熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
また、副知事を会長とした行政改革委員会が県行革を進めておられますので、りっぱに一本立ちをした有明海自動車航送船については公営企業として十分なる使命を果たしたと思いますので、安定したときだけに、長崎、熊本の交通機関を中心とした第三セクターに経営移管を行ったらどうかと考えますが、いかがなものでしょうか。
また、副知事を会長とした行政改革委員会が県行革を進めておられますので、りっぱに一本立ちをした有明海自動車航送船については公営企業として十分なる使命を果たしたと思いますので、安定したときだけに、長崎、熊本の交通機関を中心とした第三セクターに経営移管を行ったらどうかと考えますが、いかがなものでしょうか。
本県における婦人問題につきましての取り組みは、御指摘にもございましたが、従来出おくれたきらいがあったわけでございますが、一昨年の十月、副知事を会長とし、関係の各部長等で構成いたします婦人問題行政推進会議を設置いたしまして、国の行動計画等を踏まえ、県の婦人問題につきましての基本計画の策定につきまして目下鋭意検討を進めているところでございます。
新聞、テレビ等による報道も盛んに行われておりますように、国においては、第二次臨時行政調査会が七月の基本答申に向けて各部会からの報告を次々と徴してきたところであり、特に、われわれ地方自治を担う者として、その動きに対し注目しておりましたところ、第三部会の報告が去る五月二十四日に土光会長にあてて提出されたところでございます。
まず、国鉄新幹線建設についてでありますが、国鉄問題に関しましては、すでに皆様御承知のごとく、臨時行政調査会第四部会において、電電、専売の二公社とともに、その経営形態などの改善策について検討が続けられ、去る五月中旬に部会報告書が会長に提出されたところであります。 そこで、委員会におきましては、執行部から、その国鉄に関する部分の内容についてあらまし説明がなされました。
2003年、日本青年会議所滋賀ブロックでは私が副会長、そして新庄さんは幹事の立場で、一緒に滋賀の価値を見いだすために活動してまいりました。2004年にはその滋賀ブロックで私は草津青年会議所の理事長として、新庄さんはブロックの水事業推進委員会の委員長として、琵琶湖、水に関わる事業を通して滋賀の魅力を発信してまいりました。
わたSHIGA輝く国スポ・障スポ実行委員会の会長である三日月知事と民間企業が連携し、試験的に行われたこちらの実証実験を見て、本県としても、ネット配信に向けて着実に前に進んでいることを実感し、実証実験だけで終わることなく、国スポや障スポでは実用化することができると感じました。 費用面でも、張りつきとなる人件費の大幅な削減が期待できます。
初めに、二月議会で御報告がありましたように、本委員会の藏内勇夫委員が世界獣医師会次期会長に就任されましたことは、本委員会の誇りであり、この上ない喜びでございます。委員会を代表いたしまして、衷心より祝意を表する次第でございます。おめでとうございます。藏内勇夫委員が世界で今後ますます御活躍されることを御祈念申し上げます。 次に、議事に入ります前に、委員席の指定を行います。
これは先日、雄山高校に見学に行きたいので申し込みましたというお母さんがおられまして、私が同窓会長と分かって言われたかどうかは定かではありませんけれども、友達と一緒に申し込みましたとお聞きしたものですから、質問したいと思います。土肥県立高校課長にお伺いいたします。
県のタクシー協会の会長さんのインタビューによりますと、今は大体午前中に利用が集中していると。その時間帯にタクシーが不足するから、例えば子育て中の主婦の方とかに担い手になっていただけるといいのではないかといったように個別具体的な提案もあったりするということで、引き続き精査しながら取り組んでいただきたいなと思っています。 最後の質問に移らせていただきます。
最後に、長年要望しておりますJR山陽本線等倉敷駅付近連続立体交差事業について、県議会の連続立体交差事業整備促進議員連盟の会長も務めさせていただいておりますので、度々にはなりますが、質問させていただきます。 この事業は、当時の長野知事から倉敷市にお話があり、それ以来、多くの議論がありました。
また、滋賀─京都間の新たな国道1号につきましては、先月開催した期成同盟会の総会で、会長である私から、こやり政務官や国土交通省幹部の皆様に対し、計画の具体化に向けて直接要望させていただいたところです。その際、国からは「皆様の熱意に負けぬよう取り組んでいく」との強い御発言もいただいたところでございます。
今回は、民間有識者等から成る人口戦略会議が発表した「地方自治体「持続可能性」分析レポート」を踏まえ、人口戦略会議議長の三村明夫日本製鉄名誉会長と実務幹事の山崎史郎内閣官房参与に講演いただいた後、知事同士で熱い議論を交わしました。
津山市では、任期は2年で、町内会長からの推薦を受けて愛育委員になります。性別、年齢は問いません。また、愛育委員と栄養委員を兼務しています。 愛育委員の活動については、母子保健を中心とした、生涯にわたる健康づくりのための活動を、地域や行政等と連携して行っています。
また、自治会長等も、そういった中で若い人が来てくれて活性化につながっているというお話がありました。そういった意味で、今のような状況と、また大学との連携について御所見をお伺いしたいと思います。 最後になりますけれども、中小企業Uターン就職促進奨学金返還支援事業について、今、部長からお話がありました。
その前、うちの松尾統章会長が、そこにお伺いしたときに、新しい形の食肉センターの機能をつくっていくということ、そういった構想を聞いたということで、ぜひ行ってくれという話でした。
今年2月にお亡くなりになられた百均文化を創り出した矢野博丈会長の講演を1度東京で聞いて感動しました。しばらくして、産経新聞で矢野会長の特集記事が連載されました。矢野会長の考えがよくまとめられていて、あの講演の感動を思い出しました。
━━━━━━━━ 令和6年6月18日(火曜日)午前10時28分開会 特別委員会室1 ─────────────────────────────── 本日の会議に付した案件 (1)公共交通に関する諸方策の在り方 ○地域の実情に応じた移動手段の確保 ア 有識者意見聴取 一般社団法人茨城県バス協会 会長
いわゆる半農半Xと呼ばれるように、田畑を耕作しながら農業以外の仕事にも従事する移住者が県内各所に移住しており、中には自治会長を務めるなど、移住者が地域運営の担い手として活躍している地域もあると聞きます。
その場の、世界獣医師会次期会長で我が会派の藏内勇夫相談役、香原議長など、県議会からも同席した記者会見で、ファビオ事務総長から、福岡県で大会を開催する重要な決め手がワンヘルスの先進的な取組であるというお話があったと聞いております。
そのほか、世界獣医師会大会ウエルカムレセプションにおいて、前会長及び新しい会長に対し、ワールドワンヘルスコングレス福岡誘致への支援を依頼したと聞いています。 翌十七日には、グローバルワンヘルスサミットを聴講し、同サミットに登壇された博士がプレゼンテーションの最後に、今年九月に南アフリカのケープタウンで開催されるワールドワンヘルスコングレスについてPRをされたそうです。