宮城県議会 2017-11-01 12月05日-04号
これはがんの種類によっても異なりますが、平成二十八年七月の保健福祉常任委員会において、天下委員の質問に当時の佐々木保健福祉部技監兼次長の答弁も参考になりました。少し長くなりますが改めて御紹介いたします。「前にもお話し申し上げましたけれども、がんの検診になじむかどうか、早期治療に結びつくがんであるのかどうかをやはり考える必要があるのではないかと思います。
これはがんの種類によっても異なりますが、平成二十八年七月の保健福祉常任委員会において、天下委員の質問に当時の佐々木保健福祉部技監兼次長の答弁も参考になりました。少し長くなりますが改めて御紹介いたします。「前にもお話し申し上げましたけれども、がんの検診になじむかどうか、早期治療に結びつくがんであるのかどうかをやはり考える必要があるのではないかと思います。
八月二十一日の県保健福祉常任委員会では、自民党、公明党、共産党会派委員から次々と呼吸器疾患など、既往歴を持つ周辺地域の子供たちと高齢者の健康調査体制を整えるべきだと意見、質問がありました。最新の知見では、PM2・5が早期死亡を誘発するとの研究論文もあります。
産業振興対策調査特別委員会委員長を歴任し、そして保健福祉常任委員会委員長の重責を担っておられた中での余りにも突然の訃報に、私は言い尽くせぬ驚きで言葉もなく、いまだこの現実を受け入れることができずにおります。まして奥様の敏子夫人を初め御家族の悲しみを思うとき、万感胸に迫りお慰めの言葉も見つかりません。 私はここに皆様の御同意を得て議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し述べさせていただきます。
病院機構から労働組合へ情報提供はされていますが、県議会保健福祉常任委員会で配られたペーパーをもとに、当事者能力のない病院機構が情報を伝えているだけで疑問が何ら解消されていません。周りから情報が聞こえてくるだけの状況に職員の不安が広がっています。このままでは経験と技術のある職員が転職してしまうことさえ考えられます。
◎古橋勉 県土整備部長 県立群馬の森に設置されている「記憶 反省 そして友好」の追悼碑については、平成13年2月に追悼碑建立の請願が県議会に提出され、平成13年6月6日に県議会保健福祉常任委員会で趣旨採択されたことを受け、県議会と県が協議し、平成16年3月に公園施設設置許可をしたものでございます。
腎移植に関する参考人招致を去る十二月、保健福祉常任委員会で開催し、慢性腎不全治療の中心的な医療機関である仙台社会保険病院の医師二人を参考人として招き、腎移植が普及していない現状について、意見を聴取しました。
次に、命の道となる道路等の整備促進についてでありますが、三月十一日二時四十六分、地震発生時には保健福祉常任委員会が開会されており、即座に中断、県議会棟の前庭に避難、いまだ経験したことのない強い揺れに動揺を隠し切れず、更には、大津波の情報もあって、石巻地方は大丈夫だろうかと不安をよぎるも次の行動にちゅうちょしていたやさき、只野議員、熊谷委員ら登米選出の方々が地元に向かうとのこと。
十月十四日には、県議会でも、保健福祉常任委員会の本木忠一委員長のもと、認知症サポーター養成講座を開催していただき、多くの議員がサポーターとなり、我々議員も認知症を正しく理解し、地域の中で温かくサポートできればと思います。 認知症対策は、やはり認知症というものを正しく理解することからスタートすると思いますので、県民の皆さんも進んでサポーターになっていただくことを期待いたします。
加えて申し上げますけれども、私は過日行われました生活保健福祉常任委員会を傍聴させていただきましたが、大変驚いた事実がありました。それは、保母委員の質問に対する答弁の中で明らかになった事実でありますが、常任委員会の出席職員のだれ一人として、消防・防災ヘリの活用について、信じがたいことですが、現地調査を全く行っていないという事実でありました。
私は昨年の生活保健福祉常任委員会でもこのことを取り上げましたが、改めて機械的な保険証の取り上げということにはならないということを確認させていただきたいと思いますが、あわせてお伺いいたします。 ○栗田城 副議長 荒川勉保健福祉部長。 ◎荒川勉 保健福祉部長 ただいまの再質問にお答えをいたします。
別表総務常任委員会の項中「出納局」を「会計局」に改め、同表保健福祉常任委員会の項中「保健福祉常任委員会」を「健康福祉常任委員会」に、「十人」を「九人」に改め、同表環境農林常任委員会の項及び産業経済常任委員会の項中「九人」を「八人」に改め、同表県土整備常任委員会の項中「十人」を「八人」に改め、同表文教警察常任委員会の項中「九人」を「八人」に改める。
どもたちにゆきとどいた教育をすすめるための請 │継続審査 │共反対 │ │ │願〈5項、9項2号〉 │ │ │ └──┴──────────────────────────────┴────────────────┴────┘ 保健福祉常任委員会
(保健福祉常任委員長 金田克次君 登壇 拍手) ◎保健福祉常任委員長(金田克次 君) 保健福祉常任委員会に付託されました案件の審査の経過と結果について御報告を申し上げます。 案件の結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおりでありますが、本委員会におきましては、審査に先立ち付託議案及び所管事項について当局からそれぞれ説明を受けた後、質疑を行いましたので、以下、その大要を申し上げます。
この事業に関しましては、昨年の保健福祉常任委員会において、子育て世帯の支援策として私が提案をさせていただき、19年より事業実施がなされたことに対しましては深く感謝を申し上げます。 さて、そこでお聞きいたしますが、現時点での事業概要をお聞かせください。
県議会本会議では小野寺初正議員が、保健福祉常任委員会でも委員の間からこの事業推進の要望がありました。地域救急医療充実のため、ぜひ前向きに検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 消防艇について伺います。 橋のない離島、大島からの救急患者は、消防艇で本土まで搬送されます。高齢化の進行する島民の利用回数は年々ふえ続け、昨年の出動回数は二百回を超しました。
(保健福祉常任委員長 金田克次君 登壇 拍手) ◎保健福祉常任委員長(金田克次 君) 保健福祉常任委員会に付託されました案件の審査経過と結果について御報告を申し上げます。 案件の結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおりでありますが、本委員会におきましては、通常の審査のほか、認定こども園に関しまして、総務局及び教育委員会並びに関係する常任委員の出席のもとで質疑を行いました。
───┼────┤ │ 37│ぐんまの子どもたちにゆきとどいた教育をすすめるための請 │継続審査 │共反対 │ │ │願〈5項、9項2号〉 │ │ │ └──┴──────────────────────────────┴──────┴────┘ 保健福祉常任委員会