山口県議会 2023-02-01 03月02日-04号
県としては、生活に不可欠な電気等の価格高騰は全国共通の課題であり、国において一律に対応されることが適当と考えていることから、今後も全国知事会等を通じて国に働きかけを行ってまいります。 次に、子育て、若者支援の拡充についての御質問のうち、若者育成・県内定着促進事業についての二点のお尋ねにお答えします。
県としては、生活に不可欠な電気等の価格高騰は全国共通の課題であり、国において一律に対応されることが適当と考えていることから、今後も全国知事会等を通じて国に働きかけを行ってまいります。 次に、子育て、若者支援の拡充についての御質問のうち、若者育成・県内定着促進事業についての二点のお尋ねにお答えします。
こうした若手薬剤師の確保・育成に当たっては、薬学生等のニーズを十分に踏まえる必要があることから、山口東京理科大学や県薬剤師会等で構成する薬剤師確保検討チームを設置し、関係者の意見を伺いながら進めてまいります。 県としましては、今後とも、関係団体等と一層連携しながら、地域医療を支える薬剤師の確保に積極的に取り組んでまいります。 次に、医療的ケア児やその家族への支援についてのお尋ねにお答えします。
このため、県としては、政府要望や知事会等の機会を捉え、早期事業化を要望するとともに、昨年八月に示された国の計画案を基に、周辺道路等の整備の検討や都市計画の決定に向けた手続を鋭意進めてきたところです。
私の地元、周南市では、認知症に優しい図書館という取組を進めており、広く一般の方が利用する市内の図書館を認知症に優しい地域を支える一員として位置づけ、展示や講演会、相談会等のイベントなど、本人の視点に立った啓発活動を中心として様々な取組を行っています。
一方、県では、市町村や猟友会等の関係団体と連携し、有害鳥獣の捕獲から捕獲後の鳥獣のジビエ利用までの総括的かつ地域内環境を重視した鳥獣被害対策に取り組まれており、毎年多くの野生鳥獣が捕獲され、農作物被害額が減少していることは承知しており、これまでの御協力や取組については評価したいと思います。 しかしながら、まだまだ野生鳥獣による被害は深刻な状況が続いております。
また、本県では、専門的、広域的な支援といたしまして、視覚に障害のある方向けのICTサポートセンターを二か所設置し、ICT機器の利用相談や訪問指導、講習会等を実施しております。
また、二〇一一年度からは、県内大学と連携しまして、投票参加を促進するための研究成果発表会等を講義やゼミ等を活用して実施しており、二〇二一年度は五校で実施しました。
九州などではもうすでにそういった動きが少しずつ進んでいるのだろうと思いますので、先ほどの中国地域半導体関連産業振興協議会等と情報連携し、今後の高校がどうあるべきなのか検討していただき、しっかりとした計画を策定していただきたい。
そういう意味も含めまして、より精度の高い分析をして仮説を出すための研修会等を開催しておりまして、職員のスキルアップを図っているところでございます。 分析から仮説を導き出すというところは、主観によって違うところもございますが、まずはその仮説で一度トライしてみる。
国内で過去最多の殺処分羽数となった今回の経験を踏まえて、今後の防疫態勢の強化を図るとともに、北海道東北地方知事会等と連携して、国に対して対策強化等を要請してまいります。 発生農場に対しては、経営再開に向けて清浄性の確認等を進めるとともに、リスク分散が図られる分割管理などを指導してまいります。
また、ユーチューブの「防災普及啓発アニメーション動画」については、県のホームページに掲載するとともに、出前トークなどの県民向けの研修会等でも活用してきたところですが、引き続き、機会を捉え積極的に周知・活用を図っていきます。
だから、昭和70年には動かさなきゃだめなんだと、よって県は当時の県議会全員協議会等で説明してきたわけです。昭和70年の話がまだできていない。これについて、県はどういう具合にお考えですか。
(1)取組メニューに対する意見のうち、①維持管理業務の包括的民間委託の検討に当たり、契約行為が伴うものは市町村の契約担当者も含めて検討すべきという意見につきましては、必要に応じて契約担当者も勉強会等に参加してもらうことといたしました。
4: ◯答弁(環境政策課長) 県警察、教育委員会等にも協力いただきまして、学校、警察庁舎も全て調査の対象としております。
また、本来、被疑者等の勾留をするのは拘置所及び拘置支所となりますが、我が国では、拘置所等に移送されず、警察の留置場に留め置かれる代用監獄制度が残っており、この制度については、国連の規約人権委員会等から廃止の勧告を受けているところです。
この復旧・復興プランの進捗状況につきましては、毎年度、進捗状況報告書を作成し、各常任委員会等におきまして御報告させていただいているところでございます。
また、今年度この講習会が開催されない市町においては、携帯電話事業者等と連携した講習会等を開催することとしておりまして、これらを含めると、全ての市町でスマホ等の講習会が実施される予定となっております。
本当に春日市さんはいろいろな取組が進んでおりますので、ぜひそういった活動が活発な取組につきましては、いろいろな研修会等で他の市町村にも周知して、この取組が促進されるように努めていきたいと思っております。ありがとうございます。
1)の大会・競技運営につきましては、これまで延べ九百五十回にわたり県警や通過市町村との協議、交通事業者や交通沿道事業者、地域の自治会等に対しまして概要説明を行ってまいりました。令和四年十二月には、競技ディレクターのグラハム・ジョーンズ氏が二回目となる視察を実施いたしまして、福岡ステージの準備状況について問題点はないとの評価を得ております。
(2)原子力政策について 原子力政策の議論が加速度的に進む中、運転期間の延長について、安全審査等による停止期 間を算入しないことで事実上の60年超運転を可能とする方針が示されているが、総合資源エネ ルギー調査会基本政策分科会等において知事はどのようなことを国に求め、政府の原子力政策 に反映されているのか県の見解をただしたのに対し、「安全最優先でないものは動かせないと 申し上げていたが、そうすると