山口県議会 2023-02-01 02月28日-03号
この点については、私たちの仲間の議員の皆さんも取り上げられたと思います。私は、「文責 弁護士 高村七男」とされた「おわりに」のページが心に残っています。 そこには、「以上、るる申し述べたが、提言を総括するに当たり、調査に対し寄せられた回答の中で提言との関係で特に注目し、参考になると思料されるものを改めてここに列記し、拙文に代える。」として、九項目のことが書かれていました。
この点については、私たちの仲間の議員の皆さんも取り上げられたと思います。私は、「文責 弁護士 高村七男」とされた「おわりに」のページが心に残っています。 そこには、「以上、るる申し述べたが、提言を総括するに当たり、調査に対し寄せられた回答の中で提言との関係で特に注目し、参考になると思料されるものを改めてここに列記し、拙文に代える。」として、九項目のことが書かれていました。
しかしながら、今回だけは私の思いを言わせてもらえるならば、総理大臣を辞め、一議員として参議院選挙中に、仲間の応援のために訪れた遊説先で、それも演説中に銃撃をされ、亡くなるという無念の死を遂げた故人に対し、前回もこの議場で、森友・加計、桜や、安倍政権当時の政策について、ああだこうだと過去を持ち出し、批判される方がいらっしゃいましたが、突然に命を奪われた故人の無念さや、朝、元気に行ってきますと出て行った
私はもともと、eスポーツはただのゲームだろうと思っていた一人ですが、実際に、高校生のeスポーツ合宿を見学させていただき、精神面・身体面の強化、ルールや礼儀の徹底、チームの仲間と声を掛け合う真剣勝負を見て、eスポーツはスポーツそのものだと感じました。 また、eスポーツは、あらゆる人々が生き生きと、そして和気あいあいと共生できるごちゃまぜのまちづくりとも、考え方を同じくしているように感じます。
不登校に関する調査研究協力者会議の報告書にもあるように、登校という結果のみを目標とするわけではありませんが、本来、義務教育とは、子供たちが安心・安全に学校に通い、仲間と共に自分の持っている能力を伸ばしていく場所であるはずで、不登校児童生徒の多様な教育機会の確保や、誰一人取り残されない学校づくりという点からも、不登校だった子供たちが登校を始める不登校特例校の実践は注目すべき取組だと感じています。
健幸アプリについては、楽しみながら健康づくりが続けられるよう、ウオーキング歩数を視覚化する機能や、仲間との競争やポイント獲得などゲーム的な要素を加えるとともに、テレビなど様々な媒体により広く普及に努め、現在、ダウンロード数は五万件を超えています。
野党共闘の仲間である立憲民主党さんや社会民主党さん、お互いに競い合いながら、同時にスクラムを組んで、改憲・軍拡路線に進めていく岸田政権に痛打を与えるために全力を挙げて戦う決意を表明して、通告に従い一般質問を行います。 質問の第一は、知事の政治姿勢についてです。 前副知事による公選法違反事件に関わる依頼者への対応についてお尋ねします。
障害のある子と家族を遊びから遠ざけることは、健康面や発達面の課題、自立心や自己肯定感の低下、地域での孤立など、障害のある子に長期的な困難や課題をもたらすおそれがあり、また障害のない子にとっても、多様な仲間と出会い、育ち合う機会を失うことにつながるのであります。
皆さんの中にも、きっと放課後や休日、小学校のグラウンドや近所の公園で、仲間たちと必死に汗を流した経験があるのではないでしょうか。 が、昨今、これまでは子供たちの健全育成や競技力向上など社会体育の役割を担っていたスポーツ少年団などの地域活動も、団員数の減少等により、解散、または他地域との合同活動に移行・縮小するなど、減少傾向にあります。
事業者と公の関係は、上関原発では、いわば仲間内の関係のごとくであり、事業者に都合の悪い判断はしないということかと疑わざるを得ません。 他方、事業者と民の関係は、仲間内の関係ではありませんので、公が関与してごまかす余地はありません。 この点が、上関原発のボーリング調査で占用許可は出るのに調査ができないことが繰り返されている根源的な問題です。 そこでお尋ねです。
