佐賀県議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文
四番目の質問は、佐賀城公園の整備についてであります。 佐賀城公園を中心とする城内エリアでは、先ほども少し申しましたが、「こころざしのもり」や県立博物館・美術館の北側広場の再整備、「KIZUKIプロジェクト」としてサガテレビ北側やARKS(アルクス)の整備等も進み、人が集い、歩きやすい空間となり、魅力向上が図られております。
四番目の質問は、佐賀城公園の整備についてであります。 佐賀城公園を中心とする城内エリアでは、先ほども少し申しましたが、「こころざしのもり」や県立博物館・美術館の北側広場の再整備、「KIZUKIプロジェクト」としてサガテレビ北側やARKS(アルクス)の整備等も進み、人が集い、歩きやすい空間となり、魅力向上が図られております。
……………………………………………………三一 山田農林水産部長………………………………………………………………………………三二 徳光清孝君(県民ネットワーク・一回目)…………………………………………………三四 (新型コロナウイルス感染症対策34 佐賀空港への オスプレイ配備計画35 高層マンション建設と歴 史的景観に配慮したまちづくり36 佐賀城公園
県が管理する都市公園は、佐賀城公園、吉野ヶ里歴史公園、森林公園の三カ所でございまして、これらの都市公園で行っている事業は大きく二つございます。 一つは、公園利用者へのサービス向上や公園の利用促進のために開設区域の拡大や、利用のニーズに合わせて行う整備系の事業でございます。
さらに、今でも佐賀市の中心商店街と佐賀城公園のエリア、文化芸術のエリアでもありますけれども、そこのちょうど境目となるような、結節点といいますか、重要な場所になっております。 そういう中で、御存じのように、県では「歩こう。佐賀県」をスローガンにして、歩くライフスタイルの推進を行っております。
特に佐賀市中心部、県庁や佐賀城公園周辺はカラスのねぐらになっていると言われておりまして、電線などにはおびただしい数のカラスが止まっているのを目にした方も多いのではないでしょうか。真っ黒いカラスが一斉に飛び立つ姿、光景というのは、ある人はホラー映画のイントロのようだと言い、ある人はせめて色が白だったら違うだろうかとつぶやく、非常に悩ましい光景です。
十月の澄み渡る秋空の下、佐賀城公園一帯で「佐賀さいこうフェス」、「さが維新まつり」、「タイフェス」、「さがすたいるミュージアム」などのイベントを開催しました。今年も感染防止対策を講じながらの開催となりましたが、皆さんが楽しみ、笑顔があふれている光景に、こうした取組の積み重ねが、佐賀の活力になることを実感いたしました。
また、このほかにも佐賀市城内エリアにおきまして、公園等の利活用と歩くライフスタイルの推進を目的に、「くすかぜ広場・ARKS(アルクス)」のリニューアルをはじめ、佐賀城公園における園路整備、これは低木の剪定ですとかベンチの補修なども含めました、いわゆる散歩しやすい歩道の環境整備でございます。
また、私が住んでいるのはこの地元の赤松校区なんですが、ここでは赤松まちづくり協議会が大変活発にいろんな活動をやっていまして、例えば、水鏡プロジェクトとか、佐賀城公園の資源を生かしたまちづくりに関する取組が活発に行われております。
◎ 「佐賀県総合計画二〇一九」の成果指標の状況と、目標達成に向け た政策部の関わり方、及び新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ た成果指標見直しの必要性 ◎ 「KIZUKIプロジェクト」の目的や取組内容、同プロジェクト の一環として行われる、本庁舎南館職員駐車場の一部事業者貸付けの 内容と今後の見通し、及び佐賀城公園整備との連携や佐賀城下再生百 年構想との整合性に対する考え方 ◎ 新型コロナウイルス
だからこそ、佐賀城公園内に鍋島直正公や島義勇公の立派な銅像が建立されています。知事の言葉を借りるとすれば、偉業に感動し、共感した多くの人々の寄附によってであります。 寄附の総額は正確ではないかもしれませんけれども、鍋島直正公は二億円、島義勇公は二千万円ではなかったかと思います。しかも、鍋島直正公に関しては、行政が関与することなく民間の寄附だけで再建されたと聞いております。
