千葉県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 発議案取扱状況
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き上げを求める意見書(案) 現在、国が定める保育士の配置基準は0歳児3人、1〜2歳児6人、3歳児20人、4〜5歳児30人である。
│ 区 分 │ │ │ │ 件 名 ├────┬────┬────┬────┤備 考│ │ 番号 │ │採 択│不採択 │継続審査│取り下げ│ │ ├────┼───────────────────┼────┼────┼────┼────┼───┤ │ │「子どもたちのために保育士配置基準
あと、もう1つの民間の専門学校等への委託訓練におきましては、全ての訓練科で入校率が高い状況でございますが、その中でも介護福祉士や保育士、こういった国家資格、あるいはITに関する資格、こういったものを取得を目指す訓練科などは入校率が特に高い状況になってございます。 以上でございます。 ◯委員長(伊豆倉雄太君) 田沼委員。 ◯田沼隆志委員 了解しました。
7月の選考では、採用予定数18名に対し採用見込みが7名、10月の選考では採用予定数37名に対し採用見込みは2名、保育士は採用予定数20名に対し採用見込みは15名となっております。 以上です。 ◯委員長(木名瀬訓光君) 入江委員。 ◯入江晶子委員 いずれも厳しい状況がうかがえます。特にお伺いしたいのは児童指導員です。
まず、児相関係の4職種、心理職、児童指導員、児童福祉司及び保育士について、それぞれ採用予定数、現在の採用予定者数、そして過不足の状況はどうか、お伺いいたします。 あと同様に、土木職、建築職、電気職、獣医師、保健師の状況はどうか、お伺いをいたします。 ◯委員長(川名康介君) 齋藤人事課長。 ◯説明者(齋藤人事課長) 人事課でございます。
その一方で、同幼稚園連合会の他の調査では、直近9年間で、処遇等の理由により、幼稚園から保育所に転園した保育士等の人数は96名、この期間における退職者のおよそ22%が処遇のいい保育所へ転園しています。
また、保育士の確保・定着対策を一層推進し、県内の保育環境の改善を図るため、市町村が行う民間保育所の保育士の給与を改善する事業に対し補助を行いました。 次に、老人福祉事業でございますが、令和3年3月に策定した高齢者保健福祉計画に基づき、地域包括ケアシステムの推進に取り組む市町村に対して、職員への研修やアドバイザー派遣などの支援を行ったほか、認知症の方やその家族に対する支援体制の充実に努めました。
昨年10月に岸田総理大臣は政策の1つとして、看護職、介護職、保育士の基本給3%アップを約束されました。看護職の方々がやりがいを持って働き続けられるようにとの政策であります。 さて、看護職の平均年収を見ると、令和3年では4位に躍進いたしました。これは県当局、関係各位の御尽力のたまものであると思います。 もう1つの課題は、なかなか改善できない人口10万人当たりの就業看護職数です。
6番目に、保育士確保に向けた処遇改善について伺います。 先日、石井議員も質疑で取り上げられていましたけども、県では、平成29年から民間保育所に勤務する保育士の給与に上乗せの補助をする千葉県保育士処遇改善事業を実施しています。県の補助金に合わせて、一部の市町村は上乗せ補助をしているんです。待機児童数解消や保育士不足の状況などによって、各市町村が上乗せ補助をしている場合もあります。
続きまして、子育て支援のもう1つの大きな柱となります保育士の処遇改善について伺います。 保育所につきましては、働く保護者の方々を支えていくため、待機児童対策の一つとして保育士の確保が大きな課題となっております。県では、保育士の確保、定着対策を一層推進し、保育環境の改善を図るために、市町村に対して千葉県保育士処遇改善事業費補助金を交付しております。
また、一時保護課の専門職は児童指導員64名、保育士71名の計135名であり、配置基準を上回る人員を配置しております。現在、県では2つの児童相談所の新設などを進めており、さらなる人材の確保、育成が必要となっております。
政府は、看護師、介護士、保育士などのケア労働者の賃金引き上げを明らかにしたが、金額や対象範囲が限定的で決して十分なものとなっていない。日本医療労働組合連合会の調査によると「職場に分断を持ち込む」「10月以降の内容が不明で継続性が疑われる」などの理由により申請しない医療機関があったことも明らかとなった。
─────────────────────────── 4 田沼 隆志 議員 無所属(一般質問) 【四街道市】 ─────────────────────────────────── 1.ウクライナ紛争等を教訓とした、県安全保障について 2.県民の健康について 3.防災について 4.金属スクラップヤード等条例の検討について 5.四街道市内の県道の整備促進について 6.保育士確保
受動喫煙防止対策について………… 121 ○田中幸太郎君(自民党) 観光施策立案、現代産業科学館、教育、学校給食費無償化の支援、近隣トラブルの相談 を受けた場合の対応、市川市の諸課題について…………………………………………………… 169 ○田沼隆志君(無所属) ウクライナ紛争等を教訓とした、県安全保障、県民の健康、防災、金属スクラップヤー ド等条例の検討、四街道市内の県道の整備促進、保育士確保
こちらの精神疾患については、職種の状況でございますけれども、こちらも競争試験の職種の上位5つということで、1番目が心理職種で9.4%、2番目が保健師で6.3%、3番目が建築で5.5%、林業が4番目で5.2%、保育士が5番目で4.1%となっております。 以上でございます。 ◯委員長(石井一美君) 網中委員。 ◯網中 肇委員 すみません、細かく聞いて。お答えいただいてありがとうございました。
次に、千葉県保育士処遇改善事業費補助金についてお伺いします。 保育士の仕事は、子供の保育を担う大きな責任を伴う反面、給与は他の産業より低い状況にあります。保育士の確保、定着のためには、保育士の処遇を改善していくことが必要です。私の地元我孫子市では、子供の数は徐々に減ってきているものの、女性就業率の上昇に伴い、保育需要は減っておりません。
保育施設における事故を防止するためには必要な保育士が確保されることが非常に重要であると考えます。県は、千葉駅近くにちば保育士・保育所支援センターを設置し、保育士等からの相談対応や就職支援を行い、保育士確保のための支援に取り組んでいるところですが、今後予定されている同センターの移転により利用がしにくくなり、保育士の確保に支障が出るのではないかと心配する声も聞こえてきます。
……………………………… 329 ○伊藤 寛君(自民党) 防災対策、部活動の地域移行、高等学校のバリアフリー環境、国際総合水泳場、交通安全 対策について…………………………………………………………………………………………… 277 ○今井 勝君(自民党) 教育行政、手賀沼の治水対策、手賀沼の環境保全、飲酒運転の根絶、信号機のない横断 歩道の安全確保、外国人介護人材受入れ制度、千葉県保育士処遇改善事業費補助金
─────────────────── 3 今井 勝 議員 自民党(一般質問) 【我孫子市】 ─────────────────────────────────── 1.教育行政について 2.手賀沼の治水対策について 3.手賀沼の環境保全について 4.飲酒運転の根絶について 5.信号機のない横断歩道の安全確保について 6.外国人介護人材受入れ制度について 7.千葉県保育士処遇改善事業費補助金