滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年12月21日厚生・産業常任委員会−12月21日-01号
◆岩佐弘明 委員 妊娠期、出産期の親御さんと、市町の保育士や担当者がコミュニケーションを図りながら、不安や相談に乗れる機会があると思います。この給付に関わって、そういうソフトの部分についても、きちんと支援をお願いします。 また、利用しやすい保育所づくりですが、先ほどの質疑でも出ましたが、これは元々ヒューマンエラーです。乗せた子供みんなが降りたのかを確認するのは当たり前の話です。
◆岩佐弘明 委員 妊娠期、出産期の親御さんと、市町の保育士や担当者がコミュニケーションを図りながら、不安や相談に乗れる機会があると思います。この給付に関わって、そういうソフトの部分についても、きちんと支援をお願いします。 また、利用しやすい保育所づくりですが、先ほどの質疑でも出ましたが、これは元々ヒューマンエラーです。乗せた子供みんなが降りたのかを確認するのは当たり前の話です。
滋賀県議会議長 岩 佐 弘 明 様 滋賀県議会厚生・産業常任委員会委員長 海 東 英 和 ……………………………………………………………………………… 所管委員会名 厚生・産業常任委員会 請願番号 11 受理年月日 令和4年12月6日 件名 「滋賀県低年齢児保育保育士等特別配置事業
11-2 │厚生労働│「後期高齢者の医療費窓口負担の引き上げの見送りを求める」意見書を │継 続│ ┃ ┃ │ │環境 │国へ提出を求めることに関する請願 │審 査│ ┃ ┠───┼─────┼────┼─────────────────────────────────┼───┼───────┨ ┃ │ │厚生労働│保育士
8 請願第4号「保育・学童保育施策の拡充と70年以上変化のない保育士配置基準改善を求める」 について 請願第5号「保育士配置基準改善を求める意見書の提出を求める」について 以上、2件の請願を一括起立採決 9 請願第1号「令和5年度愛知県私学振興予算の充実」について 請願第2号「令和5年度愛知県私立幼稚園関係補助金の充実」について 請願第3号「『教育の公平』をめざして、学費
また、委員からは、保育士の配置基準の改善に向け、基準以上に保育士を配置している実態を把握することが重要であるとの意見が出されました。 このほか、飯田創造館の閉館方針など様々な議論が交わされたところであります。 次に、健康福祉部関係であります。
12 請願第4号「保育・学童保育施策の拡充と70年以上変化のない保育士配置基準改善を求める」 について 請願第5号「保育士配置基準改善を求める意見書の提出を求める」について 以上、2件の請願を一括起立採決 13 請願第1号「令和5年度愛知県私学振興予算の充実」について 請願第2号「令和5年度愛知県私立幼稚園関係補助金の充実」について 請願第3号「『教育の公平』をめざして
あと、もう1つの民間の専門学校等への委託訓練におきましては、全ての訓練科で入校率が高い状況でございますが、その中でも介護福祉士や保育士、こういった国家資格、あるいはITに関する資格、こういったものを取得を目指す訓練科などは入校率が特に高い状況になってございます。 以上でございます。 ◯委員長(伊豆倉雄太君) 田沼委員。 ◯田沼隆志委員 了解しました。
7月の選考では、採用予定数18名に対し採用見込みが7名、10月の選考では採用予定数37名に対し採用見込みは2名、保育士は採用予定数20名に対し採用見込みは15名となっております。 以上です。 ◯委員長(木名瀬訓光君) 入江委員。 ◯入江晶子委員 いずれも厳しい状況がうかがえます。特にお伺いしたいのは児童指導員です。
3 請願第11号 「滋賀県低年齢児保育保育士等特別配置事業」の予算縮小に反対することについて (1)質疑、意見等 ◆節木三千代 委員 本会議でも質問したのですが、収支改善の取組の一つとして、4年間で6,000万円を不用額として精査し、当初予算で減らしていることが明らかになっています。毎年、県単独の事業として低年齢児保育士の加配をしてきたことは、非常に大事なことだと思っています。