当地は、かつて幕末・維新期に優秀な人材を輩出した佐賀藩校弘道館が所在しており、県都佐賀市の中心市街地と佐賀城公園や多数の文化芸術施設が所在する城内エリアとの結節点として、県の顔になってもらいたい場所に立地しております。
県立都市公園には吉野ヶ里歴史公園、森林公園、佐賀城公園の三つの公園がございます。公園利用者の多様なニーズに応えるため、運動施設や広場、遊具などの公園施設といったハード整備と、「子育てし大県」や各種イベントの開催などによるソフト施策によりまして、これまで多くの方々に利用され、公園利用者数は年々増加をしているところでございます。
三項二目の関係 │○乙第九十二号 住ノ江港緑地の管理について │ │ │ 分、七款商工費の三項、八款土木費、│○乙第九十三号 伊万里人工海浜公園の管理について │ │ │ 十款教育費の六項七目、六項十二目 │○乙第九十四号 太良人工海浜公園の管理について │ │地域交流 │ の関係分、十一款災害復旧費のうち │○乙第九十九号 県立佐賀城公園
伊万里人工海浜公園の管理について 乙第九十四号議案 太良人工海浜公園の管理について 乙第九十五号議案 佐賀県波戸岬海浜公園の管理について 乙第九十六号議案 佐賀県在宅生活サポートセンターの管理について 乙第九十七号議案 佐賀県立男女共同参画センター及び佐賀県立生涯学 習センターの管理について 乙第九十八号議案 佐賀県地域産業支援センターの管理について 乙第九十九号議案 佐賀県立佐賀城公園
県がこの秋開催した、佐賀城公園一帯での「佐賀さいこうフェス」、「タイフェス」、「さが維新まつり」、吉野ヶ里歴史公園での「SAGAエールフェス」、そして「伝承芸能祭」などの催しについては、佐賀県を元気にしたい、社会経済活動を元に戻していきたいとの思いで感染防止対策を講じながら開催してまいりました。
二〇〇七年、平成十九年に策定をされました構想のコンセプトは、「百年後の孫の世代まで受け継げる品格ある佐賀城下再生を実現するため、平成三年度に策定をされた『佐賀城公園まち構想』における歴史と文化の森”佐賀城公園まち”という基本コンセプトを継承しつつ、緑といった自然的な空間と、歴史的雰囲気を感じる公園、住宅地や公共公益施設との調和を図りながら”佐賀城公園まち”を中心に佐賀城下の歴史・文化、水と緑、生活、
県立都市公園につきましては、吉野ヶ里歴史公園、森林公園、佐賀城公園の三つの公園がございます。これまでたくさんの方々に利用していただき、公園利用者数は年々増加をしているところでございます。 現在の状況としましては、吉野ヶ里歴史公園では、子育て世代に利用していただけるよう、「子育てし大券」を展開し、地域の祭りや吉野ヶ里マルシェ、軽トラ市などのイベントを開催しております。
ボクの土木展」、県立図書館南側をリノベーション再生した佐賀城公園「こころざしのもり」整備、壁画アートを活用して佐賀の子供たちと世界をつなげる「ミヤザキケンスケのプロジェクト報告会、展示会」、吉野ヶ里遺跡という本物を感じ学ぶ「吉野ヶ里CAMP」、交通安全に対する意識醸成、行動変容に取り組む「SAGAブループロジェクト」、一つ一つは子供たちの記憶に残る事業であったと思います。
まず一番目の問いは、佐賀城公園の整備についてであります。 佐賀城公園、この地域ですけれども、お堀と緑に大変恵まれております。あるいは博物館、美術館、そして佐賀城本丸歴史館というものがありまして、文化、あるいは史跡というものもたくさんあります。新たに島義勇の銅像も建ちましたので、県民の憩いの広場、あるいは憩いの場ともなっていますし、あるいは観光客の方も多数訪れております。
◎ 建設業担い手確保推進事業の背景や目的、具体的内容、及び現在の 進捗状況や今後の取り組み ◎ 佐賀城公園東堀整備の現状と今後の予定、整備後の活用策、及び今 後の佐賀城公園の整備方針 ◎ 豪雨による被災者の公営住宅への入居状況、及び入居に当たっての 風呂釜等の設置やペットの取り扱い ◎ 令和元年佐賀豪雨災害による公共土木施設の被災件数、大規模な浸 水被害をもたらした今回の豪雨の特徴、六角川水系