滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号
◆40番(冨波義明議員) (登壇)冒頭でも申し上げましたが、県シャクナゲ協会でも会員の高齢化や会員数の減少が進み、シャクナゲの保全や普及、振興の担い手がいなくなるのではないかと心配をされておられます。このような状況は、郷土の花、シャクナゲの存続にも関わる大問題でございますので、ここもしっかりと連携をしていただきたいというふうに思います。
◆40番(冨波義明議員) (登壇)冒頭でも申し上げましたが、県シャクナゲ協会でも会員の高齢化や会員数の減少が進み、シャクナゲの保全や普及、振興の担い手がいなくなるのではないかと心配をされておられます。このような状況は、郷土の花、シャクナゲの存続にも関わる大問題でございますので、ここもしっかりと連携をしていただきたいというふうに思います。
まず、結婚支援のうち、成果等についてでありますが、縁むすびネットの機能強化や登録無料キャンペーン等により、新規会員数や引き合わせ件数等は順調に伸びており、おかやま出会い・結婚サポートセンターが関わった成婚数は、現行プランの目標値を既に上回る状況となっております。
おかやま出会い・結婚サポートセンターを拠点に運営しているおかやま縁むすびネットの令和5年度の新規登録者は、過去最高の1,429人で、前年度比223%、昨年度末の会員数は同じく過去最高の2,554人、前年度比148%になりました。会員数の増加に伴い、引き合わせ成立数、カップル成立数も過去最高となり、入会登録料無料キャンペーンの成果が実感できる結果となっています。
さらに、登録区間の短縮や会員数の引下げといった登録要件の緩和を行うなど、内容の見直しを行いながら事業を継続しているとともに、福岡県河川協会の通常総会において、河川事業の推進及び河川愛護思想の向上を目的として、功績が顕著な団体などに対し定期的に表彰していることもお聞きしております。
おかやま縁むすびネットの登録無料キャンペーンを今年度も継続するとともに、縁むすびネットを通じて結婚を決めたカップルに新婚生活に役立つプレゼントを贈るキャンペーンを併せて展開しているところであり、この2つのキャンペーンにより、会員数や成婚数のさらなる増加を図ります。
このような状況の中、地域経済に密着し、事業者に寄り添った様々な取組の結果、会員数を増加させる商工団体がある一方で、規模が小さく、しっかりとした支援が行えていない団体もあると聞いております。
次に、食関連企業等の集積では、推進母体となる県南フードバレー推進協議会の会員数は974会員となり、また、食関連企業の立地件数は19件、企業の農業への参入件数は58件と着実に伸びています。 販路拡大では、大丸福岡天神店での県南フェアが毎年開催されるようになりました。
この福岡バイオコミュニティ推進会議は、地域バイオコミュニティの認定を契機としまして、令和四年七月、前身のバイオ産業拠点推進会議から改組しておりまして、会員数は、平成十三年の前身の推進会議設立当初の七十二会員から、七百八十二会員へと大幅に増加をしております。 次に、二、福岡バイオコミュニティにおける主な支援についてです。 まずは、(一)研究開発です。
会員数は九十八名で、準備総会にも県内各地から集まってこられ、実参加数は三十五名で、ほかは委任状参加という状況です。会場に足を運ぶこと自体が大変な中、喜々として集われる姿を拝見すると、たとえ視覚や聴覚に多くのハンデを持っていようとも、また介助者の指点字や触手話を通じてしかコミュニケーションが取れなくても、お互い顔を合わせることがいかに大切であるかを痛感したところです。
直近の令和三年の経済センサスによると、県内の小規模事業者数は、ここ五年間で約五千社減少する一方で、商工会議所等の会員数は、令和二年のコロナ禍以降は年々増加しております。 こうした役割の重要性や会員数の拡大を踏まえ、来年度は、小規模事業者数を基準とした職員定数に対して、経営指導員を商工会議所・商工会それぞれに加配したところです。
富山県で生まれる子供が6,000人を切ったという、非常に何といいますか厳しいメディアの報告もあったところでありますが、このマリッジサポートセンターについて、会員数のさらなる増加を目指すということで、去年の2か月だけ20代の登録無料キャンペーンを試されたと聞いております。
そのアスマイルの会員数については、万博の開催される令和七年度末の目標である七十万人に対し、現在は約三十九万人とまだまだ足りていない状況であり、万博を契機に会員数を増やしていくことが喫緊の課題と考えます。会員数増加には、若年層を取り込むために大学での周知に力を入れたり、高齢者を取り込むために市町村が独自のインセンティブを付与できる仕組みを使って介護予防のための施策を行うなど必要ではないでしょうか。
八ページには、振興会議の役員一覧、そして、昨年十二月末現在の会員数を記載しておるところでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 5 ◯中牟田伸二委員長 説明は終わりました。
昨今、会員数の減少などの課題はございますが、一方で、各学校におけるコミュニティースクールの取組の中で、地域住民とPTAの有志の方々が教室に入りにくい子供の居場所を確保して学習支援を行うなど、地域や学校の実情に応じた活発な取組事例を行っている学校もございますので、こういった取組を、今後、県内各学校に広げていくことも大切だと考えております。
結婚支援についてでありますが、今年度は、縁むすびネットの登録無料キャンペーンや婚活列車など、趣向を凝らした出会いの場の提供等に取り組み、会員数の増加やカップルの成立につなげているところであります。今後、こうした成果やこれまでの課題を踏まえ、社会全体で結婚を応援する機運を一層高めながら、一人でも多くの希望をかなえ、少子化に歯止めをかけられるよう、より効果的な支援策を展開してまいります。
本県のシルバー人材センターにおける会員数の傾向や活動状況について、知事に伺います。あわせて、県としてシルバー人材センターをどのように位置づけておられるのか、併せて知事に伺います。 そのセンターでは、会員のために様々な就業機会を確保しておられます。
こうした活動により、コンソーシアムの会員数は前身のIoTコンソーシアムから二割以上増加しており、支援の裾野は確実に広がっていると認識しております。 今後も、より多くの事業者がデジタル化の効果を理解し、第一歩を踏み出せるよう、コンソーシアムの取組を通じてDX成功事例を分かりやすく紹介してまいります。 ○議長(野島征夫君) 三十三番 小原 尚君。
また、対象年齢を29歳までとした背景には、adoorの本年9月末現在の会員数が772人で、そのうち30代が380人と最も多く、20代は100人と最も少ない状況であったことがございます。
令和4年度末におきまして、会員数は708名、お見合い延べ成立数は346組、交際延べ成立数は117組でございました。センターのオープンから1年経過した本年9月末時点での会員数は1,040名で、5組のカップルが結婚に向け退会をされたところでございます。なお、令和4年の本県における婚姻件数は、厚生労働省の人口動態調査によれば5,642組で、令和3年と比べて91組の減となっているところでございます。
154: ◯労働政策室長(義本知史) 府内には、シルバー人材センターが現在21か所設置されておりまして、会員数はトータルで1万4,000人を超えてございます。