次に、学校や児童等利用施設における感染防止対策の強化策といたしまして、十代以下の感染者の増加が顕著でありますことから、児童等利用施設及び学校におきまして、早期発見、早期封じ込めのために実施する抗原検査キットを活用した戦略的な集中検査について必要な予算を増額し、保育士や教職員などへの検査体制を強化いたしてまいります。
今後、保育士や看護師、建設業や自動車整備士など、多くの職業を紹介してはいかがでしょうか。また、「産業館」については、働くことの魅力を感じてもらうために、仕事の様子や工場見学等を視聴することができます。今後、本県にある多くの企業を紹介することを検討してはいかがでしょうか、併せて教育長の御所見をお伺いいたします。 ○副議長(太田正孝君) 答弁を求めます。 教育長鍵本芳明君。
まず、生活こども部関係については、ライフデザイン支援について、保育士による児童虐待について、社会的養護に係る県の取組について、保育に係る処遇改善加算申請手続について、予期しない妊娠を防ぐための取組について、フリースクールへの支援における県教育委員会との連携について、DV被害対策について、県の行政文書における申請書等の性別欄の見直し状況について、子どもの居場所に対する支援について。
保育に対する要望というのは随分違ってくるわけでございますけれども、私どもが養成しております保育士につきましても、この学校を出た後、通常の保育園等で勤務されることになります。通常の保育園に行きますと、私どもの保育室で扱っていないいわゆる未満児ですとか、あるいは私どもの保育実習室とは異なる時間の保育、場合によっては延長保育をやっている保育園に勤めるのが実際のところかと思ってございます。
まず、児相関係の4職種、心理職、児童指導員、児童福祉司及び保育士について、それぞれ採用予定数、現在の採用予定者数、そして過不足の状況はどうか、お伺いいたします。 あと同様に、土木職、建築職、電気職、獣医師、保健師の状況はどうか、お伺いをいたします。 ◯委員長(川名康介君) 齋藤人事課長。 ◯説明者(齋藤人事課長) 人事課でございます。
私の地元の保育所でも、公立のときに臨時で雇われた保育士さんが、民営化されるとそのまま正規の保育士として雇用されました。非正規が正規になったのだけれども、給料は変わらないと。公立の保育所は、公務員として賃金が保障され、そしてベテランの保育士さんもおられて、サークルや研究会、勉強会を開催したり、経験のある保育士さんが、若い保育士さんをリードするという保育環境があったんだと思うのですね。
あと、うまく答えられるかどうかあれですけれども、基本的に保育学科を卒業された方は保育士の資格を得ることができますので、基本的に保育系の就職先に行くか、もう一つ、介護福祉士の学科がございますので、そちらに行くかという形になってございます。
私を応援いただいている支援者の皆様の中には、多くの保育士さん、保育園で働いてる保育士さんがいらっしゃいます。その方たちからお伺いした話になりますが、最近園において、発達が気になる子供が増えてきているのを感じるとのことでした。なかなか先生の言うことを聞いてくれなかったり、じっとしていることが苦手であったりする子もいて、どうしても手がかかってしまい、休憩時間も取ることができないとのことでした。
【請願事項】 「インボイス制度は、実施を中止すること」との意見書を国に上げること ────────────────────────────── 請 願 文 書 表 △請願第11号 「滋賀県低年齢児保育保育士等特別配置事業」の予算縮小に反対することについて 請 願 番 号 第11号 受 理 年 月 日 令和4年12月6日 件
そういう中で、保育士の処遇改善という問題に取り組んでいったり、コロナの中で園全体の収支状況も大変な中で、民間保育園を支援していくようなやり方も考えて、育休退園の話も含めて総合的にやっていっていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
こうした指導を警察におきましても平素から、先ほど申し上げましたとおり、幼稚園や保育園へ行って不審者対応訓練を行う機会が多く、警察職員が赴く機会もありますので、今後、そうした機会を活用して県や市町村と連携しながら、置き去り防止の関係を含めた保育士等の安全意識の向上も図ってまいりたいと考えております。