307件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木県議会 2023-11-15 令和 5年11月農林環境委員会(令和5年度)-11月15日-01号

取組状況は、右側にありますとおり、気候変動による影響を踏まえた作物別気候変動適応ガイドの策定を進めているほか、新品種や新技術開発、さらには、カーボンニュートラルを見据えた技術開発現地実証などを進めているところです。  説明は以上です。  引き続き、提言内容を踏まえながら、地域農業を支える担い手確保に取り組んでまいります。委員の皆様方には今後ともご指導ご助言をよろしくお願い申し上げます。  

埼玉県議会 2022-06-01 06月24日-03号

また、農林振興センターでは、関係機関と連携し、被害を受けた農業者に対して、作物別に今後の栽培管理等講習会を開催しているほか、巡回指導により早期回復に向けた栽培技術指導も行っております。 こうした対応により、被害を受けた農業者皆様に寄り添いながら、次期作などに向けた取組を後押しし、補助あるいは融資、さらには個別の指導など、様々な側面から営農を継続できるよう支援してまいります。

宮城県議会 2021-11-24 11月24日-01号

なお、作物別で見ると、稲が六割、野菜が二割弱を占めている。 鳥獣被害は、対策に係る経費や労力の増大、収量・品質の低下による営農意欲の減退、耕作放棄増加などにも進展し、被害額として数字に表れる以上に農山漁村に深刻な影響を及ぼしており、近年は、イノシシやニホンジカの生息域が拡大したことによる被害増加への対応が喫緊の課題となっている。  

富山県議会 2021-11-01 令和3年11月予算特別委員会

82 堀口農林水産部長 野生鳥獣による農作物被害につきましては、市町村において国が定める被害状況等調査要領に基づき、農家からの被害状況の聞き取りや農業共済組合等が行う現地調査の結果などによりまして、原因となる鳥獣種別ごと作物別被害面積被害量及び被害金額を算定し、県で取りまとめて国に報告しております。  

長野県議会 2021-10-05 令和 3年 9月定例会農政林務委員会−10月05日-01号

作物別内訳でいいますと、果樹が4割、水稲が2割、野菜が2割などとなっております。 ◎吉田新一 園芸畜産課長 防霜ファン整備状況についてのお尋ねがありました。今回の災害を起点にしまして、新たに防霜ファンを導入する方たちの要望を、今、JAさんを中心にしてまとめているところでございます。その集計ですと、10.9ヘクタールの果樹の畑に、事業費で8,000万弱の要望が上がっているところでございます。

岡山県議会 2021-09-22 09月22日-06号

県では,令和3年3月に改訂された「岡山県水田農業振興方針」の中で,令和5年度の水田農業における作物別延べ作付面積目標を掲げていますが,現状をどう分析しているのか。また,これまでの取組の総括及び今年度の米価の状況を踏まえて,今後具体的にどのように取り組んでいかれるのか,併せて農林水産部長にお尋ねします。 食料自給率の面から見ても,飼料用米の増産は重要です。

富山県議会 2021-06-29 令和3年県土整備農林水産委員会 開催日: 2021-06-29

現段階の作付状況につきましては、農業者ごとに今、作付も終わって、作物別面積等を記入する営農計画書を提出することになっておりますが、締切りが今月末となっておりますので、現時点での面積は確定しておりません。  主要作物作付状況でございますが、確定はしておりませんが、主食用米につきましては、4月末現在で3万2,400ヘクタールと見込んでいるところでございます。