岡山県議会 2021-06-25 06月25日-06号
この会議で,伊原木知事は,「国には,都道府県をまたいで移動せざるを得ない際の出発前のPCR自費検査に対する公費負担制度を創設するなど,必要な財源措置を講じてほしい」と発言されたと伺っております。 リバウンドを防ぐために必要なのであれば,一定の条件の下,まず県として取り組むべきと考えますが,知事のお考えをお聞かせください。
この会議で,伊原木知事は,「国には,都道府県をまたいで移動せざるを得ない際の出発前のPCR自費検査に対する公費負担制度を創設するなど,必要な財源措置を講じてほしい」と発言されたと伺っております。 リバウンドを防ぐために必要なのであれば,一定の条件の下,まず県として取り組むべきと考えますが,知事のお考えをお聞かせください。
まず初めに,新型コロナウイルス感染症対策,そしてワクチン接種など,多くの皆様に,接種には伊原木知事をはじめとする執行部の皆様に敬意を表するとともに,また,県民の皆様の御理解と御協力に,心から感謝を申し上げます。
伊原木知事におかれましては,県民の声を真摯に受け止め,命と健康を守ることを最優先に,再び安心と希望を持って暮らしていける日々を取り戻すべく,卓越した手腕と強いリーダーシップを持って取り組まれるよう御期待申し上げます。
おっしゃるようなクラウド化をするとかネットワーク化するというのは重要な視点でありまして、実は私は、岡山県の伊原木知事と知事協議をさせていただいた例年の会議がございますが、そこで問題提起をさせていただいて、それに基づいて平成26年に協定を結びました。この協定を結んで、例えば県庁の災害時などはホームページがありますよね。災害情報などは非常に重要なものがあると。
今回で2度目になりますが,岡山県防災センターの新設を,伊原木知事にお願いします。御所見をお聞かせください。 次に,総務省消防庁のホームページに用意されている防災・危機管理eカレッジの活用についてお伺いします。
感染拡大の防止と地域経済の維持・回復との両立に全力で取り組む伊原木知事をはじめとした執行部の皆様,また新型コロナと最前線で戦う医療従事者など,関係の皆様に対し,改めて敬意を表しますとともに,心より感謝申し上げます。 先月,本県においても,新型コロナワクチンの接種が始まりました。
本年1月には,伊原木知事に城西地区へお越しいただきまして,地区防災計画をテーマに作成に関わった住民自治組織のメンバーと意見交換をしていただきましたので,現在の町並みがどのようなものなのか御記憶にあろうかと思います。 そこで,以下お尋ねいたします。 まず,駐車場等についてでありますけれども,令和元年9月定例会において,山本雅彦議員が津山市の観光客向けの駐車場について質問をなさいました。
本県は,伊原木知事のリーダーシップで,少花粉杉・ヒノキ普及促進の取組が着実に進められていますので,近い将来,花粉症から解放されることを夢見ながら,質問に入らせていただきます。 まず,少子化対策であります。
それを反映して,そういうツイッターでの応援が出てきてるのだと思うんですけれども,その丸山知事の発言を受けまして,伊原木知事も含めまして,中国4県の知事がコメントを出されておりますけれども,鳥取県の平井知事や,広島県の湯崎知事と比べてちょっとうちは当たり障りがなさ過ぎるようなコメントではないかなあと思ったんですけれども,本音のところ,どうなんですか。 ○議長(波多洋治君) 知事。
伊原木知事におかれましては,3期目の当選,誠におめでとうございます。大いに期待をしております。 3期目がスタートするに当たりまして,副知事以下の執行部幹部の皆様には,いま一度民間出身の伊原木知事が3選をされたという意義といいますか,県民から期待されている価値といいますか,それを立ち止まって考えていただきたいと思います。
伊原木知事におかれましては,3期目の御当選おめでとうございます。 知事はこれまでも,産業振興と教育の再生を県政推進のエンジンとして力を入れてこられました。目下,このコロナ禍という大きな課題に直面している中で,鳥インフルエンザも起こり,本当に大変な冬を迎えているところでありますが,執行部の職員の皆様と力を合わせて,またそれぞれの健康も大切にしながら,頑張っていただきたいと思います。
さて,伊原木知事におかれましては,3期目の御当選,誠におめでとうございます。コロナ禍の選挙にあって,知事も言われておりましたけれども,非常に厳しい選挙戦,運動自体がはばかられるような状況でありました。
伊原木知事,3選おめでとうございます。教育の再生と産業の振興という大きな2つの柱で,2期8年,県政を牽引され,県民から路線の継続を選択されたものと思っています。 直近の課題は,災害対策,新型コロナウイルス対策ですが,アフターコロナを見据えた中長期的な課題克服,岡山の未来をどう描き,道筋をつけていくのか,手腕が問われていると思っています。
このたびは,伊原木知事3選おめでとうございます。 私たち会派は,この知事選におきまして,県議会で唯一みんなの会推薦の森脇ひさきさんを推薦し,政策を掲げ,すがすがしく頑張れたと認識しております。引き続き,知事に対しましては,是々非々の立場でしっかりと物申す立場で頑張ってまいりますので,ぜひともよろしくお願いいたします。 それでは,質問に移りたいと思います。
それでは,伊原木知事3期目の初議会に当たり,今定例会に提案されました補正予算案をはじめとする諸議案並びに当面する県政の重要課題につきまして,自由民主党岡山県議団を代表して,知事,教育長並びに警察本部長にお尋ねいたします。 まず,3期目を迎えられた伊原木知事の決意と抱負についてお尋ねいたします。
伊原木知事の頃ではないですけれども,岡山県が財政危機宣言をしているときに,私学助成も御案内のとおり大幅にカットされました。
昨年,江本県議が一般質問において,中学校における授業時間数の不足を指摘され,「家庭の経済格差が学力の差を生むことのないよう,塾に通わせてもらえる子供もそうでない子供も,全ての子供たちが,学校で一定水準の学力を身につけることができる環境整備が何よりも重要」と述べられておりますが,伊原木知事の掲げる教育県岡山の復活に向けて,この格差を縮めていく環境の整備こそが鍵になると考えます。
そして,先日来,伊原木知事が私の友人の会社で作られているマスクを着用していただいております。私も,今日,知事と合わせてマスクをさせていただきました。 それでは,質問に入らせていただきます。 まず,人口減少・少子化についての対応であります。 日本の総人口は,2008年をピークに減少局面に入っています。
新型コロナウイルスと闘いながら,難しい財政運営を求められる次の4年になろうとも,伊原木知事ならばしっかりとしたかじ取りをしていただけるものと,多くの県民が期待しているところでございます。その財政運営でありますけれども,幾つか私自身理解し切れてないところがありますので,教えていただきたいという思いで質問させていただきますので,優しく教えていただければありがたいと思います。
その中にあって,我が岡山県では,伊原木知事の2期目の任期満了まであと2か月となりました。平成24年11月,ふるさと岡山県に対する限りない情熱と強い志を持って知事に御就任以来,はや7年10か月がたちました。全ての県民が明るい笑顔で暮らす「生き活き岡山」を本県の将来像として描きながら,一貫して教育再生と産業振興を最重点に据えた施策を展開し,精力的に推進してこられました。