58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石川県議会 1999-10-05 平成11年10月予算特別委員会(第4回 定例会)−10月05日-01号

あるいは休日勤務については事前届け出とし、代休の取得を促進するといったような工夫をしている。特に管理職員には、会議の場などを通じ業務の職員間の適切な配分、計画的な仕事の運用に心がけ、職員が退庁しやすい環境をつくるといったソフト面にも努力をして定時退庁を徹底している。今年度の時間外勤務時間数は八月末現在で1人一月当たり平均11.5時間ということで、昨年度に比べて 1.6時間減っている。

石川県議会 1999-10-01 平成11年 9月第 4回定例会−10月01日-04号

石川県も石川県なりに全国に先駆けまして、子供を生み育てやすい環境づくりということで延長保育休日保育、一時保育、そういった特別保育事業等実施をしておりますし、経済的負担軽減策というものも実施をいたしておるわけでございます。  平成八年度にはいしかわ子育て支援財団も設立をいたしました。

石川県議会 1999-06-25 平成11年 6月第 3回定例会-06月25日-05号

乳児保育もそうでありますし、延長保育もしかりでありますし、休日保育もしかりでございます。  おかげさまで、平成十一年の四月一日現在では県内の四百四十カ所の保育所におきましては待機児童はないと、こういう報告を市町村から受けているところでございます。これからもひとつ、市町村十分連携を図りながら、子育て支援策充実に向けて取り組んでまいりたい、このように考えているところであります。  

石川県議会 1999-06-24 平成11年 6月第 3回定例会−06月24日-04号

不登校、校内暴力といった問題は、たびたびマスコミなどで報道されていますが、休日がふえている今日、親子触れ合う機会を与えられるような環境づくりをつくっていただきたいと思います。  最近、県が建設した動物園昆虫館、水族館、こういった施設を親子が触れ合うところになっていくような工夫をされてはいかがでございますか。幼児期における心の教育について県当局考えをお聞かせ願いたいと思います。  

石川県議会 1999-03-16 平成11年 2月第 1回定例会−03月16日-08号

議案第十九号石川職員勤務時間、休日及び休暇等に関する条例及び石川学校職員勤務時間、休日及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例は、労働基準法改悪の一つである一斉休憩の原則の緩和を条例化するものであり、反対です。  議案第二十二号石川県立学校条例等の一部を改正する条例は、県立農業短大授業料などを値上げしようとするものであり、反対であります。  

石川県議会 1999-03-12 平成11年 2月第 1回定例会−03月12日-07号

以前は、放課後や休日学校運動場や神社の境内などで子供たちが相撲やソフトボールに興じる姿がよく見られたものであります。  スポーツの振興が叫ばれている今日こそ、小さいころからスポーツになれ親しむ環境が必要であり、もっとスポーツのすそ野を広げなければならないと考えます。また、受験が運動機会を奪っていることに加え、女子にはダイエットの影響もあると見られています。  

石川県議会 1999-03-02 平成11年 2月第 1回定例会−03月02日-03号

平日で三千人、休日の多い日では七千人を見込んでいるとのことでありますが、確かに流通過程を省略することで値段は安くなるでありましょうし、また、駐車場も広いことから郊外型のマーケットとして多くの買物客を期待できることでありましょう。しかし、このことにつきましては、関係者から「中央卸売市場近隣鮮魚小売業者を全く無視した自分勝手な考え方である」との強い声を聞くのでありますが、いかがでありましょうか。  

石川県議会 1998-12-10 平成10年12月第 5回定例会−12月10日-04号

健康診査につきましては、各市町村で通常の集団健診のほか、休日早朝における集団健診の実施医療機関での個別健診の実施などの工夫がなされております。今後とも市町村に対しまして、健診についての普及啓発とともに住民の方が受診しやすい体制整備についても指導してまいりたいと考えております。  

石川県議会 1998-12-04 平成10年12月第 5回定例会−12月04日-02号

今後は県下の犯罪情勢等を踏まえまして、夜間休日等に素早く対応できる勤務制度犯罪傾向を踏まえた勤務体制を見直しをするということ、それから広域捜査対応できるよりスピーディで、かつ効率的な緊急配備をどのようにして実施をしていくかということ、それから関係機関民間団体等協力体制の確立、通信機材等捜査支援システム整備時代の変化に対応できる捜査員の育成、そういったものに意を用いまして広域犯罪への対応

