福岡県議会 2022-12-09 令和4年12月定例会(第9日) 本文
私も少年時代には、仲間と共に自然の中で遊び、たくさんの自然体験をすることで、生きる力を育み、海の大切さを学び、自分自身成長することができたと感じております。昔と比べて子供たちの体験活動が不足していると言われている今、様々な自然体験活動を提供している玄海の家は非常に意義のある重要な施設であると思っております。
私も少年時代には、仲間と共に自然の中で遊び、たくさんの自然体験をすることで、生きる力を育み、海の大切さを学び、自分自身成長することができたと感じております。昔と比べて子供たちの体験活動が不足していると言われている今、様々な自然体験活動を提供している玄海の家は非常に意義のある重要な施設であると思っております。
例えば、台湾から来ても、台湾の人たちが勝手にその地域を回るにしても、受け入れ側としては、何のため、この人たちは来ているとかいなということよりも、例えば、日本の団体が一緒に回る、仲間として。そのことが、もっと台湾の人に日本人の、昨日のサッカーではないですけれども、サッカーが終わった後に、日本人のすばらしさというものが、改めて分かるわけじゃないですか、ごみ拾いをする。
もちろん行政の大きな後押しがあったからでありますが、それ以上に大きかったことは、全国の仲間たちが、私の地域に関わってくれたことでありました。地域活性化には、よそ者、若者、ばか者が必要だと言われますが、それは既成概念にとらわれない発想力や行動力、データに基づく分析力を持っているからではないかと思います。大事なことは、そのよそ者、若者、ばか者が起爆剤となり、地域の人たちが変わっていくことにあります。
実際、私の友人の仲間のサイクリストが、継ぎ目にハンドルを取られ、大けがをしたということもありました。さらに県道の路面そのものの老朽化もなかなかのもので、各所にひび割れがあります。全ての道路が今述べたような状況とは言いませんが、今後サイクリストが気持ちよく安全に走るには、走行空間である道路を管理していく上で、車やバイクだけではなく自転車の視点も必要と考えます。
ですので、私ども、ここに書いてございますとおり、今年度は、令和四年度につきましては、そこで出た知見を、ほかのコンビニとか、宅配事業者さんとか、トラックの事業者の方々に知見を広げていきながら、仲間づくりといいますか、いろんな喚起・協力をしっかりとやっていこうと思っています。
そのほかには、経営者仲間が四五・一%、金融機関が三三・七%と続いており、県、国、市町村などの公的支援機関は六・九%となっております。
池井戸潤の原作を基に、町工場を舞台にして、阿部寛演じる佃航平が仲間たちと奮闘する様子が描かれたドラマです。「下町ロケット」二〇一八では、空から大地へ、佃製作所は、苦難の末にトランスミッションとエンジンを開発し、ついに無人トラクター、ランドクロウを完成させ、販売にこぎ着けました。
引き続き活発に意見交換を行いまして、上司や仲間に気軽に相談できる職場づくりに率先して取り組んでまいりたいと考えております。 次に、予算案の重点分野及び新しい手法についてでございます。令和四年度は、特に次の四つに重点を置いて取り組むことといたしております。第一に、次代を担う人財の育成でございます。本県の発展を担うのは人であります。
「様々な体験・交流活動の推進」では、集団による外遊びや年齢の異なる仲間や地域の大人との交流、生活体験・社会体験・自然体験などの取組を推進します。また、「青少年アンビシャス運動の見直し」では、現行の運動のよい部分を引き継ぎながら、発展的に見直します。 「インターネット適正利用の推進」では、フィルタリングサービスの利用を促進し、安全かつ安心してインターネットを利用できる環境をつくります。
対面での仕事に慣れてきており、紙文書のやり取りに慣れてきた我々ではありますが、対面のよさや仲間のコミュニケーションの大切さも十分考慮した上で、テレワークやペーパーレスなど職場環境の改善に取り組み、働き方改革を前に進めてほしいと思いますが、知事のお考えと決意をお伺いいたします。
基礎的な知識、技能はもちろん大事ですが、それらを持っているだけではなく、それらを使いこなして、答えのない問題に立ち向かったり、仲間と対話しながら取り組んだりすることのできる思考力、判断力、表現力がなければ意味がありません。
一般職員の方々も係長さんや仲間に迷惑をかけてはいけない。そうした意識改革、そして職場の空気づくりというのが大事じゃないかなと、周知徹底だけではなくて、本当にそう思います。 服部知事がそれこそ本会議場で答弁した中に、もう一つ、若い職員に提案を積極的に行ってほしいといったこともお話しされました。
田川地域の中学二年生を対象としておりまして、筑豊地域に縁のある企業や大学のトップ、またスポーツ、医療、福祉の分野で国際的に活躍する方などを講師に迎え、多くの仲間と六日間にわたって切磋琢磨し、次代を担うリーダーとしての資質を身につけるプログラムを実施しております。今年度、開塾からちょうど十年を迎えます。これまで八期、二百四十四名が卒塾をいたしております。
その上で、仲間である県庁の職員を信頼し、共に力を合わせ、誠実に、そして愚直に県政を推進していきたいと考えております。 県庁組織の活性化についてでございます。県において新しい様々な政策、挑戦を進めていくためには、まずは我々の県庁組織が元気でアグレッシブでなければなりません。そのためには、それぞれの職員の経験、能力を大いに生かしながら、県庁の組織としての力を高めていく必要がございます。
知事に就任後は、若い職員は提案を積極的にしてほしい、先輩職員、上司は、それを受け止めて前向きな議論を行い、風通しのよい元気な県庁をつくっていこうと呼びかけ、職員が活発に意見交換を行い、上司や仲間に仕事以外の悩みも気軽に相談できる、明るく一体感のある職場風土づくりに努めているところでございます。
少年の再犯率は高いのですが、原因は、個々に違いはあるにせよ、寄り添う人、居場所、働く仲間など、頼れるところがあれば更生の道へとつながっていくというふうに思います。今回は、福岡県警が進められる再犯防止の活動についてお聞きをしたいと思います。
そして、私の薬剤師仲間たちは、今、県民の皆様の健康を支える地域の医療機関、薬局、製薬企業、そして、百六名の県庁薬剤師、バイオベンチャーなどで活躍しているところです。今回は、私自身の経験を踏まえ、県のバイオ産業振興策の中でも、新型コロナ治療薬開発と機能性表示薬品開発に注目して質問したいと思います。
また、任期後の定住につなげる取組として、起業や就業に必要な知識やノウハウを習得するセミナーの実施や志と業種を同じにする仲間と切磋琢磨する環境を整備し、地域で活躍する人材の育成に取り組んでいるところでございます。
この大会は、スポーツの機会を失った中学・高校生が、夢を失うことなく、スポーツのすばらしさや価値を再認識し、夢や希望を持ち続けること、仲間との絆を体感する機会を提供することを目的に、県卓球協会をはじめとした実行委員会を組織し、開催いたしました。感染症対策や費用の確保など、今までにない様々なチャレンジを行い、たくさんの方々に御支援いただき、大成功を収めることができました。
これまでお話ししましたように、私にとってスポーツは欠くことのできない生活の一部となっており、スポーツをすることによって得たかけがえのない仲間や健康な体は、何にも代え難いものでありますし、生涯スポーツを友としていくのだろうと思っております。