468件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

群馬県議会 2022-12-09 令和 4年第3回定例会新型コロナウイルス感染症対策特別委員会−12月09日-01号

その他のメーカーについては、医療機関への供給を優先すると聞いている。 ◆本郷高明 委員   次に、コロナ治療薬状況について伺いたい。治療薬として、抗ウイルス薬のラゲブリオやパキロビッドパック、また中和抗体薬のロナプリーブなどがあると聞いている。過日、塩野義製薬ゾコーバが緊急承認されたが、県内でのこれら治療薬使用状況と、服用後の効果について伺いたい。

群馬県議会 2022-12-07 令和 4年第3回定例会健康福祉常任委員会(健康福祉部関係)−12月07日-02号

ゾコーバ」については、11月22日に承認され、2週間の間は、パキロビットの処方の経験のある医療機関や、薬局に限定した供給というような形になっているが、昨日から今日にかけてちょうど2週間たち、これから供給を希望する医療機関薬局の登録が増え、適切な治療を受けられる供給体制となることを期待している。

群馬県議会 2022-12-06 令和 4年第3回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−12月06日-01号

◎相澤 農政課長   食料の安定供給環境問題から農業を新しいビジネスチャンスとして捉える方も増加していることから、お互いの接点が見つけられるような取組が必要であると考えている。現在、県内農業者と斬新なアイデアを持つスタートアップ企業とのマッチング事業を実施しているところである。

群馬県議会 2022-12-02 令和 4年 第3回 定例会-12月02日-11号

私の地元、太田市では、自動車産業株式会社スバル及びその部品供給事業者が集まっており、その裾野は広く、従事者、直接スバル及びそこと一時的な取引があるところだけで、私が推計すると2万人は超えていると思います。周辺が広いために、さらにこの数は調べれば増えるものと思っておりますが、地域経済への影響が非常に大きい。企業城下町とも言われる部分であります。  

群馬県議会 2022-11-30 令和 4年 第3回 定例会-11月30日-10号

このままの状況が続けば、農業を取り巻く環境食料の安定供給など、非常に厳しい状況となることが懸念されるところです。  そこで、県では、今年度の補正予算により、農業資材等価格高騰対策を実施し、農家支援を行っていると認識しておりますが、これまでの取組状況についてお伺いします。  

群馬県議会 2022-10-26 令和 4年第3回定例会決算特別委員会-10月26日-01号

具体的には、私ども水力電源を活用した誘致、あるいは水も供給できますので、そういった私ども事業をパッケージとした売り込み、こういったことを図っていきたいと考えております。  続きまして、施設管理事業でございますが、ゴルフ場事業におきまして、前年度のコロナ禍から回復したということで、増収という結果になっております。  

群馬県議会 2022-10-13 令和 4年第3回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−10月13日-01号

昭和村や渋川市赤城町を中心レタス等高原野菜首都圏への供給基地となっている。最後は邑楽土地改良区である。板倉町や館林市を中心とした低平地の水田地帯であり、高低差がなく、ポンプの稼働が必要であることから電気料金が高額となっている状況である。 ◆狩野浩志 委員   農家が負担する賦課金に転嫁できず、各土地改良区は大変厳しい経営状況に陥っている。

群馬県議会 2022-10-13 令和 4年 第3回 定例会-10月13日-06号

県内には、農業水利施設を管理する48の土地改良区がありまして、用水路や貯水池のほか河川から取水するための頭首工取水量を調節するゲートなど、様々な施設により農地へ用水を供給しております。  議員指摘のとおり、特に用水路より標高の高い農地へかんがいする場合には、揚水機加圧機を稼働させる必要があるため、施設を管理する土地改良区では、電気料高騰により大変苦しい運営を強いられております。  

群馬県議会 2022-10-12 令和 4年 第3回 定例会-10月12日-05号

電気事業供給電力量増加や、団地造成事業分譲面積増加などにより、前年度に比べて純利益は増加しております。  次に、損益概要について説明いたしますので、資料の4ページをお開きください。  この表は、事業別に、令和3年度と令和2年度の損益概要を比較して見られるよう一覧にまとめたものでございます。5ページ以降に事業別損益状況を整理してありますので、各事業ごとに説明いたします。  

群馬県議会 2022-10-06 令和 4年第3回定例会環境・エネルギー対策特別委員会-10月06日-01号

運転開始から20年経過し、メーカー部品供給、保守対応ができなくなったため、平成30年9月末をもって廃止した。 ◆井田泉 委員   吉岡風力発電所は、風力発電にあまり適していなかったといったことで理解した。しかし、これから再生可能エネルギー導入を促進するという観点から、風力発電を再検討する余地もあるのではないかと思うがどうか。

群馬県議会 2022-10-04 令和 4年第3回定例会健康福祉常任委員会(健康福祉部関係)-10月04日-02号

◎高橋 障害政策課長   生活介護の需給の関係について、利用者数とそれに対するサービス供給量の2つの観点から説明したい。まず「生活介護サービス」の利用者数であるが、県全体で見ると緩やかな増加傾向にある。「バリアフリーぐんま障害者プラン8」では、サービス利用者令和5年度末には令和元年度末と比較して6.6%程度の増加を見込んでいる。

群馬県議会 2022-10-04 令和 4年第3回定例会環境農林常任委員会(環境森林部関係)-10月04日-01号

◎高山 林業振興課長   きのこセンターの隣にペレットを使用した発電所があり、電気供給を受けるとともに、熱の供給による殺菌を行っており、現在は一部余剰電力を売電していると聞いている。施設整備後は、発電された全ての電力きのこセンターで利用される計画である。 ○岸善一郎 委員長   以上で付託議案の質疑は終了いたしました。

群馬県議会 2022-09-26 令和 4年 第3回 定例会-09月26日-02号

現時点でも売電先東京電力エナジーパートナーを通じて、電源群馬水力プランとして県内事業者向け企業局環境価値のある電力供給するメニューを提供してございます。  令和6年3月に同社との契約満了となった後も、県内企業への電力供給あるいは企業県内への誘致のツールとしての活用を検討したいと考えてございます。  

群馬県議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会新型コロナウイルス感染症対策特別委員会−06月10日-01号

◎原 感染症危機管理室長   塩野義製薬経口薬については、報道厚生労働省からの情報で、厚生労働省と国内供給に向けた基本合意書を締結したところまで承知している。  議員指摘のとおり、使用承認には至っておらず、一部報道では6月22日に承認に向けた審査が行われるとのことである。

群馬県議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会環境・エネルギー対策特別委員会-06月10日-01号

住宅用制度融資共同購入事業初期費用0円事業等で、太陽光発電設備家庭用蓄電池電気自動車等から家庭電気供給するV2H設備も対象としている。  今年度は事業用のこれらの事業を開始する予定であり、現在制度設計中で事業者ヒアリング等を実施しているところである。