群馬県議会 2022-12-02 令和 4年 第3回 定例会-12月02日-11号
金沢先輩もいらっしゃいますけれども、一緒に学んだ仲間です。 話の中で、東横インの特徴として、全国に今、333店舗あるそうですが、その支配人の9割が女性で、その店舗店舗の経営を任されています。
金沢先輩もいらっしゃいますけれども、一緒に学んだ仲間です。 話の中で、東横インの特徴として、全国に今、333店舗あるそうですが、その支配人の9割が女性で、その店舗店舗の経営を任されています。
もっと言うと、多様な文化を持つ、多様な価値観を持つ外国籍の方々を仲間として受け入れて、共に力を合わせて群馬県の発展を図っていくという精神に基づいて、多文化共生・共創推進条例というものを提案させていただきました。これも圧倒的多数をもって可決をしていただきました。
改めて具体的な内容をお聞きすると、知人だったり元交際相手だということで、やっぱり仲間同士というか、身内の様々な批判というのが実際多いのかなと思っております。しっかりと引き続き警察としても対応いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 引き続きまして、サイバー空間の関係ですけれども、安全で安心なサイバー空間の確保に向けた県警察の取組についてお伺いをいたします。
群馬にいのちの電話が開局するので、一緒に活動しませんかと同じカウンセリングを勉強している仲間から声をかけられたのがこの活動の始まりでした。当時を振り返り、長く続けてよかったなと思っております。 一番つらかった電話は、死にたい、死にたいと切実に話しかけられたときに、どうしよう、何をしてあげられるだろうかと不安や戸惑いがありました。しかし、まずじっくり聞こう。何があったのだろうか。
今おっしゃったメニューも非常にいいメニューだと思いますし、制度融資の1.1についても、私も業界仲間から聞きますと、1.1、太陽光、ソーラー事業であればいい利率なんじゃないですかというお話も伺っておりますので、私自身も利用させてもらいたいと思っているぐらいなんですけれども、そういったことも含めて、現状ではそれなりに考えていただいていることについては感謝を申し上げたいと思いますし、そういったメニューをお
令和4年度からは、新たに女性の居場所、仲間づくりとして、それぞれの団体がワークショップやセミナーを開催する。 ◆酒井宏明 委員 全体の相談件数とその中でDVの相談件数はどうか。 ◎下山 男女共同参画室長 令和3年9月から令和4年3月までの間で、全体の相談件数としては799件、このうちDV相談は62件であった。
昨年、私の敬愛する先輩であります、昨年度の環境農林常任委員会の今泉委員長と牛木副委員長をはじめ、自民党の仲間と一緒に実は藤岡に来ていただきまして、養豚農家の皆さんであったりイチゴ農家の皆さん、JAの皆さんとちょっと話をする機会をいただきました。私の知り合いの養豚農家さんは、豚熱の話をするだけで涙が出てきてしまい、今泉委員長の前でもそういった場面があったんですけれども、もうPTSDじゃないかなと。
また、これは全てのがんを対象とした取組ではございますけれども、今年度から受診率向上を図るため、3人1組で仲間をつくっていただきまして、がん検診を受診してもらうことによって、抽せんで商品などインセンティブを付与するようなキャンペーンというのも新たに実施する予定でございます。
◎鬼形 産業経済部長 障害者を特別視することなく、同じ職場で働く仲間であると捉えることが重要と考える。これは、外国人に対しても同じ構図はあると思う。色々な方と一緒に働くという意識を広めていく必要があると思う。経営者にとっては、思いとは別に、現場での就労が難しいという実態もあると思う。そのギャップをどう埋めていくかが、今後の課題であると思う。
家事から離れて、そして仲間と来るんじゃなくて、1人の時間をぼーっと楽しみたい、そういうようなこともお話しされておりました。また、いわゆる地元の特色を生かした物販の促進等々もかなり積極的になされていると。 このような経緯から、今後の赤城公園の活性化の実施に向けて、幾つか私なりに提案をさせていただきたいと思っております。
