鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第9号) 本文
ですから、先週の金曜日の政府の分科会におきましても、今申し上げたようなことを申し上げて、我々保健所サイドなど、全国で大変な動員をかけているわけですから、撃ち方やめをするなら、今ここから上昇が厳しくなってくるこのときですよというように申し上げたところであります。ただ、政府の分科会で私に賛同する人は1人しかいなくて、圧倒的な少数意見ということであります。
ですから、先週の金曜日の政府の分科会におきましても、今申し上げたようなことを申し上げて、我々保健所サイドなど、全国で大変な動員をかけているわけですから、撃ち方やめをするなら、今ここから上昇が厳しくなってくるこのときですよというように申し上げたところであります。ただ、政府の分科会で私に賛同する人は1人しかいなくて、圧倒的な少数意見ということであります。
保健所サイドに届いた後、そのデータを基にして、今度はお一人お一人に保健所がもう一回コンタクトをするのですね。そのコンタクトをするためには莫大な、例えば、日に1,000人だとか感染した場合には、では1,000件かけるかということで、それをやるために各都道府県が右往左往すると。 本県は、意地がありますので、実は、職員を総動員してやっていったわけです。
ですから、その対策を取るタイミングが非常に重要でございまして、我々保健所サイドにぜひ早めに御協力をいただく、どうしても少しずつ、ぼちぼち検査を広げていこうとしたがる現場もあるのですが、そういうのはかえって逆効果になって、感染者を広げていろんな活動に影響してくるということがあります。 この傾向は、恐らくあまり変わっていないので、徐々に全国的に低下傾向にある。
先ほどの感染した御家庭向けの手引の中では、例えば、子供の様子を観察してくださいと、顔色だとか、あるいは意識がもうろうとしていないかとか、それで異常があった場合には、保健所サイドのほうにすぐに連絡してくださいというようなことを書いていたり、それから、例えば、ちっちゃい子だとだっこをしたりしますよね。
実は、事ほどさように非常に神経を使いながら、特に学校の関係は対処しているというのが事実でございまして、その辺はどちらかというとそれぞれの地域の実情に鑑みた地元の考え方や学校当局の考え方、それから私ども保健所サイドで考えることを、協議を重ねながら進めているということを御理解いただきたいというふうに思います。
なお、まだ結果が出ていない一部の接触者などもありまして、我々保健所サイドとしては慎重に、また見ていくことになりますし、これからもこの感染拡大防止が最終的にうまくいったと認められるときまで気を引き締めてやってまいりたいと思います。何とか医療のとりでを今、守りつつあるということにつきましては御報告できようかと思います。 教員による部活の送迎につきましてお話がございました。
ですから確かにおっしゃるように臨機応変にやはりメッセージを発していくことも一つ大事でありますし、また、そういう被害に遭われている方々は、私どもは保健所サイドでも十分に把握しているわけでありまして、寄り添うようにしてまいりたいと思います。
これにつきましては、女性健康支援センターを私どもの保健所サイドでつくらさせていただいていますし、また、助産師さんのほうでお願いをしまして、「とりともっと」という相談窓口をつくっています。こうしたところが実際そうした課題があった場合の相談の窓口として御活用いただいているところでございます。
これについては、例えば、関金を中心として教育旅行の民泊を受け入れるとかあるわけでありますが、保健所サイドなどにもっと規制緩和ができないかといったようなことが相次ぎまして、いろいろと緩和をしてきたのも片方でございます。農家民泊の場合であれば33平米という要件が外れるというようなこともあって、それを使えばいいような話でもあるのですが、いろいろな他の基準などもあって、厄介なこともある。
それから、御指摘ありました、持ち帰った場合に万一食中毒等出た場合に、保健所サイドとしてはお店側の責任を追及するという部分が当然あろうかと思いますが、その辺は繰り返しになりますけれども、先生が先ほど申し上げたように、バイキングで持ち帰ってくださいってお店側が呼びかけているというふうな例もあるというふうにおっしゃっておりましたけど、あくまでお店側でいいですよと言ったものについてのみ、そのかわりきょうじゅうに
今までも情報提供は家畜保健所の方でもちろんやっておりましたけれども、そういう衛生部で持っている情報を速やかに家畜保健所サイド、生産サイドにフィードバックできる、この部分がやっぱり今回の、私としてはメリットになっているのではないかなというふうに考えております。 ◆保科俶教 委員 今回の組織改正、私、全部悪いなんて思っていないんです。いい面が非常にあると思うんです。
46: ◯藤原健康福祉部次長 あえてちょっと発言を控えておりましたですけど、基本的には、さっきおっしゃいますように、部をまたがって、生産のサイドなり、あるいは現在薬事衛生課、あるいは保健所サイドで食品の監視しておるのが、まさしく消費者の側からのアプローチというふうな形でやっておりまして、そこら辺の体制というのが、現在のような状況の中での、一つのセーフティーシステム
したがいまして、保健所、福祉事務所、市町村などが相互の関係を密にしていくべく、環境保健部、特に保健所サイドにおきましても積極的な取り組みを進めていかなければならないと、かように考えておるところでございます。 以上でございます。 ○今永親議長 帯刀商工労働観光部長。 〔帯刀商工労働観光部長登壇〕 ◎帯刀将人商工労働観光部長 農村地域の企業誘致についてお答えをいたします。