宮城県議会 1974-03-22 03月22日-09号
議第七十五号議案は、来たる三月三十一日をもつて任期満了となります公害審査会委員として、阿部秀男、稲村良平、川原悟、渡部修、内山充、岡部泰二郎、城戸健一、下飯坂潤三、森健一の九君を再任することにつきまして、更に石田真夫、鈴木継美、竹内三郎の三君を新任することにつきまして、それぞれ御同意を得ようとするものでございますが、何とぞ御同意を賜りますよう、お願いを申し上げる次第でございます。
議第七十五号議案は、来たる三月三十一日をもつて任期満了となります公害審査会委員として、阿部秀男、稲村良平、川原悟、渡部修、内山充、岡部泰二郎、城戸健一、下飯坂潤三、森健一の九君を再任することにつきまして、更に石田真夫、鈴木継美、竹内三郎の三君を新任することにつきまして、それぞれ御同意を得ようとするものでございますが、何とぞ御同意を賜りますよう、お願いを申し上げる次第でございます。
次に、人事案件でございますが、人事委員会委員末永茂喜君の辞職を十一月三十日承認いたしましたので、同君の後任に米沢治文君を選任することにつきまして、又収用委員会委員三沢房太郎君が十二月二十四日任期満了となりますので同君の再任につきまして、更に、収用委員会予備委員に川原悟君を任命することにつきまして、それぞれ御同意を得ようとするものでございます。
〔小松議事部長朗読〕 ───────────── 四八財主議第三二九号 昭和四十八年十二月十五日 東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿 東京都教育委員会委員の任命の同意について(依頼) このことについて、下記の者は昭和四十八年十二月五日任期満了となったため、再び任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第四条第一項の規定により。
知事は9月の県議会において、また昨日の本会議におきましても、参議院出馬のうわさがあるにもかかわらず、任期満了までつとめるということを言明しているのであります。であるとすれば、あくまでも現職の知事の責任において、年間を展望した通年予算を組むことが必要ではないでしょうか。
〔小松議事部長朗読〕 ───────────── 四八財主議第二四二号 昭和四十八年十月十五日 東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 醍醐安之助殿 東京都人事委員会委員の選任の同意について(依頼) このことについて、東京都人事委員会委員峯村光郎は昭和四十八年十月二十七日任期満了となるため、新たに下記の者を選任したいので、地方公務員法第九条第二項の規定により
〔知事 山本壮一郎君登壇〕 ◎知事(山本壮一郎君) ただいま追加上程されました議第百四十二号議案及び議第百四十三号議案は、教育委員会委員白川雪枝君が、本日をもつて任期満了となりますので、同君の再任について、また、監査委員高橋彦治君の辞職を十月四日承認いたしましたので、同君の後任に今泉徳衛君を選任することについて、それぞれ同意を得ようとするものでございます。
議会運営委員会委員の任期満了に伴い、本日議長は、新潟県議会運営委員会規約第3条第1項の規定により、議会運営委員会委員に 今 井 敬 弥 君 伊豆野 壹 郎 君 田 原 幸次郎 君 中 川 三 七 君 目 黒 武 尚 君 熊 倉 勘 一 君 島 田 直 治 君 長 浜 泰 雄 君 岩 村 卯一郎 君 近 藤 元 次 君 長谷川 信 君 祢 津 文 雄 君 遠
公害問題の普遍化、恒常化は「覆いつくす公害」と称するに適し、日本全国を覆っている現状にあって、本委員会は任期満了にあたり、その調査の万全を期し得なかった反省と、公害問題の容易ならざることの認識を深めつつ、一応、公害の現状とその課題を中心として、調査の結果を報告するものである。
〔知事 山本壮一郎君登壇〕 ◎知事(山本壮一郎君) ただいま追加上程されました議第八十七号議案及び議第八十八号議案は、副知事大槻七郎君及び出納長渡辺鉱助君が、六月二十六日任期満了となりますので、両君を再任することについて、また、議第八十九号議案ないし議第九十一号議案は、人事委員会委員伊藤俊郎君及び公安委員会委員加藤多喜雄君が七月十日、収用委員会委員鈴木禄弥君が七月十三日任期満了となりますので、それぞれ
