熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
ヨット仲間に言わせれば、一年じゅう楽しめるナウなスポーツであるとして急速な伸びを示しております。長い海岸線と無数の島々を持つ本県としましては、海のスポーツ振興はもとより、青少年の健全育成を図る上からも早急に整備しなければならない課題であろうと存じます。
ヨット仲間に言わせれば、一年じゅう楽しめるナウなスポーツであるとして急速な伸びを示しております。長い海岸線と無数の島々を持つ本県としましては、海のスポーツ振興はもとより、青少年の健全育成を図る上からも早急に整備しなければならない課題であろうと存じます。
これまで、国道266号蓍町橋の上仲間交差点におきまして左折レーンを新たに整備したことで、直進車が左折する車両に阻害されることなく進行でき、交通渋滞の緩和につながっております。
県は、活動団体の立ち上げ支援を実施していますが、地域の縁がわは、様々な方の居場所となるだけでなく、自分の力を発揮する場として、生きがいづくり、仲間づくりにもつながっています。 また、地域の結いづくりでは、住民同士や民生委員による見守り体制の構築に加え、民間事業所が業務の中で見守り活動に協力する熊本見守り応援隊の普及にも取り組んでいます。
また、旧東海大学阿蘇キャンパスの震災遺構は、設置された『ONE PIECE』の仲間のロビン像の効果もあって、見学者が急増していると聞いており、ONE PIECE熊本復興プロジェクトとの連携による人の流れが生まれています。
その高森町には『ONE PIECE』の仲間、フランキー像もあり、設置されている南阿蘇鉄道の高森駅構内には、数多くの漫画家から寄せられた色紙や世界の漫画家が描いたサイレント漫画が展示されており、訪れた家族連れの目を引いています。 そして、近年、096k熊本歌劇団の事務所も置かれるなど、アニメコンテンツの活用が活発であり、高森高校のマンガ学科の設置も、そういう流れの一つなのかと思っていました。
例えば、この競技でトップを目指したい、仲間と全国大会を目指したいという生徒がいる一方、この競技自体を楽しみたい、友達をつくりたい、健康づくりのために参加したいなど、本当に様々です。 こうしたことからも、運動部活動の指導者には、勝つことのみを目指したりした活動にならないように留意し、生徒の自主性や個性を尊重し、能力、適性、興味、関心などに応じた適切な指導が求められています。
もともと私の知り合いで、美咲野に宮園さんという方がいらっしゃいますけれども、その方はゴルフする仲間ですが、ゴルフした後の反省会で、非常に鉄道に詳しいんです。私は聞いたんです。あなたはどこで仕事してたんですかて。
作者である尾田栄一郎さんと県庁のルフィ像や8体の仲間たちが、熊本の復興を力強く後押ししてくれています。残るジンベエ像についても、今年の夏休みを目途に設置する予定です。引き続き、熊本地震の経験や教訓を発信する熊本地震震災ミュージアムの取組とともに、創造的復興が進む本県の姿を国内外に発信してまいります。
その結果、阿蘇火山博物館や地域の物産館、県内各地に設置した『ONE PIECE』の仲間の像と震災遺構などを併せて巡る人の流れも目立つようになってまいりました。 本年10月、旧東海大学阿蘇キャンパス内にロビン像が設置されましたが、一月の来場者数が約1万人となり、それまでの3倍を超える結果となっております。
『ONE PIECE』については、熊本復興プロジェクトの一環で順次建立が進んでいるルフィの仲間の銅像も、最後の大津町のゾロを残すのみとなっていましたが、今議会の予算にも計上されているようですが、最新の仲間となったジンベエ像が加わることとなり、さらに楽しみが増えることになりました。
その取組の柱の一つであるONE PIECE熊本復興プロジェクトは、これまで、作者である尾田栄一郎さんや集英社の御理解、御協力の下、主人公ルフィとその仲間、麦わらの一味の像6体の設置を進めてまいりました。
天草市誕生から今日まで、地域づくりを話し合った仲間として、楠本、微力でありますが、しっかり質問させていただきます。 天草は、大小120の島々が点在し、風化や浸食による崖や斜面が見られるケスタ地形が特徴です。特に、御所浦島は、約1億年前の中生代白亜紀から約4,700万年前の地層が分布しており、その地層には、恐竜をはじめ、豊富で多様な化石が見つかることから、恐竜の島または化石の島と呼ばれています。
その後、麦わらの一味の仲間の像は、益城町ミナテラスにサンジ像、JR阿蘇駅前にウソップ像、熊本市動植物園にチョッパー像、御船町ふれあい広場にブルック像、高森駅前にフランキー像が設置されてきました。予定では、残り3体が順次設置され、最終的には9つの像が県内に設置される予定です。 現在までに6つの像が設置されていますが、昨年11月、本県では、ミッション名「ヒノ国を冒険せよ!」
『ONE PIECE』の漫画の内容は、私は全巻購読させていただいていますが、仲間を大事にする物語であり、熊本地震後には、尾田先生から、必ず助けに行くと、心温まるメッセージが熊本県に届きました。
11月に入り『ONE PIECE』の仲間の銅像が次々と県下各地にお披露目をされていますし、熊本市電のラッピング列車も登場するなど、明るい話題を県民に与えています。 さらに、人吉を題材として人気のある「夏目友人帳」という漫画も御存じかと思いますが、来年の春には新たな劇場公開が決定しており、このたびの水害で苦しんでいる人吉地方の方々に大きな元気を与えるのではと楽しみにしているところです。
やはり先生であり、仲間であり、保護者であり、周囲の大人であり、様々な方が生徒に関わりを持って生徒の成長を促していくというのも私は大事な側面だろうというふうに考えておりますので、こういう学習はICT化で構わないんですけれども、人間性の成長のためには、今言った形で、先生との関わりというのはやっぱりより強くしていかなきゃいけないというふうに考えておりますので、この部分も考えながらやっていただければというふうに
〔知事蒲島郁夫君登壇〕 ◎知事(蒲島郁夫君) 漫画『ONE PIECE』と連携した復興プロジェクトでは、麦わらの一味が復興の手助けを行う「ヒノ国」復興編を進めており、仲間の像が着々と完成しています。 像が設置された市町村では、地域イベントとの連携など、住民や来訪者が楽しめる活用策が検討されています。
その後、広範囲に及んだ熊本地震の被災地に、麦わらの一味の仲間の像8体が設置されることになり、31市町村の応募の中から、益城町や阿蘇市を初めとする8市町村に設置が決定しました。
今後も、各地に仲間の像が設置されていくことで周遊性も高まり、国内外からの多くの方の来訪が期待されます。熊本地震の記憶や教訓を伝える震災ミュージアムとONE PIECE復興プロジェクトの相乗効果により、熊本が力強く復興する姿と多くの支援に対する感謝の気持ちを広く発信してまいります。 続いて、今定例会に提案しております議案について御説明いたします。
今、麦わらの仲間のサンジ像とウソップ像の完成除幕式の日程も、知事から公表されました。今後、8体の仲間が順次完成をしていきます。震災ミュージアムとの連携により、さらに熊本への誘客につながり、くまモンに続く夢と希望にあふれた取り組みになることを期待いたします。 それでは、次の質問です。 小中学生の学力向上に向けた取り組みについて質問をいたします。