障害のある児童生徒にとって、遊びは、身体活動を活発にし、仲間との関わりや意欲的な活動を育み、心身の発達を促す大切な活動であると考えています。 このため、特別支援学校では、子供の健康面や衛生面に配慮しつつ、安全に遊べる場を設定したり、遊具や教材の使い方を工夫するとともに、遊びを学習の中に位置づけるなどして、子供の健やかな成長を支援しています。
また、こうした体験的な活動の中でも、ICTを効果的に活用することとしており、例えば、探究活動において、タブレット端末を使って実験結果をまとめた上で、グループの仲間と議論を重ねたり、地域の方へアンケート調査をする際に、タブレット端末を使いながら分かりやすく説明したりする取組を進めています。
さらに、高齢期になっても地域の仲間とともに楽しく継続して健康づくりができるよう、身近な通いの場を活用し、県歯科医師会や市町と連携をして、コロナ禍で機能低下が危惧される口腔の健康をテーマにした介護予防教室を開催するなど、社会参加を促す取組も推進してまいります。
しかし一方で、私の身近な仲間にも、そうした願望を抱きながら、様々な要因により出会いに恵まれない多くの男女がいるのが現状です。 また、それに追い打ちをかけるように、昨今のコロナ禍は、外出自粛やイベントの中止などを余儀なくされ、その結果、ますます出会いの機会を減少させていることが推察されます。
私も仙台市の会場で応援しましたが、全国三位というすばらしい結果に、仲間の議員と肩をたたき合って喜んだのを覚えております。この好成績をきっかけに、畜産関係者の間では、本県の優れた和牛を全国に向けて積極的に売り込んでいこうという機運が高まり、県外における知名度向上を図るため、県統一ブランドの創設を模索する動きが始まりました。
これが日本の金融の原点であり、株式のような合理性の追求ではなく、仲間を大事にする支え合いの精神でした。生産性をあまり考えない職人かたぎの人、人の言うことを聞きたくない一匹狼、合理化一辺倒に住みにくさを感じる労働者、こういった人たちをも糾合して、それぞれが決定権と生きがいを持って仕事ができる、これが日本の中小零細企業の特徴であり、欧米資本主義にはない、よいところだと思います。
また、コロナ禍における高齢者の交流活動の促進や、地域支援の担い手としての活動を支援することとし、具体的には、SNSを活用した、地域で活動する高齢者の仲間づくり等の支援や、老人クラブの活動と地域の支援ニーズとのマッチングの促進などに取り組んでまいるとの答弁がありました。
私は、登場する主人公やその仲間たちの人間性に多くの国民が強く心を打たれ、共鳴しているからだと感じています。 決して強くもなく、優しい心を持つ少年は、妹という守るべき者のために鬼との戦いの中で何度も傷つき、打ちのめされながらも前へ前へと向かって努力を積み重ね、強くなっていきます。
これらの作業が、経験と根気の要る大変な作業であることは、以前、仲間の県議の皆さんと一緒に美祢市にある美東原種農場を視察させていただき、実感しました。実際の現場を見せてもらって、このような丁寧な作業を、効率を求め、利益を追求する民間事業者に続けていくことができるのか、今も疑問に感じています。
部活動問題につきましては、私はこれまで、二○一五年七月の初登壇以降、一貫して質問をしてまいりましたが、改めて部活動は勉学と並ぶ重要な教育活動の一環として、心身の鍛錬、生涯の仲間や生きがいとの出会いを通じ、子供たちの健やかな成長に寄与し、また、社会で必要とされる人間形成に不可欠な役割を有しております。
実際、私の周りでも新型コロナウイルスの影響が出だしてから、廃業、閉店した仲間が増えてきましたし、回復できるかどうか年末まで待ってみるという、小売店の声も伺っております。それだけせっぱ詰まった中小零細企業、個人商店が県内に増え続けていることは間違いありません。