〔小松議事部長朗読〕 一、東京都収用委員会委員の任命の同意について三件 ───────────── 四七財主議題四六一号 昭和四十八年三月二十九日 東京都知事 美濃部亮吉 東京都議会議長 富田直之殿 東京都収用委員会委員の任命の同意について(依頼) このことについて、下記の者は昭和四十八年三月三十一日任期満了となるため、再び任命したいので、土地収用法第五十二条第三項
〔知事 山本壮一郎君登壇〕 ◎知事(山本壮一郎君) ただいまの曽根議員の御質問にお答えをいたしますが、まず第一に選挙の日取りでございますが、御承知のように、法律では任期満了の前三十日以内に行なうように、こういうことになつております。
〔小松議事部長朗読〕 四七財主議第三四六号 昭和四十七年十二月二十三日 東京都知事 美 濃 部 亮 吉 東京都議会議長 富 田 直 之 殿 東京都教育委員会委員の任命の同意について(依頼) このことについて、左記の者は昭和四十七年十二月十一日任期満了となったため、再び任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する
〔知事 山本壮一郎君登壇〕 ◎知事(山本壮一郎君) ただいま追加上程されました議第百五十七号議案は、収用委員会委員山下忠君が十二月二十二日任期満了となりますので、同君の再任について御同意を得ようとするものでございます。 何とぞ御同意を賜わりますようお願いを申し上げる次第でございます。 ○議長(遠藤要君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。--質疑なしと認めます。 おはかりいたします。
〔仲沢議事部長朗読〕 四七財主議第二五九号 昭和四十七年十月十九日 東京都知事 美 濃 部 亮 吉 東京都議会議長 富 田 直 之 殿 東京都教育委員会委員の任命の同意について(依頼) このことについて、左記の者は昭和四十七年十月三日任期満了となったため、再び任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第四条第一項
さて、追加上程にかかわります議第百二十八号議案は、教育委員会委員上西寛一君及び月浦利雄君が、来たる十月十一日をもつて任期満了となりますので、その後任といたしまして、関谷宗一君及び森健一君の両君を任命することにつきまして、御同意を得ようとするものでございます。何とぞ同意を賜わりますよう、お願いを申し上げる次第でございます。 ○議長(遠藤要君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
議会運営委員会委員の任期満了に伴い、本日議長は、新潟県議会運営委員会規約第3条第1項の規定により、議会運営委員会委員に 桜 井 新 君 長 浜 泰 雄 君 岩 村 卯一郎 君 近 藤 元 次 君 長谷川 信 君 遠 山 作 助 君 川 室 道 隆 君 戸 田 文 司 君 伊豆野 壹 郎 君 田 原 幸次郎 君 志 苫 裕 君 吉 田 吉 平 君 林
〔仲沢議事部長朗読〕 四七財主議第一二二号 昭和四十七年七月八日 東京都知事 美 濃 部 亮 吉 東京都議会議長 春日井 秀 雄 殿 東京都監査委員の選任の同意について(依頼) このことについて、左記の者は昭和四十七年七月五日任期満了となったため、再び選任したいので、地方自治法第百九十六条第一項の規定により、東京都議会
〔知事 山本壮一郎君登壇〕 ◎知事(山本壮一郎君) ただいま追加上程されました議第八十五号議案ないし議第八十七号議案は、いずれも七月九日で任期満了となります公安委員会委員早坂冬男君の後任に亘理正彦君を、また、監査委員高橋彦治君、木村要蔵君につきましては両君の再任を、さらに収用委員会委員斎藤太助君、平塚長治君につきましては両君の再任、二関敬君の後任に予備委員の斎藤規矩三君を、同君の後任予備委員といたしまして
仲沢議事部長朗読〕 一、東京都収用委員会委員の任命の同意について ────────── 四七財主議発第一〇〇号 昭和四十七年三月二十八日 東京都知事 美 濃 部 亮 吉 東京都議会議長 春日井 秀 雄 殿 東京都収用委員会委員の任命の同意について(依頼) このことについて、左記の者は昭和四十七年三月三十一日任期満了
〔高林議事部長朗読〕 四六財主議発第四〇一号 昭和四十六年十月十八日 東京都知事 美濃部 亮吉 東京都議会議長 春日井 秀雄殿 東京都公安委員会委員の任命の同意について(依頼) このことについて、左記の者は昭和四十六年十月六日任期満了となったため、再び任命したいので、警察法第三十九条第一項の規定により、東京都議会の同意についてよろしくお取り計らい願います。