栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月生活保健福祉委員会(令和6年度)-04月22日-01号
説明欄3行政検査実施体制確保事業費は、感染症の発生に備えた地方衛生研究所である保健環境センターの機器整備等に要する経費です。 説明欄4個人防護具備蓄等事業費は、県で備蓄する個人防護具の保管等に要する経費です。 説明欄⑤感染症発生初動対応費は、感染症発生時の地方衛生研究所や保健所の初動対応に必要な検査体制の整備等に要する経費を計上するものです。
説明欄3行政検査実施体制確保事業費は、感染症の発生に備えた地方衛生研究所である保健環境センターの機器整備等に要する経費です。 説明欄4個人防護具備蓄等事業費は、県で備蓄する個人防護具の保管等に要する経費です。 説明欄⑤感染症発生初動対応費は、感染症発生時の地方衛生研究所や保健所の初動対応に必要な検査体制の整備等に要する経費を計上するものです。
説明欄3行政検査実施体制確保事業費は、感染症の発生に備えた地方衛生研究所である保健環境センターの機器整備等に要する経費です。 説明欄4個人防護具(PPE)備蓄等事業費は、県で備蓄する個人防護具の保管等に要する経費です。 説明欄⑤感染症発生初動対応費は、感染症発生時の地方衛生研究所や保健所の初動対応に必要な検査体制の整備に要する経費です。
サーベイランスの強化については、変異株を早期に探知するため、令和三年六月から東北大学等と連携してゲノム解析を開始したほか、翌年には県保健環境センターでも実施できる体制を整えてまいりました。ワクチン接種については、令和三年五月に東北大学病院等の協力の下、国内でいち早く大規模接種会場を開設し、迅速に進めました。
続いて、同じページの2段目から4段目にかけては、保健福祉課の出先機関である保健環境センター、健康福祉センターの運営費及び施設整備費でございまして、3事業合わせまして総額2億893万1,055円を支出いたしました。 次に、6ページをご覧ください。
設置場所は、保健環境センター、子ども総合科学館、水産試験場、なかがわ水遊園の4か所を予定しています。(2)は令和6年度の太陽光発電設備の導入に向けた調査費です。 12栃木県誕生150年記念樹木パートナー事業費は、県が管理する樹木に寄附いただいた方を樹木パートナーに指定し、銘板を設置する経費です。頂いた寄附金は、カーボンニュートラルの実現に寄与する取組に活用してまいりたいと考えております。
説明欄の1PCR検査体制強化等事業費は、保健環境センターにおけますPCR検査に必要な資機材の購入、検体搬送の委託業務や委託医療機関における行政検査の公費負担分の費用、それから医療機関等におけます検査機器の導入に対する助成に要する経費を計上したものです。
1段目から3段目にかけましては、保健福祉課の出先機関です保健環境センターや健康福祉センターの運営費及び施設整備費で、3事業合わせまして総額1億5,713万8,642円を支出いたしました。 次に、6ページをご覧ください。 3段目の病院事業会計負担金ですが、こちらは岡本台病院の事業会計に対しまして地方公営企業法に基づき支出する負担金です。総額9億4,416万9,000円を支出いたしました。
資料に記載させていただきました4,590万8,000円は、保健福祉部所管の出先機関に要する電気料金の合計でして、保健環境センターをはじめとする12の施設分を計上しております。 保健福祉課は以上です。よろしくお願いいたします。 ○加藤雄次 委員長 髙橋医療政策課長。 ◎髙橋 医療政策課長 医療政策課です。 同じ資料の同じページの2新型コロナウイルス感染症医療提供体制整備事業費です。
県では、県内でサル痘疑いの患者の発生に備えまして、医療機関と連携し、県保健環境センター等におきまして、速やかに検査ができる体制を構築しているところでございます。また、入院が必要な場合には、第1種感染症指定医療機関でございます自治医科大学附属病院において対応する予定としております。
