熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
事務的に無理があるとすれば、外郭団体の青少年県民会議等に委託して実施されてみてはとも考えますが、いかがなものでしょうか。福祉生活部長にお伺いいたします。 知事並びに福祉生活部長の答弁をいただきまして再登壇いたします。 〔知事沢田一精君登壇〕 ◎知事(沢田一清君) 有明海自動車航送船事業の今後の問題についてお尋ねがございました。
事務的に無理があるとすれば、外郭団体の青少年県民会議等に委託して実施されてみてはとも考えますが、いかがなものでしょうか。福祉生活部長にお伺いいたします。 知事並びに福祉生活部長の答弁をいただきまして再登壇いたします。 〔知事沢田一精君登壇〕 ◎知事(沢田一清君) 有明海自動車航送船事業の今後の問題についてお尋ねがございました。
しかし、農地を貸したら返ってこないとの意識がまだ強く、これが貸借による流動化推進の隘路となっており、今後ともパンフレット、新聞、広報紙、会議等のあらゆる機会を利用して啓発を強めながら推進したいと考えております。
その後も、県市事務連絡会議等機会あるごとにシルバー人材センターの設置につきまして熊本市に働きかけてきたところでございます。 熊本市におきましては、すでに設置を見ています他県の先進市の視察を行い、設置についての検討が慎重に進められているところでございます。
5 熊本防災・危機管理課長 現在、県と富山地方気象台では、大雨等による災害発生の可能性がある場合には、気象台のほうから職員を派遣いただきまして、危機管理連絡会議等の場において気象情報や警戒すべきポイントなどを解説していただいております。
県では現在、国や市町村と個別に協議・調整を進めているところであり、今後、渋滞対策連絡協議会や道路行政調整会議等を活用しながら、国、市町村と連携し、周辺道路ネットワークの強化について検討することとしております。県といたしましては、今後の企業進出や土地利用の状況を確認するとともに、引き続き、円滑な交通の確保に向けて、国や関係市町村と一体となって、鋭意取り組んでまいります。
さきの令和6年2月定例会で当初予算案が修正可決をされ、県全体の防災体制の在り方を検討するため、まずは基本構想に着手し、検討に当たりましては、有識者会議等において五條市と橿原市を中心として総合的に検討するとともに、消防学校は本県の消防力と防災力を強化する重要な施設であり、有識者会議等を通じてゼロベースで検討するという内容でありました。
湯治客などの長期滞在者に対して配慮を望む声は、みやぎ観光振興会議等でも頂いているところであります。湯治客は低廉な価格で宿泊しており、結果的に長期滞在となるケースが多いことから、こうした方々への配慮については、同じく導入を検討している仙台市と協議をしてまいります。 次に、宿泊事業者との意見交換の実施や、地域の実情に合わせた説明をすべきとの御質問にお答えいたします。
このため、各種広報媒体での募集や、民生委員等の会議等での制度説明を行うとともに、新任者研修や「結びすと」同士の交流等を通じた資質向上に取り組んでいるところであります。引き続き、様々なアプローチで成婚への後押し役としてふさわしい人材の確保・育成を図ってまいります。
73 齊木コンベンション・賑わい創出課長 MICEのうち、当課で把握している規模の大きな学会、会議等のコンベンションの開催状況につきましては、コロナ禍前の平成30年度には、開催件数が321件、参加者数は約10万9,000人と過去最高を記録しました。
高校生議員につきましては、おのおのそれぞれの学校で友達などにアンケートをとりながら意見を把握した上で、12月に予定されています本会議のほうで意見発表していくという形になっておりますので、今後も総合教育会議等で議論が進められていく中で、高校生に対する調査が必要となれば、対象者をどうするか、項目をどうするかということも含めまして検討したいと考えております。
県では、動物愛護指導センターにおきましてホームページや犬や猫などのペットの適正飼養の講習会、出前講座等を活用して注意喚起を行うとともに、市町を対象とした会議等を通じまして、広報誌や市町のホームページでの呼びかけを依頼するなど、様々な方面からの周知に努めているところです。
それから、YouTubeのほうは動画配信で最も人気があるメディアでありまして、圧倒的な情報伝達力がありますので、これまでも定例記者会見ですとか成長戦略会議等、長い情報も発信しております。
〔南里明日香経営管理部長登壇〕 73 ◯経営管理部長(南里明日香)県内高等教育機関に係る官学連携の研究会議等についてお答えいたします。
また、地域においては、各厚生センターを中心に医療、保健、福祉で構成される地域医療推進対策協議会や周産期地域連携ネットワーク会議等があり、合同会議を行う場合もございます。 こういった状況ですので、今の時点でここから新たに小児医療及び関係領域の協議会を設置するということよりも、課題への対応や関係者間の連携について、既存の協議会の在り方も含めて整理して検討していきたいというふうに考えております。
県といたしましては、今後も、地域医療構想調整会議等において、医療機関などの関係者と医療機能の分化・連携に向けた議論を進めながら、仙南地域の医療提供体制の確保に向け、必要な支援に努めてまいりたいと考えております。 次に、大綱三点目、宿泊税についての御質問のうち、導入の背景、意義、効果についてのお尋ねにお答えいたします。
その意味では、今年度は県内の現場の声をいかにすり合わせしていくか、または1回目の会議等を見ていきますと、モデル学校を設置するべきだ等の意見が出るなど、より一層、学校との連携、連動というものが必要ではないかという考えが示されていると私は考えました。
◎曽根 文化財保護課彦根城世界遺産登録推進室長 これも事前評価の結果いかんによりますが、シンポジウムや国際会議等を検討しています。ただ、その結果を踏まえてどういう形で臨むのかは改めて検討させていただきたいと思っています。
また、保育所等訪問支援について、具体的に「保育所等訪問支援」という言葉は出てこなかったのですが、学校と福祉との連携の議論の中で、教育現場の教員も市町が実施する会議等には積極的に参加し、顔の見える関係づくりが必要だという意見もありました。 ○小菅哲男 委員長 大谷委員。
以上の事柄を踏まえると、消防学校は奈良県の消防力とともに防災力を強化する重要な施設であり、防災拠点と一体で整備を図ることが望ましいと我々は考えておりますので、有識者会議等を通じてゼロベースで検討する必要があると考え、奈良県消防学校移転整備事業費700万円は全額削除いたします。 次に、広域受援体制事業についてです。