栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月経済企業委員会(令和6年度)−04月22日-01号
それで、基本供給水量に対して、実際の供給水量の差額では三千四、五百キロ立方メートルの余裕がまだあるということで、過去において大手のキリンビールの撤退などもあったのでかなり影響が出ているのだろうと思いますが、今後、やはり供給先を増やすということについては鋭意努力をしていかなければならないのかなと思いますので、ぜひそこのところについては頑張っていただいて、進出する事業所等の情報なども早めに収集をしながら