滋賀県議会 2019-06-26 令和 元年 6月26日環境・農水常任委員会−06月26日-01号
学芸員の皆さんにもこのリニューアルの中で、さまざまな企画等を出していただいていますので、そういった学芸員の知識等を、今後もしっかりと生かしながら、来館者確保に向けた取り組み、ファンをふやす取り組みにつなげていく必要があろうと思っています。
学芸員の皆さんにもこのリニューアルの中で、さまざまな企画等を出していただいていますので、そういった学芸員の知識等を、今後もしっかりと生かしながら、来館者確保に向けた取り組み、ファンをふやす取り組みにつなげていく必要があろうと思っています。
観光コンテンツの企画等についてでありますが,民生委員制度の源とされる済世顧問制度が笠井元知事の尽力により本県で誕生したことについては,全国に誇るべきことであると認識しております。今後,民生委員制度発祥の地ということが観光コンテンツの素材として生かせるのか,研究してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(小倉弘行君) 土木部長樋之津和宏君。
55 ◯内山国際交流課長 県の宿泊施設の指定管理者の業務の中には単に学生とか建物を管理するというだけではなくて、宿泊施設を活用した事業といったものの企画等も業務の中に入る予定になっております。
真庭地域では,真庭観光局において「二次交通ワーキンググループ会議」を設け,岡山駅,岡山空港からの直通バスの運行企画等を実施し,誘客効果の検証や今後の対策方針について協議してきました。昨年は,冬季の送迎つき宿泊パックにおいて56日間貸し切りバスを運行させたのを初めとして,紅葉,蛍,ひるぜん雪恋祭り等の季節やイベントに合わせたバスの運行も行い,その誘客効果を検証いたしました。
現在展開しておりますアフターデスティネーションキャンペーンでは、宿泊者の確保に向けて、1泊2日で県内を周遊できます5つのモデルコースを掲載したガイドブックを作成したり、足利銘仙のあんどんを使った足利灯り物語などの夜のイベント企画等に新たに取り組んだところでございます。
(2)のヘルスツーリズムの企画等につきましては,ロングトレイルコースを活用し,ウオーキングやアクティビティ等を組み合わせ,心身ともに癒される旅行スタイルの企画及び情報発信等を行うものでございます。 県北振興局の主要事業の概要については以上でございます。 続きまして,県北振興局関係の平成31年度当初予算について説明をいたします。
聖火リレーに関する事業といたしましては、今年度は県内ルート案の策定に取り組んでいるところでございまして、来年度はランナー選考や関連イベントの企画等を、2020年度はリレーの運営実施等の事業をそれぞれ予定しており、これらの取り組み経費として3億5,000万円を見込んでおります。 ◯副委員長(瀧田敏幸君) 小野崎委員。 ◯小野崎正喜委員 ぜひ聖火リレーのコース、よろしくお願いいたします。
既に、花火大会等、またびわこ花噴水、こういったものの活用ということもございますし、昨年、装いを変えて実施しておりますびわこ音楽祭、春の音楽祭でも、びわ湖ホールで湖岸でのオペラをお楽しみいただくような、そういう企画もございますので、そういう視点を持ちながら、さまざまな企画等がそれぞれの主体をして実施していただけるよう、我々もしっかりと協力もし、また取り組みを進めてまいりたいと存じます。
同店の売り上げは大雪による欠航などに影響されますけれども、引き続き販促活動や品ぞろえの充実を図っていくとともに、水ようかんの試食会など期間限定イベントの企画等により本県の魅力をPRしてまいりたいと考えております。
今申し上げましたように、しっかりとやはり企画等も考えながら、入館者数がふえるというのが望ましいことではないかというふうには思っております。そういう中で、県内小中特別支援学校の新入生への無料招待券の配布というのを行っていると聞いております。これについては全入場者数に占める割合はどのように推移しているのか伺いたいと思います。 ◯委員長(中台良男君) 関係課長。
◯山本友子委員 主催はあくまでも千葉県なのですから、この千葉県としてもしっかりと企画等にかかわっていただきたいと思うんですね。実は10年ぐらい、もう10年に近くなるかと思いますが、私たち県議会議員のほうに声がかかりまして、いろいろな政党の女性県議に声がかかって、そしてずらっと並びまして、発表の場があったんですね。
そうだとしますと、例えば各地域の特別企画等を見ましても、仮に従来毎年のように行っているものの名前を変えただけというようなものがあるとしたら、物によってはそれでは物足りない、少し難しいのではないかとも感じております。来年春のアフターDCに向けて極めて重要な時期となってまいります。ご存じのとおり、隣の群馬県は、平成32年春のDCが決定しております。つまり、来年の春は群馬県においてプレDCが行われます。
文化財の活用という視点からいえば、今後の企画等で連携していくことが、より効果的に、より魅力的に県内外の人たちに文化財を紹介し、島根の魅力を伝えていくことができると思いますが、今後の取り組みについてお聞きします。 文化財は私たち県民の心のよりどころとなるものであり、その文化財に日常的に親しみ、関心を高める機会がつくられていくことを願っています。 次に、スマホによる事故防止対策についてです。
次に、韓国の若者を対象とした旅行企画等を検討してはどうかとの御質問にお答えいたします。 韓国からの若者の誘客拡大においては、アシアナ航空の機内誌による官民が連携したPRや韓国で若者にも人気のあるスキーなどのアクティビティーを含んだ旅行商品造成の推進等を行ってきたところであります。
さらに、十月十六日に全国宣伝販売促進会議を開催し、国内外の旅行社にえりすぐりの企画等を売り込むことで、来年度のDC本番に向けた商品造成・販売につなげてまいります。 DCの効果を全県に波及させることも重要であると考えており、庄内はもとより、全県から幅広く関係の皆様に参画いただき、官民一体となった取り組みを進めております。
黎明館におきましては、多くの方々に来館していただけるよう、展示内容の充実や魅力的な企画等に努めますとともに、フェイスブック等を活用して最新のイベント情報などを発信しております。
1つのコースが、旅行会社等の営業や企画等の担当者を対象として、香川県の観光資源や時代のニーズに対応した国内観光客及びインバウンドニーズを習得し、マーケティング戦略を立案できる人材を育成するコースで、もう一つが、ホテルのフロントなど接客の最前線の担当者を対象として、インバウンド需要に対応する外国語会話について、旅館などで指導ができる人材を育成するコースです。
開催規模に金額が比例する傾向にありますが、式典の企画等により、大きく変動をするため、現段階では未定です。ただ、この基本構想の中に開催の方針としまして、経費の節減に努めることを明記しております。費用対効果も考えながら、必要最小限の経費で準備を進めてまいりたいと考えております。
具体的には、1)の部分になりますが、教育庁の官房機能を担っております総務部と教育行政の総合的企画等に関する事務を担っております教育企画部を統合いたしまして、教育総務部を設置いたします。
第一点は、歴史的な大きな式典となる明治百五十年記念式典を開催するに当たり、百五十年後の維新の起点もこの薩摩からということで、皇室の御臨席を賜り、明治維新百五十周年をともに鹿児島から祝う企画等の計画は可能でしょうか。県としての考えをお示しください。 第二点は、出水地区の観光振興についてであります。 現在、出水市では、官民一体となった新観光ルートづくりを展開しております。