長野県議会 2022-12-16 令和 4年11月定例会議会運営委員会-12月16日-01号
次に、6の産業観光企業委員長報告、共田委員長からです。質疑の後、第1号及び 第26号の予算案を除き、簡易採決で決定いただきます。 次に、7の危機管理建設委員長報告、堀内委員長からです。質疑の後、第1号及び 第26号の予算案を除き、簡易採決で決定いただきます。 次に、8の農政林務委員長報告、小山委員長からです。
次に、6の産業観光企業委員長報告、共田委員長からです。質疑の後、第1号及び 第26号の予算案を除き、簡易採決で決定いただきます。 次に、7の危機管理建設委員長報告、堀内委員長からです。質疑の後、第1号及び 第26号の予算案を除き、簡易採決で決定いただきます。 次に、8の農政林務委員長報告、小山委員長からです。
当委員会に付託されました議案は、去る9月定例会において付託されました第10号「令和3年度長野県一般会計及び特別会計の決算の認定について」及び第11号「令和3年度長野県企業特別会計剰余金の処分及び決算の認定について」であります。 最初に、第10号議案について申し上げます。
そうはいっても、介護人材ということで、技能実習生を招聘するような流れにあるんですが、円安でベトナムの人もほとんど来ず、もう随分断られている企業もあったりして、かなり韓国とか台湾に行かれているようです。
令和 4年11月定例会産業観光企業委員会−12月14日-01号令和 4年11月定例会産業観光企業委員会 産業観光企業委員会会議録(その3) ●招集年月日時刻及び場所 令和4年12月14日(水)午前10時30分、議事堂第3委員会室に招集した。
希少な動植物ですとかの環境保全を一生懸命地域で取り組んでいる団体の皆さんがいらっしゃるのですが、資金が足りない、人材が足りないという共通の悩みといったところを環境に関心の高い企業の協力をもらって、団体と企業を結びつける協定という仕組みです。資金ですとか、活動に社員の方が一緒に出て草刈りをするとかをやっていただいています。
青葉組の事例については、結構斬新な取組で注目されているわけですけれども、そもそもは苗木の生産や植栽、保育を専門にする企業と、森林の再生に関心を持っている民間企業が連携して展開している取組でございます。
◆高村京子 委員 企業局のほうも、命の水ということで、本当に災害時の対応も含めまして、この水を全県的に支援していくということで事業もやっていただいているんです。それで、本当に水源を守るということは、私どもの命と暮らしを守っていくということで最大の課題だと思うんです。もう少し神経を澄ましていただいて、ここに対する対応をお願いしたいと思っております。
の御協力もいただきながら若者にとって魅力ある企業に変革を促していくということですとか、あとは教育段階ですけれども、地元に魅力がある企業があることを学んでいただく機会を設けていくというようなこと、さらには、Uターンの促進も進めていきたいと考えておりまして、県外に今在住されておられる長野県出身の若者に対しまして、県内企業の魅力ですとか就職情報の発信のアナウンスをさらに強化していくといったようなことなどを
その中には、陸上自衛隊の松本駐屯地の隊員さんへの接種や、あとは若年層ですと松本大学や長野県立大学、それから佐久大学といった大学生を対象にした接種、それから民間企業の角藤さん、あと茅野市の商工会議所さんといったところから御希望がありまして、そういったところに医療従事者、それから事務のスタッフを派遣して接種を進めさせていただいております。
令和 4年11月定例会産業観光企業委員会-12月13日-01号令和 4年11月定例会産業観光企業委員会 産業観光企業委員会会議録(その2) ●招集年月日時刻及び場所 令和4年12月13日(火)午前10時30分、議事堂第3委員会室に招集した。
上田の51社に対してですが、週休2日を実施している企業は25%しかありません。そして、賃上げをしたかどうかという質問に、「賃上げをした」が72%、「しなかった」が28%、できない理由としては、「利益が出ない」、「資材の高騰等で賃上げは無理である」、このようなところの記載がありました。
また、県内の大学あるいは企業にもスポーツ経験があり指導できる方がいらっしゃれば、今後開拓をしていきたいと考えているところでございます。 ◆山岸喜昭 委員 指導者の育成は次の時代の若者を育てるためにも大変重要かと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 続きまして、ウェルビーイングの実現でございます。県の5か年計画が2月までに提案されるということでございます。
だから、やはり林業大学校は、長野県発、全国の中堅の林業従事者の、いわゆる企業で言えばリーディングカンパニーのような主導的な学校として位置づけて育ててもらえればありがたいのかなという気がします。
県では、県全域のDXを行うことで、県民や県内企業に加え、県外の人や企業にとっても魅力的な地域にすることを目的に、DX戦略を策定しましたが、今年度末で一区切りとなります。 そこで、現行のDX戦略に基づく、これまでの取組の成果と課題をどのように捉え、これ社会全体の大きな問題でございますので、それを次期DX戦略にどのように生かしていくおつもりなのか、DX推進課長に御見解をお伺いしたいと思います。
「女性や若者が暮らしたくなる県づくり」につきましては、進学等で県外に転出した若者の県内への移住促進や、従業員への奨学金の返還支援制度を設ける県内企業への支援。
日本の企業のそれぞれ事情が少し違うこともあるんですが、価格をばらばらに上げている。その要因も少し分からないというところで、今、組合と交渉中であるというところです。
令和 4年11月定例会産業観光企業委員会−12月12日-01号令和 4年11月定例会産業観光企業委員会 産業観光企業委員会会議録(その1) ●招集年月日時刻及び場所 令和4年12月12日(月)午前10時30分、議事堂第3委員会室に招集した。
リーダーがいつも机に張りついて、資料だけにらめっこしている企業は見込みがない企業だ。それは上の者の意見が現場に届いていないからである、と。率先垂範、自ら先頭に立って強力なリーダーシップを発揮するようお願い申し上げ、私の質問を終わります。 ◆鈴木清 委員 それでは、答えられる範囲内で結構ですので、質問していきたいと思います。まず1点目は、ため池の、いわゆる農閑期と農繁期の雨水調整の話です。
こういう状況を含めて、出口の問題の職業意識をしっかりと植え付けるというのはなかったとつくづくと感じていて、また、いろいろ企業だとか様々なところからそういう御指摘をいただくんです。やはりここら辺のところに大きな問題があるのではないかと。 これは全人教育を否定しているわけじゃないです。
〔16番丸茂岳人君登壇〕 ◆16番(丸茂岳人 君) 県内中小企業のこれからについて伺います。 長野県の経済を支える基盤は中小企業にあります。2021年現在、企業数の減少傾向が続いており、様々な課題を抱えていると言われています。