滋賀県議会 2023-03-03 令和 5年予算特別委員会−03月03日-03号
◆松本利寛 委員 この青年が酪農仲間の研修会で発言をしておられるのですが、その文章、手紙を頂いています。少し紹介します。「私の原動力は、酪農という大好きな仕事をして暮らせる幸せです。これからも牛とともに一歩ずつ歩んでいきます。」というふうに締めくくっておられます。
◆松本利寛 委員 この青年が酪農仲間の研修会で発言をしておられるのですが、その文章、手紙を頂いています。少し紹介します。「私の原動力は、酪農という大好きな仕事をして暮らせる幸せです。これからも牛とともに一歩ずつ歩んでいきます。」というふうに締めくくっておられます。
ハード面での対応が必要であることは重々承知していますが、プラスアルファとして仲間意識、あるいは風通しのよい職場づくりなどが必要だと感じました。次期計画には、こういったことを反映したいと考えています。
一部紹介しますが、「今年から来年にかけて廃業を考える酪農家の仲間がたくさん出てきました。後継者の不足、輸入飼料の高騰、水道光熱費の値上がりなど多岐にわたります。食料と資源を持たない国がどうなるか見えてきたような気がします。気がついたら日本の酪農が激減していたということにならないように祈ります」、こういうふうに宣伝のダイレクトメールに手紙が添えられています。
また、ごみ拾いが個人にとっても、企業、団体にとっても、活動の見える化にもつながってまいりますし、活動を共にする仲間が増えることによってインセンティブにもつながっていくと言えますので、これまでも県内において様々な活動を行っていただいていることからも、アプリの周知が広まっていけば、その活動の偉大さ、琵琶湖一斉清掃であったり様々な活動においても、多くの方々がどんだけ集められたかというところが見える化していくことにもつながっていくと
主体的な活動実績があり、仲間から意見を吸い上げて意見を言っていただける方にお願いしたいと思っています。 また、今回の補正予算では、アンケート、ヒアリング経費を計上していますが、審議会の中で、どういう方にどういった形で聞くのかも含め、意見を頂戴しながら進めていきたいと思っています。
運動が好きな理由として、友達や仲間と一緒に活動できること、すっきりした気分になることなどが挙げられています。逆に嫌いな理由として、体育の授業がうまくできないこと、けがが恐いこと、中には汗をかくのが嫌であるという児童もいます。体育の授業がうまくできない、得意ではないということについては、授業改善により少しでも運動、スポーツをすることが好きな子供を増やす取組を進めたいと思います。
そうした動機を培って、むしろ今閉塞感があって苦しむ状態にあるような、もう今コロナ禍で本当に疲弊されている担当者の方々もたくさんたくさん見ておりますので、その中で1つ担ってもらえる仲間ができるようなそういった関係性というものが継続的に、これ、断続的でもいいんですが、継続的にやはり触れ合うということがすごくそれを解消していく、問題を解消していく、負担を解消していくという方向につながるのではないかなと思ったので
関西広域連合で一緒に頑張っている仲間が大変多く亡くなっており、滋賀県は少ないですが、何かコメントはありますか。 ◎萩原 感染症対策課長 大阪府と滋賀県の死亡率の差ですが、滋賀県はコントロールセンターによる入院搬送調整による一元管理により、療養の必要な方は速やかに療養につなぐことができています。
整備に当たりましては、繰り返しになりますけれども、事業費の抑制に努めながら着実に整備を進めてきたところであり、これらの施設は、トップアスリートのためだけではなく、多くの県民の皆様がスポーツの観戦や仲間とスポーツを楽しむ等、スポーツに触れることができる場所として、本県のスポーツ推進や地域の活性化に資するものと認識しております。
そこについては、国スポでの活用というのはもとより、今後とも県民の皆さんがスポーツを見たり、現場で仲間の皆さんと共にそこの場で活動していただくということが、もとより重要だと考えておりますので、そのようなことをまずプログラムというか、実際の動きの中でしていただけるように、県としての具体的な啓発というか、働きかけとかも含めまして、具体的な動きについてのイメージをしっかり共有するような広報啓発も含めまして、
部活動は、教室では学ぶことができない、異学年の仲間と豊かな人間関係を育む場所であり、仲間と部活動を行う中で新たな自分を発見したり、今、知事もおっしゃってくださったように、友情を築く大切な場所であります。現行の部活動のよいところを継承していただき、くれぐれも子供を中心に、子供が輝く部活動となることを祈念しまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
やはり、友人や仲間をどう地域で結び付けていくのかを課題として持たないと、熱心で親切な大人達が一生懸命若者のケアをして、税金という活動資金により活動してしまっていいのかと、考えるわけです。
有村委員がおっしゃられたように、学校に来にくい子供を受入れる、仲間なのだという気持ちをつくるような学級づくりを進めていく必要があります。委員から御提案のあったとおりにできるかは分かりませんが、子供たちが主体的に考えて仲間づくりをしていく、学級経営をしていくためにどうすればいいのかを考えていきたいと思います。
人を宿主とする、人で生活するウイルスは、その人を殺したら自分が死にますので仲間を増やせないです。変異は考えてしているわけではなく、何回も偶然変異が起こっている中で、仲間を次々に増やすことができるよう、できるだけ人を殺さず、感染力を強くしていきます。そういう変異をうまくしたウイルスだけが残っていき、人にダメージを与えるタイプは結局子孫が残せないので消え去ることが自然な流れになります。
そこで仲間意識が育って一緒に学ぼう、一緒にスポーツしよう、一緒に遊ぼう、みんなかなえられた時代を我々は過ごしてきたように思います。 では今の子供たちは、何ができないのか。中学校の卒業生が2年間常にマスクをしていて、卒業アルバムで初めてこういう顔をしていたのかと感想を寄せる子供たちもいるぐらいで、授業風景とか学校とか、修学旅行に行ってもまだまだそういう状態だと思います。
例えば新学年での仲間づくりのために宿泊し、ゲームやキャンプファイヤー、グループでの出し物をした記憶があります。 また、友達からは、スポーツ少年団の合宿で利用したことがあると聞いています。 ◆川島隆二 委員 次長の出身はどこですか。 ◎東郷 文化スポーツ部次長 野洲市です。 ◆川島隆二 委員 例えば、やまのこは荒神山自然の家などでも実施しています。
子供たちが楽しみながら、自分の力で考え、工夫してやり遂げたり、仲間と同じ目的に向けて協力して取り組んだりして、充実感を味わう経験を、小さいうちからたくさん積み重ねてほしいと存じます。
まして、20歳過ぎになってからも、城址を訪れたとき、何も変わっていないのですけれども、ここにはこういうものがあったのだということを、城址の上に登って、仲間と話をすることによって、いろいろな夢が膨らんでいたように思うのです。どうしても、ここに安土城を造りたい、再現したいという地元の若い子が、力説してくれたのです。
もちろんICTを入れることで、それぞれ自分の学習したいことについて情報を取り入れたり、あるいは学習ドリルをうまく活用して、分からないところを分かるようにしたりすること、それと併せて、ICTをうまく活用しながら、仲間と協働的に学んでいくこともできると思います。
今、子供が学校に行って学んでいる姿を見て、もう一度頑張れたら、仲間ができたらよいかなと思いましたと。あるいは、元不登校の子を持つ親の意見として、今は仕事に就いて忙しくしていますが、時々学び直したいと口に出しますので機会、場所があればいいと思いますという声も頂いています。その辺も私たちの考え方の中心になる部分かなと思っております。