石川県議会 1998-06-03 平成10年 6月第 3回定例会−06月03日-02号

また、労働基準を緩和する改正法案について、反対の立場から質問をいたしますが、高齢者女性を初め全般的に就業率が高い石川県の現状を踏まえて、これまで女性に限って定められた時間外、休日及び深夜労働禁止枠の撤廃、新たな裁量労働制、一年単位の変形労働時間制、契約期間の上限問題など改正されるとどのようなことになると想定されるのでしょうか。また、パート労働法労働者派遣法についてもどうでしょうか。

石川県議会 1998-02-10 平成10年 2月第 1回定例会−02月10日-04号

本県経済の動向は総じて停滞色を強めているわけでありますが、この状況を踏まえて昨年十月に県独自で中小企業の経営安定のための融資制度改善策として中小企業金融対策プログラム実施し、金融機関との連携によって休日返上金融相談窓口を設け、積極的に啓蒙普及され、この結果、年末の融資実績が昨年同月比で二・六倍を超えたことや、こうした特別措置を本年九月まで延長されたことを高く評価したいと思います。  

石川県議会 1998-02-05 平成10年 2月第 1回定例会−02月05日-02号

ノンフィクション作家猪瀬直樹氏はある大手週刊誌に、「緊急融資については、両公庫──中小企業金融公庫、国民金融公庫のことでありますが──は年末は休日返上で大みそかまで営業していたが、そのことを報じた新聞記事を調べてみるとベタ記事扱いであった。新聞社は大企業、記者もサラリーマンだから中小自営業者の危機に対する認識が薄いのが残念である」と寄稿をいたしております。

石川県議会 1997-12-11 平成 9年12月第 5回定例会−12月11日-04号

環境庁が九七年度に行っている、あなたがとめる温暖化キャンペーンでは冷暖房は夏二十八度以上、冬二十度以下、近くの買い物は歩くか自転車で、休日の外出は公共機関で、三階程度の上がりおりは階段でなど十二の項目を挙げています。また、二キロまではいつも歩こうという運動も提唱しています。  

石川県議会 1997-09-24 平成 9年 9月第 4回定例会−09月24日-03号

さきの厚生省の小児救急医療のあり方に関する研究班の調査では、夜間小児科医子供を診察できる病院が少なく、救命救急センターの中にも小さな子供は専門医がいないので診ないとする回答や、子供夜間休日の診療を断られた経験があるなど、小児救急医療体制の不備が結果にあらわれております。  まず、県内小児救急医療体制現状はどうでありましょうか。

石川県議会 1997-06-24 平成 9年 6月第 3回定例会−06月24日-04号

そして、女性社会参加社会進出というのも時代の流れでありますから、それと子育てが両立するようないろんな工夫をやはりこれは自治体のレベルではやっていく必要があるんではないかということで、これまでも保育所がその大きな支援機能を果たさなきゃいかぬということで、乳児保育ですとか延長保育あるいは休日保育、そして三人以上の子供さんを生み育てている家庭につきましては、三歳児未満についての保育料軽減をする。

石川県議会 1997-06-20 平成 9年 6月第 3回定例会−06月20日-03号

まず、産業廃棄物不法投棄の取り締まりと指導についてでございますが、不法投棄防止対策といたしましては県、市町村警察等との合同の県防災ヘリコプターによります空中査察あるいはまた早朝及び休日の陸上からのパトロール、そうしたパトロールを強化するとともに、一方では排出事業者処理業者家屋解体業者等対象にした産業廃棄物適正処理推進講習会あるいはまた県、市町村担当者等対象とした不法投棄防止研修会、こうした

石川県議会 1997-06-18 平成 9年 6月第 3回定例会−06月18日-02号

大幅なリストラがあり、反動で何人かがやめ、休日もない。代休もとれない。昇給も望めない。どうすれば改善されるのでしょうか。このような切実な声が届いています。まだまだ多くの実態が投げかけられています。事業者に対して強く指導していく体制をつくらなければ、希望に満ちた二十一世紀とは逆の方向に進んでしまいます。ぜひ対応を急いでくださいますようにお願いし、担当部長のお考えをお聞きしたいと思います。