36834件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島県議会 2023-03-02 2023-03-02 令和4年度予算特別委員会(第6日) 本文

一方で、平成25年10月に制定された広島県中山間地域振興条例において、中山間地域は、県土の保全、水源の涵養、安全・安心な農林水産物供給等、多面的かつ公益的な機能を有していると規定されております。広島県中山間地域振興条例が制定されてから今年でほぼ10年となり、その間、様々な取組を行っていただき、成果も上がってきたところだと思います。

滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号

◎宇野 農政水産部長  水田農業を支える農業水利施設のアセットマネジメントやスマート農業実装化に備えた圃場の大区画化用水供給ICT化等に加えまして、需要変化に対応するため、まずは、麦、大豆の品質向上や収量の増、野菜等への転換を可能とするような圃場排水対策を進めているところでございます。

奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号

田尻議員お述べのように、近年、輸入木材供給リスクが顕在化してきたことを踏まえ、今後、安定的な木材サプライチェーンの構築を推進し、公共建築物を含む建築物一般に広く県産材が利用されるよう取り組んでまいりたいと思います。 奈良の木の利用促進について、スポーツ施設整備に利用すべきというご意見、ご質問がございました。 

広島県議会 2023-02-28 2023-02-28 令和4年度予算特別委員会(第4日) 本文

17: ◯答弁企業局長) 東広島市域県工業用水道事業につきましては、現在、供給可能な水量が上限に達していることから、企業に対し、新たに水を供給する必要がある場合は、具体的なニーズを踏まえ、東広島市と協議しながら、企業負担が最小となるよう供給方法を決定し、対応してきたところでございます。  

神奈川県議会 2023-02-22 02月22日-05号

しかし一方で、医師の働き方改革を進め、医師の総労働時間が減少することにより、医療現場での医師供給不足し、地域医療提供体制に影響が及ぶ可能性も否定できません。  そのため、関係法令に沿って医師の働き方改革を進めていくためには、地域における医療提供体制が適切に確保されるよう、県としても取り組んでいく必要があると考えます。  そこで、知事に伺います。  

広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年建設委員会 名簿

          ついて  (17)追県第1号議案 令和4年度広島一般会計補正予算(第7号)中所管事項  (18)追県第9号議案 令和4年度広島港湾特別整備事業費特別会計補正予算(第3号)  (19)追県第10号議案 令和4年度広島県営住宅事業費特別会計補正予算(第2号)  (20)追県第13号議案 令和4年度広島工業用水道事業会計補正予算(第4号)  (21)追県第15号議案 令和4年度広島水道用水供給事業会計補正予算

広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年建設委員会 本文

このため、引き続き経営改善策に基づく費用削減を進めつつ、重複施設の統廃合や呉市エリアにおける工業用水道事業最適化検討を早期に進めるとともに、水道企業団において施設システム整備共同化DX取組推進することで受水団体負担軽減を図りつつ、工業用水の安定供給と持続可能な事業運営に努めてまいりたいと考えております。

神奈川県議会 2023-02-17 02月17日-03号

生活基盤となる住まいに関しては、応急仮設住宅供給取組がありますが、これは、被災し、家を失った方々に対し、仮の住まいを提供することで、発災直後の避難所等での不自由な避難生活を解消し、できる限り日常生活に近い環境生活していただき、生活の再建につながる大変重要な取組であります。被災者の状況に応じた適切な供給に努めていくことが求められます。  

徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号

農林水産業生産力が伸び悩む中、県民の命の源である食料供給する農林水産業を継続させ、さらに発展させていくためには、担い手の育成はもとより、新たな技術の開発実装など、農林水産業を将来にわたって持続性のある産業としていくことが不可欠であると考えております。そして、県の掲げるDX、GXを最大限に活用することにより、農林水産業が真に魅力ある希望が持てる成長産業となるよう心から願っております。 

滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日環境・農水常任委員会-02月08日-01号

技術的には全く遜色がありませんが、メーカーが比較的大手のメーカーではないので、供給量が限られておりなかなか広がらないと聞いています。 ◆松本利寛 委員  緩効性肥料推進について、全国レベルからいえば、琵琶湖の富栄養化対策として滋賀県はトップランナーだったと思います。