宮崎県議会 2022-02-28 02月28日-04号
また、令和3年11月定例会一般質問において、佐藤議員の質問に対し、県警本部長は、「交番・駐在所の統廃合については、地域住民の方々へ丁寧かつ慎重な説明を行い、その理解を得た上で進めてまいりたい」と答弁されました。 ところが、今年1月21日付の宮日新聞で、「人口減少などを踏まえ14の交番・駐在所を廃止する」と報道されました。私は、この報道を見たとき、愕然としました。
また、令和3年11月定例会一般質問において、佐藤議員の質問に対し、県警本部長は、「交番・駐在所の統廃合については、地域住民の方々へ丁寧かつ慎重な説明を行い、その理解を得た上で進めてまいりたい」と答弁されました。 ところが、今年1月21日付の宮日新聞で、「人口減少などを踏まえ14の交番・駐在所を廃止する」と報道されました。私は、この報道を見たとき、愕然としました。
〔知事(黒岩祐治)登壇〕 ◎知事(黒岩祐治) 佐藤議員の御質問に順次お答えしてまいります。 地域活性化に向けた取組について、何点かお尋ねがありました。 まず、周遊性の向上による宮ヶ瀬湖周辺地域の活性化についてです。 県はこれまで、良質な水資源を確保するとともに、水源地域を取り巻く良好な環境を次世代に引き継ぐため、水源地域の活性化に取り組んできました。
〔知事杉本達治君登壇〕 101 ◯知事(杉本達治君) 佐藤議員の一般質問にお答えを申し上げます。 まず、生活に困窮されている方々への生活支援策についてお答え申し上げます。
(水曜日) 午後2時14分 開 会 午後2時18分 閉 会 2 場 所 第1委員会室 3 出席委員 仲倉委員長、松田副委員長 大森委員、西本正俊委員、田中宏典委員、西畑委員、 島田委員、力野委員、北川委員 (議長・副議長) 鈴木宏紀議長、宮本副議長 (委員外議員) 佐藤議員
1番兼井議員、2番渡辺議員、3番野田議員、4番笹岡議員、5番長田議員、6番佐藤議員、7番山浦議員、8番松崎議員、9番田中三津彦議員、10番西本恵一議員、11番細川議員、12番小寺議員、13番山本建議員、14番北川議員。
月曜日) 午前10時00分 開 会 午前10時15分 閉 会 2 場 所 第1委員会室 3 出席委員 仲倉委員長、松田副委員長 大森委員、西本正俊委員、田中宏典委員、西畑委員、 島田委員、力野委員、北川委員 (議長・副議長) 鈴木宏紀議長、宮本副議長 (委員外議員) 佐藤議員
この度、広島地方検察庁から起訴された他の議員が自ら議員辞職の道を選択し、政治的・社会的責任を果たす中、 佐藤議員及び渡辺議員が未だ議員辞職の意思を示していないことは誠に遺憾である。 よって、佐藤一直議員及び渡辺典子議員に対して、このたびの広島地方検察庁の在宅起訴の結果を厳粛に受け止め、 自らの意思と責任により直ちに県議会議員の職を辞することを強く勧告する。
金曜日) 午前11時00分 開 会 午前11時20分 閉 会 2 場 所 第1委員会室 3 出席委員 仲倉委員長、松田副委員長 大森委員、西本正俊委員、田中宏典委員、西畑委員 島田委員、力野委員、北川委員 (議長・副議長) 鈴木宏紀議長、宮本副議長 (委員外議員) 佐藤議員
いずれの意見書案も、会議規則第14条第1項の規定により、本日付けで議長あてに提出されたものであり、提出者は県会自民党の仲倉議員、賛成者は、各会派を代表し民主・みらいの西畑議員、日本共産党福井県議会議員団の佐藤議員、公明党の西本恵一議員、無所属の鈴木宏治議員、細川議員となっており、いずれも、このまま本会議に提出してはいかがかと考える。
(知事内堀雅雄君登壇) ◎知事(内堀雅雄君) 佐藤議員の御質問にお答えいたします。 ヤングケアラーの支援についてであります。 私は、次代を担う子供たちが安心して健やかに成長するためには、お一人お一人が個人として尊重されるとともに、将来の夢の実現に向けて、社会全体で温かく見守り、支えていくことが重要であると考えております。
(金曜日) 午後2時12分 開 会 午後2時17分 閉 会 2 場 所 第1委員会室 3 出席委員 仲倉委員長、松田副委員長 大森委員、西本正俊委員、田中宏典委員、西畑委員、 島田委員、力野委員、北川委員 (議長・副議長) 鈴木宏紀議長、宮本副議長 (委員外議員) 佐藤議員
1番野田議員、2番清水議員、3番山浦議員、4番兼井議員、5番小堀議員、6番小寺議員、7番山本建議員、8番笹岡議員、9番西本恵一議員、10番佐藤議員、11番田中三津彦議員、12番松崎議員、13番細川議員、14番渡辺議員、15番長田議員。
火曜日) 午前11時00分 開 会 午前11時16分 閉 会 2 場 所 第1委員会室 3 出席委員 仲倉委員長、松田副委員長 大森委員、西本正俊委員、田中宏典委員、西畑委員、 島田委員、力野委員、北川委員 (議長・副議長) 鈴木宏紀議長、宮本副議長 (委員外議員) 佐藤議員
提出者は県会自民党の仲倉議員、賛成者は民主・みらいの西畑議員、日本共産党福井県議会議員団の佐藤議員、公明党の西本恵一議員、無所属の鈴木宏治議員、細川議員となっているので、このまま本会議に提出してはいかがかと考える。
11月4日(木曜日) 午前11時00分 開 会 午前11時07分 閉 会 2 場 所 第1委員会室 3 出席委員 仲倉委員長、松田副委員長 大森委員、西本正俊委員、田中宏典委員、西畑委員 島田委員、力野委員 (議長・副議長) 鈴木宏紀議長、宮本副議長 (委員外議員) 佐藤議員
10月6日(水曜日) 午前11時00分 開 会 午前11時16分 閉 会 2 場 所 第1委員会室 3 出席委員 仲倉委員長、松田副委員長 大森委員、西本正俊委員、田中宏典委員、西畑委員 島田委員、力野委員 (議長・副議長) 鈴木宏紀議長、宮本副議長 (委員外議員) 佐藤議員
〔知事(黒岩祐治)登壇〕 ◎知事(黒岩祐治) 佐藤議員の御質問に順次お答えしてまいります。 初めに、自然環境を生かした神奈川の防災対策についてお尋ねがありました。 まず、自然や生態系を活用した減災・防災対策についてです。 近年、激甚化、頻発化している自然災害から県民の皆様の命を守る上で、防災・減災対策は大変重要です。