その実現する取組として、群馬県多文化共創カンパニー認証制度、これを今年度創設いたしまして、外国人材を雇用し、仲間として迎え入れ、共に活力をつくり出すためのほかの企業のロールモデルとなるような特に優れた取組を行う事業者を5事業者認証したところでございます。
この方々は、本県経済や地域社会の発展において欠くことのできない仲間だというふうに考えています。こうした仲間の人たちと共に、魅力にあふれ、多様性を受け入れる、誰一人取り残さない地域をつくっていくということが大変大事だと思っていまして、こういう精神の下に、今年4月に、今、県議から言及のあった群馬県多文化共生・共創推進条例というものを施行させていただきました。
山本知事が就任後、外国人県民が仲間であるという考えの下、県民誰もが安心して生活できるよう、多文化共生・共創を推進しております。取組状況でございますが、令和2年度につきましては、新型コロナウイルス感染症に係る様々な相談に、ぐんま外国人総合相談ワンストップセンターで対応いたしました。
できることであれば、今お話しさせていただいたように、1時間でも長く――仕事が終わって、さて、じゃあ、帰りに同僚とか仲間とちょっと一杯やっていこうかなんていう話になっても、お店に着くと、6時過ぎとか6時半ぐらいからオーダーしても、すぐ7時になってしまう、そういうふうなことが多くあると思いますので、一考の余地があるんでしたら、今後、少しそのところも御配慮願えればと思いますので、よろしくお願いいたします。
それから、4月に全国に先駆けて、多文化共生・共創推進条例をつくりましたけれども、これだけ外国人の方が増えている中で言うと、我々はこの方々を一緒に地域をつくっていく仲間として捉えるべきだと思っておりまして、これを踏まえて5月に、県の審議会の委員に関しては、若者、女性は当然なんですけれども、外国人の登用も促進するという方針を出させていただきました。
実は私も3年前に仲間を亡くしました。私のことを「兄貴」と言ってくれるかわいい後輩を自殺で亡くしました。何であの日にLINEひとつ、電話ひとつできなかったのかなというのは、本当に今でも悔いが残っております。 そこで知事にまた同じことをお伺いさせていただきたいんですけれども、自殺者の周りには家族がいて、仲間がいて、それだけの涙が流れています。自殺対策は圧倒的にやるべきだと思います。
次に、第15号議案「群馬県多文化共生・共創推進条例」については、外国人県民はともに群馬県をつくる仲間であるとの理念の下、国籍や民族等の異なる人々が多様性を活かしながら新たな価値を作り出し、地域に活力をもたらす多文化共創を自治体として初めて条例に規定、多文化共生、共創社会の実現に向け、県民と理念を共有したうえで、継続的な取組が必要なことから、賛成をいたします。
この人たちは私たちにとってどういう存在なのかということを考えてみると、これは本県の経済とか地域を発展させていくための仲間だというふうに思うんですね。今、県議がおっしゃったように、分断を避けなければいけないということからいっても、私たちは、この方々を仲間と捉えなければいけない。
群馬県選出の頼りになる国会議員の皆さんもいるんですけれども、今のところ余裕もなくて、全部自分でやっちゃうものですから、どんどん直接やっちゃうんですけれども、せっかく仲間がいるので、もうちょっと国会議員の皆さんにも力を貸してもらおうかなと思って、最近ちょっと反省をしているところでございます。
退学になってもまた受け直して翌年入ることも理屈の上では可能だと思うが、同学年の仲間と一緒にいる意味が非常に大きいのだと思う。セカンドチャンスをそのような子供にどのように与えていくのかということも、「誰一人取り残さない」社会を目指すのならば、非常に重要だと思う。従来型の対応を超えた議論をしてもらいたい。 ◎笠原 教育長 入学者選抜については、現在、更に深く掘り下げて議論している。