熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
総理府が昨年まとめた青少年白書によると、昭和五十五年の刑法犯少年の補導は十五万九千二百四十人と戦後最高を記録、また校内暴力も前年比二九%増の千五百五十八件と急増しております。また県警の調査でも、昨年一年間の少年非行の件数をまとめた結果では、刑法を犯した犯罪少年二千二百六十八人、不良行為の非行少年二万八千九百六十八人が検挙、補導されており、いずれも戦後最高であります。
総理府が昨年まとめた青少年白書によると、昭和五十五年の刑法犯少年の補導は十五万九千二百四十人と戦後最高を記録、また校内暴力も前年比二九%増の千五百五十八件と急増しております。また県警の調査でも、昨年一年間の少年非行の件数をまとめた結果では、刑法を犯した犯罪少年二千二百六十八人、不良行為の非行少年二万八千九百六十八人が検挙、補導されており、いずれも戦後最高であります。
以上の件については福祉生活部長の答弁を求めます。 〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) 老人福祉問題に関しまして二点についてのお尋ねでございます。いずれも、お年寄りの方々のいろいろな悩み、相談事にどう対応するかという関連する問題でございますので、あわせてお答えを申し上げたいと思います。
白トラ行為につきましては、昨年中八件、本年に入りまして二件を検挙いたしておりまして、さらに、これにつきましては陸運事務所におきまして車両の使用禁止処分もあわせて行われておるような状況でございます。
この事務の簡素合理化の観点からは、部長から課長あるいは出先機関長への権限委譲に係るものや、財務会計事務のオンライン化への取り組み等を含め、ただいまお答えいたしました約四百件の提案の中から六十件をさしあたり実施に移すことを考えております。 第二は、組織機構の見直しについてであります。
―――――――○――――――― △日程第二 会期決定の件 ○議長(幸山繁信君) 次に日程第二、会期決定の件を議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から六月二十二日までの十六日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(幸山繁信君) 御異議なしと認めます。よって、会期は十六日間とすることに決定いたしました。
日程第一 各特別委員長報告、質疑、議決 日程第二 各常任委員長報告、質疑、討論、議決 日程第三 閉会中の継続審査事件の付託 日程第四 知事提出議案の上程、議決 議員提出議案第一号及び第二号 議員定数等調査特別委員会の設置並びに特別委員選任の件 議長辞職の件 議長選挙の件 常任委員辞任の件 特別委員辞任の件 常任委員補欠選任の件 特別委員補欠選任の件 ―――――――○―――――――出席議員(
(知事提出) 第2 議第88号から議第97号まで(令和6年度滋賀県一般会計補正予算(第1号)ほか9件)ならびに請願(各委員長報告) 第3 意見書第8号から意見書第11号まで(若者・子育て世代への経済的支援の強化を求める意見書(案)ほか3件)(議員提出) 第4 滋賀県基本構想の実施状況報告の件 ────────────────────────────── 本日の会議に付した事件
今回、床上浸水が2件、床下浸水が1件ということで、国の被災者生活再建支援制度の適用ができず、滋賀県の独自制度の戸数要件にも該当しないと思うのですが、知事と市長の協議により、今回の災害について適用を認めることについてどのように考えておられますか。 ◎二宮 防災危機管理局防災対策室長 同一市内で全壊3件以上となる場合に、知事と協議をしていただく取扱いとしています。
今回提出を予定しております議案は、その他の議案1件であります。 第1号議案は、宇都宮地方裁判所において、6月28日に言い渡された損害賠償請求事件に係る判決を不服とし、控訴するため、訴えを提起することについて議会の議決を求めるものであります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○池田忠 委員長 ただいまの質問に対し、議事運営に関して質疑があればお願いいたします。
◆節木三千代 委員 小児医療専門のスタッフの件ですが、基本的には小児医療に携わってこられたスタッフを配置するという答弁でした。ですが、これまでは小児保健医療センターで働きたい、センターでスキルを磨いて障害児医療に対するケアをしたいという看護師がおられましたけれども、今年度からは病院事業庁全体として職員を採用されています。
◎安土 刑事部参事官 令和5年度の相談受理件数は70件です。このうち、不当要求に関する相談は、いわゆる暴力団対策法には該当しませんが、不当行為であるものとして、70件のうち6件の御相談を受理しています。 過去の被害者に係る貸付け案件の事業実態については、過去に1件あります。これは、暴力団が無断で土地を転売した事案の被害者で、土地所有権返還訴訟を行うための訴訟費用を貸し付けたものです。
当委員会は、6月28日に開催し、付託されました議案8件につきまして、理事者の出席を求め、慎重に調査並びに審査を行いました。 その結果、令和6年度議案、議第66号、議第72号及び報第20号中・当委員会所管分並びに令和5年度議案、報第37号につきましては、全会一致をもちまして、いずれも原案どおり可決または承認することに決しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第6号 令和6年7月3日(水) 午 前 10 時 開 議 第1 議第88号から議第97号まで(令和6年度滋賀県一般会計補正予算(第1号)ほか9件)
〔 28番 山本雅彦君 登壇 〕 ◆28番(山本雅彦君) 総務委員会に付託されました議案4件及び陳情1件に対する審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。
令和5年中の自転車事故につきましては、発生件数516件、死傷者数504人となっており、自転車条例、滋賀県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例でございますが、自転車条例が施行された平成28年と比較いたしますと、発生件数は282件、率にすると35.3%の減少、死傷者数は288人、率にすると36.4%の減少となっております。 ◆23番(重田剛議員) (登壇)減少しているわけなんですね。
お手元に配布の文書表のとおり、陳情二か件が提出されておりますので、所管の委員会に送付いたしました。 お手元に配布の諸報告一覧表のとおり、地方自治法第二百四十三条の三第二項の規定により、公益社団法人みやぎ農業振興公社等の令和五年度事業報告書及び決算書並びに令和六年度事業計画書及び予算書の提出がありました。
発表によりますと、納税通知書を別人の方に誤って送付したものが10件程度、住所変更前の住所に送付してしまったものが700件程度とのことであり、一部報道では、今年度から、デジタル技術を活用した事務処理方法に変えたことで起きたミスであると伝えられています。 そこで、まず、今回の自動車税納税通知書の誤送付について、その概要を総務部長に伺います。
の各議案に対する質疑ならびに一般質問 ────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 第1 日程第1の件 第2 日程第2の件 ────────────────────────────── 会議に出席した議員(43名) 1番 谷 口 典 隆 2番 田 中 英 樹 3番 谷
結果につきましては、速報値となりますが、レプトスピラ菌は六十五検体を検査し、二十一検体が陽性、SFTSウイルスは六十五検体を検査し、陽性はゼロ件でした。 資料二ページをお願いいたします。(二)野生動物のSFTS感染状況調査についてです。検査は、国立感染症研究所の検査手順に準拠し、検体となるシカ及びイノシシの血清について抗体検査を行いました。
担当書記 議 事 課 長 角 田 正 人 議事課 副参事 鳴 海 康 議事課 総括主幹専門員 中 野 弥寿喜 議事課 主 査 渡 邉 愛実子 調査課 総括主幹 長 尾 美貴子 調査課 主幹専門員 相 馬 清 範 4 案 件