さらに、保健環境センター等における検査体制を確保し、変異株等の発生動向を確実に把握するとともに、高齢者施設等における集中検査により感染を早期に把握し、必要な対策につなげてまいる考えであります。あわせて、高齢者等への健康観察や入院調整等が確実に実施できるよう、引き続き感染状況に即応し、保健所の人員体制の充実を図ってまいります。
┼───────────┨ ┃令 四、 五、二六 │県立農業技術大学校 │ 〃 ┃ ┠──────────┼───────────────────────────────┼───────────┨ ┃ │県立総合技術研究所 │ 令 四、 九、二六 ┃ ┃令 四、 六、 三 │保健環境センター
今回の一般会計補正予算案につきましては、新型コロナウイルス感染症に係る自宅療養者の健康観察実施体制の充実・強化や保健環境センター等の検査体制の強化に要する経費のほか所要の補正により、補正額の総額は、原油価格・物価高騰等対応分の補正予算分も含めまして、表の1一般会計の補正額、B欄の最下段の計のとおり、19億9,654万1,000円の増でございまして、補正後の額は、A+B欄の最下段の計のとおり、2,129
説明欄の1PCR検査体制強化事業費は、保健環境センターでのPCR検査に必要な資機材の購入、検体搬送の業務委託及び委託医療機関におけます行政検査の公費負担に要する経費です。説明欄の2変異株対策強化事業費は、新型コロナウイルスの陽性が確定した患者の検体について実施いたします変異株スクリーニング検査やゲノム解析に要する経費です。
1年間の委員会活動ですけれども、県外調査は残念ながら新型コロナウイルス感染症の関係で中止となりましたが、県内調査におきまして保健環境センターを選定していただきまして、新型コロナウイルスの検査体制について熱心な調査をいただいたところでございます。執行部といたしましては、現場を委員方に見ていただけたということで大変ありがたく思っているところです。
説明欄の1PCR検査体制強化等事業費は、保健環境センターでのPCR検査に必要な資機材の購入、検体搬送の業務委託及び嘱託医療機関におけます行政検査の公費負担に要する経費です。 説明欄の2変異株対策強化事業費は、新型コロナウイルス感染症の陽性が確定した患者の検体について実施いたします変異株スクリーニング検査及びゲノム解析に要する経費です。
1段目から3段目にかけましては、保健福祉課の出先機関であります保健環境センター、それから各健康福祉センターの運営費及び施設整備費でございます。総額1億5,482万9,731円を支出いたしました。 続きまして、5ページをお願いいたします。 3段目、病院事業会計負担金です。こちらは岡本台病院の事業会計に対しまして地方公営企業法に基づき支出する負担金です。
まず、最初に、7月に総務局の組織図を見せていただいた中には、ひろしま気候変動適応センターという記載はなかったと思うのですけれども、これは組織的には保健環境センターの中の一部署という理解でよろしいのでしょうか。
34: ◯答弁(新型コロナウイルス感染症対策担当課長) 広島県保健環境センターにおきまして次世代シークエンサーというのを導入させていただいているところでございます。これは、今アルファ株とかデルタ株とかいろいろございますけれども、現在はデルタ株を注視する形で変異株の検査を行っているところでございます。
新たな変異株への対応を強化するため、保健環境センターにおける変異株スクリーニング検査用のPCR検査機器の追加配備を行うものです。現在のウイルスは、全国的に従来株からほぼアルファ株、いわゆるイギリス株に置き換わっておりますが、さらに感染・伝播性の強い可能性のあるデルタ株、いわゆるインド株の流行が懸念されていることや、今後新たな変異株が発生する可能性もあることから、変異株対策の強化を行うものです。
4新型コロナウイルス変異株対策強化事業費は、変異株の比率の高まり等を受け、保健環境センターに一度に80検体を処理できるPCR検査機器を追加配備するものです。 5PCR検査体制緊急強化事業費は、県西、県東、県南、県北、安足の各広域健康福祉センターに、一度に処理できる検体数は4ではありますが、短時間で結果が判明するPCR検査機器を配備するものです。