熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
質問の第一点は、痴呆性老人の保健、医療を初め、指導、介護の方法などについて総合的に調査研究するため、医療関係者など専門家による痴呆性老人対策研究会などを設置して取り組んでいただきたいと思います。 二番目には、痴呆性老人の実態がまだわかっておりませんので、ぜひこの際、実態調査を実施していただきたいと思います。
質問の第一点は、痴呆性老人の保健、医療を初め、指導、介護の方法などについて総合的に調査研究するため、医療関係者など専門家による痴呆性老人対策研究会などを設置して取り組んでいただきたいと思います。 二番目には、痴呆性老人の実態がまだわかっておりませんので、ぜひこの際、実態調査を実施していただきたいと思います。
なお、議第95号滋賀県病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案に係る審査の過程において、委員からは、総合病院と小児保健医療センターの統合に伴い、医療スタッフの専門性などのこれまでの医療サービスの質が保たれるのか、不安に感じている患者や保護者が一定おられるので、現場にて丁寧な説明を行い、安心していただけるよう対応されたい、などの意見が出されたところであります。
勝則君 副知事 笠原 和男君 公営企業管理者 片山 誠一君 危機管理監 中川 担泰君 総合政策局長 万代 洋士君 知事室長 下野間 豊君 総務部長 浮田信太郎君 総務部次長 森 隆之君 県民生活部長 玉置明日夫君 環境文化部長 大熊 重行君 保健医療部長
それでは、次に、小児保健医療センターの再整備について伺います。 この問題に関しては、今議会の我が会派の代表質問でも問わせていただき、また、節木議員、柴田議員も一般質問をされました。重なる部分もありますが、幾つか論点を絞って議論を深めたいと思います。 まず、費用面についてです。 令和3年に示された再整備事業の見直しの際には、経営状況の悪化がその一番の理由に挙げられていました。
今回の総合病院との統合、小児保健医療センターをなくすということを県民は決して納得されていないのではないですか、再度伺います。
次に、本委員会における常時出席者については、保健医療介護部医監に代わり、保健医療介護部理事を追加しておりますので、御報告いたします。 また、本日は、議題の関係上、執行部の常時出席者以外に永渕私学振興課長、三島医療指導課長、花田障がい福祉課長、秋本漁業管理課長、古島義務教育課長に出席を求めておりますので、お知らせいたします。 それでは、議事に入ります。
また、病院側でも、マイナ保険証を読み取る装置や電子カルテの導入が重要になりますが、病院側の状況と、普及のための取組を、保健医療部長にお伺いします。 そして、マイナンバーカードには、所得情報や医療機関の既往歴や薬の処方歴、税務上の控除や確定申告など、多くのサービスが利用できる機能がありますが、行政的な利用は、印鑑証明、住民票のコンビニでの発行など、極めて限定的であると感じています。
次に、小児保健医療センターの再整備について、知事ならびに病院事業庁長にお伺いいたします。 今定例会議に県立総合病院と小児保健医療センターの病院統合に関する条例改定案が上程されております。
他の周産期母子医療センター等でも取組を行っていただきたいと思いますが、県のお考えと今後の取組について、保健医療部長にお伺いします。 ○議長(久徳大輔君) 答弁を求めます。 保健医療部長梅木和宣君。 〔 保健医療部長 梅木和宣君 登壇 〕 ◎保健医療部長(梅木和宣君) お答えいたします。 低出生体重児についての御質問であります。
○議長(久徳大輔君) 保健医療部長梅木和宣君。 〔 保健医療部長 梅木和宣君 登壇 〕 ◎保健医療部長(梅木和宣君) お答えいたします。 「ゲートキーパー」についてでありますが、社会的孤立等の影響による自殺対策において、身近な方の悩みのサインに気づき、早めに専門家へ相談するよう促し、見守ることができる人材である「ゲートキーパー」の役割は重要だと認識しております。
まず、政策企画関係では、地域の公共交通の拡充について、県民生活環境関係では、外国人が安心して暮らせる環境の整備について、再生資源の既存ヤードや悪質経営者等への対応について、防災・危機管理関係では、軽小型消防自動車の導入促進について、保健医療関係では、医師の働き方改革に伴う医療体制の構築について、福祉関係では、介護分野における外国人材の確保、育成について、営業戦略関係では、花絶景観光支援事業について、
貴 総 務 部 長 山 口 裕 之 農林水産部長 上 野 昌 文 政策企画部長 北 村 孔 敬 土 木 部 長 田 村 央 県民生活環境部長 林 利 之 会計管理者 矢 部 英 雄 防災・危機管理部長 山 崎 剛 企 業 局 長 稲 見 真 二 保健医療部長
また、県立病院におきましては、令和7年1月1日、総合病院と小児保健医療センターを統合し、子供から大人まで安心、信頼、満足の得られる高度専門医療の提供を推進したいと考えております。
滋賀県立高等専門学校の施設整備事業について 過疎対策について 世界水フォーラム参加の評価について 森林政策について 子ども若者部新設と教育行政について 観光政策について 食料・農業・農村基本法改正と今後の滋賀県の農政について 交通政策について 公立学校の教員確保について 小児保健医療
保健医療部長の御所見をお伺いします。 次に、ハザードマップについてお伺いします。 市町村域を越えたハザードマップ作成につきましては、災害発生時に、市町村の境界周辺に住んでいる方や外出先の現在地において、一番近い避難所等を見つけ、速やかに避難することは極めて重要であります。その意味から、市町村単位に関係なく、県内のハザードマップは重要になってきます。
副 知 事 江 口 勝 企画・地域 勝 永 敏 也 振興部長 副 知 事 大 曲 昭 恵 人づくり・ 浦 田 智 子 県民生活部長 副 知 事 生 嶋 亮 介 保健医療
財産の取得、管理及び処分について 一 消防防災対策について 一 県行政の総合企画及び総合調整について 一 市町村振興について 一 ITの進展に伴う情報化の推進について 一 交通政策について 一 国際化の推進について 一 地方税制について ◎ 厚生労働環境委員会 一 社会福祉事業の推進について 一 社会保障制度の充実について 一 援護対策について 一 保健・医療
田中保健医療介護部長。 7 ◯田中保健医療介護部長 第九五号議案、大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法の一部を改正する法律の制定に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につきまして御説明いたします。
勝則君 副知事 笠原 和男君 公営企業管理者 片山 誠一君 危機管理監 中川 担泰君 総合政策局長 万代 洋士君 知事室長 下野間 豊君 総務部長 浮田信太郎君 総務部次長 森 隆之君 県民生活部長 玉置明日夫君 環境文化部長 大熊 重行君 保健医療部長