踏まえ、「引き続き、これらの取組を進める必要がある」として採択すべきものと決定いたしました。 次に、県政一般の特定調査について申し上げます。
児童福祉施設費のうち保育所整備運営費でございます。幼稚園等の安心・安全対策支援事業につきましては、幼稚園等における子供の安心・安全を確保できるよう、送迎用バスの安全装置や登園管理システム等の導入費用の一部を支援するために要する経費の補正でございます。 以上で、子育て支援課関係の説明を終わります。
についてO インフルエンザの流行状況等についてO インフルエンザワクチンの確保と接種状況についてO 障害者ICTサポートセンターの設置等についてO あいサポート運動の取組状況についてO 障害児福祉手当の支給についてO 障害者差別解消に向けた取組の推進についてO 子ども・子育て支援事業支援計画についてO 出産・子育て支援の取組についてO 就学前の障害児への対応についてO 保健所長の配置状況についてO 保育所
私立幼稚園や保育所などの送迎用バスへの安全装置の設置等推進に関連し、委員からは、バス送迎に当たっての安全管理に関する緊急点検の結果、改善を要する施設に対する指導の状況について質問がありました。 県民文化部からは、施設所在市町村にも改善を促すよう依頼するとともに、当該施設については全施設を対象に実施する実地調査を優先的に行い、改善を確認しているとの答弁がありました。
子供のマスク着用につきましては、令和4年5月に国において考え方が示されまして、特に保育所等においては、他者との距離にかかわらず、マスクの着用を一律に求めないことなどが示されました。県においては、場面に応じた適切なマスクの着脱を推奨するとともに、屋外における子供のマスクなしでの活動について理解を求める呼びかけを行っております。
次に、児童虐待防止に関する保護者への啓発につきましては、子育ての不安を軽減するための子育てサロンや保護者を交えた虐待防止ワークショップを学校や保育所等で実施するとともに、毎年11月の児童虐待防止月間に合わせて、広報媒体を活用し、周知を図ってまいりました。 引き続き、これらの取組に加え、児童相談所における養育相談の活用を促すなど、児童虐待防止に関する保護者への啓発に一層取り組んでまいります。
学校については、基本的には教育委員会のほうで私どもと連携しながら、検査等については対応していただいているところですけれども、昨年は国のほうで高齢者施設以外にも学校とか保育所にも、職員等が具合悪くなったときに使えるようにということでキットを配布したことはございます。
具体的には、例えば児童手当の手続、保育所の利用の申込み、妊娠の届出、要介護の認定申請など、これらは通常ですと役場に行って行わなければいけない手続でございますけれども、今一部の自治体、例えば長野市や小諸市などでは既にオンライン申請ができるようになってきております。こういったものが、全自治体で取り組めるように取組が進んでいるということでございます。
小さい子が多いということになると、今委員がおっしゃったように、保育所、幼稚園、更に学校というところが感染の場になるので、体調が悪いときには登校を控えていただきたいということを常々申し上げている。これは会社に勤めていらっしゃる方も同じで、体調が悪いときには出勤を控えていただきたいということを言っている。
保育所・幼稚園等における送迎バスの安全管理については、今年9月の他県での事故を受け、県内で送迎バスを使用する59施設に対して、県と福井市が緊急の実地調査を実施しており、年内に調査を完了する予定です。
保育の無償化や保育所等の施設整備が進み、待機児童は減少傾向にありますが、いまだ解消には至っていません。未来を担う子供たちを健やかに育むためには、安心して子育てできる環境づくりを社会全体で一層推進していくことが重要です。
この保育所の隣の保育所は、富山市が運営をしていた保育所が民営化されまして、そのときにこの福祉会が運営を引き受けております。そういう意味で、大変重大な事案だと受け止めております。 報道では、今日、富山市と県が合同で特別査察に入ると伺っております。
それによって学校給食だったり、あるいは先ほど保育所の話もありましたけれども、キャンペーンを張るというようなことで、県内の方にもしっかりと富富富を食していただく、食べていただけるように一生懸命PRもしているところであります。
例えば、11歳以下のお子様の家族等に向けたものでは、県民文化部の子育て支援関係や教育委員会と連携して、保育所や小学校、子育て関係施設や放課後児童クラブ等へ展開していったり、あと生徒・学生とその家族向けというチラシもつくって、これも県民文化部の高等教育の関係や教育委員会等と連携して、大学や高校等へ展開しています。
学校が中心になって、地域の保育所や幼稚園としっかりと連携してやっていくということがあったわけなのだが、今、保幼小連携の現状はどうなのか。
そのような中、保育所において、施設側が障がい児の受入れに対応できず、子供を保育所に預けることができなかった事例も生じていると聞いております。 そこでお伺いします。そのような児童がどのくらいいたのか、またその理由はどのようなものだったのかをお答えください。 続いて、障がい児に対応する保育士の人件費の関係についてです。
滋賀県低年齢児保育保育士等特別配置事業」の予算縮小に反対することについて 請 願 番 号 第11号 受 理 年 月 日 令和4年12月6日 件 名 「滋賀県低年齢児保育保育士等特別配置事業」の予算縮小に反対することについて 請願者住所氏名 (略) 紹 介 議 員 黄野瀬明子 節木三千代 付 託 委 員 会 厚生・産業常任委員会 審 査 結 果 請 願 要 旨 新型コロナウイルス感染拡大が長期にわたり、県内の保育所
その中で、先ほどの2施設の関係ですけれども、園種でいいますと、一つが認可保育所、一つが認定こども園でございます。この2施設いずれも降車後のバスの確認について、改善がされていることが実地調査では確認できておりますので、その施設名の説明については差し控えさせていただければということでございます。
委員御指摘のとおり、この種の安全指導に関しましては、直接的には厚生労働省等の所管するところでありますので、警察のほうで、主体となって取り組んだことですとか、あるいは保育所や幼稚園等とそういったことに関して協議したというようなことは、これまではあまりなかったというのが実態でございます。