滋賀県議会 2024-07-03 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月03日-06号
そのため、今後も引き続き、魅力的な体験交流型コンテンツの創出に取り組むとともに、本年秋から観光キャンペーンを実施し、滋賀ならではのコンテンツとセットとした特別感のある宿泊プランの造成や周遊企画等により、さらに首都圏など遠方からの誘客を促進することで、観光消費額の増加につなげてまいりたいと考えております。
そのため、今後も引き続き、魅力的な体験交流型コンテンツの創出に取り組むとともに、本年秋から観光キャンペーンを実施し、滋賀ならではのコンテンツとセットとした特別感のある宿泊プランの造成や周遊企画等により、さらに首都圏など遠方からの誘客を促進することで、観光消費額の増加につなげてまいりたいと考えております。
また、観光振興については、これまでの観光キャンペーンにおいて備前焼を楽しむ町歩き企画等を実施したほか、海外向けの情報発信の素材として、また旅行会社やメディアを招いたツアーの訪問先としても積極的に組み込んでいるところであり、引き続きこうした取組を通じ、国内外からの誘客に効果的に活用してまいりたいと存じます。 次に、企業誘致についての御質問であります。
イベント企画等に習熟した民間事業者に任せないと、やはり現地には浸透しない、そう強く危惧しています。 さらに言うと、プロモーターがいないため、計画の詳細と全体像が、ともに見えてこず、オーガナイザーがいないため地域人材発掘や参画組織の力不足が否めません。
主な取組といたしまして(1)特別企画等の実施でございますが、市町村や地域の観光事業者、JR等と連携し12月末までに400を超える特別企画等を予定しております。 また、(2)集中プロモーションの展開ですが、全国のJR駅や観光施設等でのポスター掲出、吉永小百合氏が出演するテレビCMの放映、国民的アニメ、サザエさんのオープニング映像による観光地PRなどに取り組んでまいりました。
なかなかこのVチューバーって、ニーズが狭いなという印象があるのですけれども、活動指針や企画等がありましたらお教えいただけますか。 ○議長(岩田国夫) 山下知事。
また、デジタル分野の先端技術に関しては、G7担当大臣会合でも国際的なルールづくりが議論に上るなど現在注目を集めている対話型の生成AIであるチャットGPTについて、県では、職員の業務負担の軽減や県民サービスの向上につながることから9月から本格運用することとし、企画等のアイデア出しや文書の要約、翻訳などに活用していくこととしました。
このように、全国植樹祭の先行開催地としての経緯と実績をしんしゃくすれば、下呂市の前例のように大衡村においても、全国育樹祭関連イベントとして、育樹祭を側面から盛り上げる工夫や企画等を設定するのも一案ではないかと思料し、提案する次第です。このことについての県の受け止め方、具体の検討について伺います。
6月10日に開催する栃木県誕生150年記念県民の日イベントにつきましては、栃木県の歩みをたどりながら、未来を担う若者のステージや本県の多彩な魅力を体感できる企画等を用意しております。そのほか、市町や企業、団体等にも様々な協賛行事を実施していただきながら、多くの県民の記憶に残る1年にしてまいります。
次に、栃木県誕生150年の節目となる本年におきましては、記念式典等を6月10日に開催するとともに、栃木県の歩みをたどり多彩な魅力を体感できるイベントや、若者未来デザインフォーラムなど本県の未来を担う若者に焦点を当てた企画等を年間を通して展開し、県民の郷土愛の醸成や地域の新たな活力の創出につなげてまいります。
アフターキャンペーンでは、DCで好評であったアート企画等の実施や積極的な魅力発信により、さらなる誘客を図ってまいりたいと存じます。 次に、世界に発信する取組についてでありますが、インバウンド需要を取り込む絶好の機会に向け、多言語サイトの充実や海外旅行会社の招請ツアー、広域周遊プランの造成等の取組を強化していくこととしております。
記念行事の中心となる6月の式典及びイベントでは、本県の歩みを再認識し、文化等の多彩な魅力を体感できる事業に加えまして、若者に焦点を当てた企画等を実施し、県内外から多くの方の参加を得て盛り上げ、同時期に開催されます担当大臣会合の歓迎機運の醸成にもつなげてまいります。 今後とも、県民の日実行委員会の構成団体と連携し、150年記念行事にオール栃木体制で取り組んでまいります。
経費の内訳については、参加する方々の宿泊や視察の申込み登録などの作業について、専門業者に委託する経費や視察先へのバスの手配に係る経費、県の魅力を発信するための企画等の経費となっている。これに加え、会議に参加する知事の方々に、郡内織物で製作した公式ウエアを着ていただき、郡内織物をPRしたいと考えており、その公式ウエアの作成経費も含まれている」との答弁がありました。
また、今年度についても、バスケットボールの滋賀レイクスや県内の大学生などを巻き込んだコンテンツの作成、イベントでのコラボ企画等を進めており、このプロジェクトにより若者にどのような態度変容があったかなど、効果測定も行う予定です。 こうしたプロジェクトを通じ、介護に興味がない方、イメージが持てない方、偏ったイメージを持つ方に対し、介護の魅力を伝えたいと思います。
県としても県立世界遺産センター(セカイト)で周遊企画等を実施している。 また、令和3年度に実施した来訪者アンケートの結果からも、富岡製糸場と他の3資産の知名度には開きがある。県としては4資産で一つと考えており、富岡製糸場から他の資産に回ってもらえるような周遊の取組を、セカイトを中心に進めており、引き続き取り組んでいきたい。
これらの取組を官民一体となって推進していくため、私が会長を務め、県内各界を代表する約90の団体等から成る県民の日実行委員会を開催いたしまして、県民からのアイデアも募りながら、企画等の検討を進めてまいります。
さらに、今後大幅な増加が見込まれる認知症の方に関しては、相談支援や支援事業の企画等を行う認知症地域支援推進員の配置が進められていますが、その人数はこの五年間で倍増し、現在、全ての市町村に合わせて三百七十名以上が配置されるなど、認知症の方やその御家族をサポートする体制も進んできたところであります。
また、民間の取組といたしましては、経済団体や旅行会社などにおきまして、万博会場への来場を行程に組み込んだ修学旅行パッケージの企画等が検討されております。
現在、香港におきましては渡航制限措置が取られておりますことから、香港駐在員によるフェアの企画等を行ってまいりたいと考えております。 次に、海外ビジネス支援事業につきましては、貿易相談や商談会を実施いたしまして、県内企業の海外事業展開を支援することとしております。新型コロナウイルスの影響等を踏まえまして、オンラインによる商談会やセミナー等の開催といったものを予定しているところでございます。
さらには、オープン展だけではなく、年に数回予定をしております企画展においても、本県ならではのこのまんが王国とっとりを生かした、ポップカルチャーの資源を生かした展示ですとか、あるいは県内の文化団体の方からももう既に御提案をいただいている、全国の作家展の企画等と、そんな話も出ているところでございます。
特に本年は、明治6年に栃木県と宇都宮県が合併し、おおむね現在と同じ県域の栃木県が誕生してから150年の節目の年となりますことから、年間を通して、本県の歩みを再認識し多彩な魅力を体感できるイベントや、本県の未来を担う若者に焦点を当てた企画等を展開し、郷土愛の醸成や地域の新たな活力の創出につなげてまいります。