熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
以前、県教育委員会主催で毎年開催されております県教育課題研究会で、十数年前には、発表された先生に対して表彰状が出されていたそうであります。当時表彰を受けた先生が、そのことが非常に自分の励みになったし、私を変えたと言っておられました。いまではなくなっていることを残念がっておられました。いい事例は残していくことも大切ではないでしょうか。
以前、県教育委員会主催で毎年開催されております県教育課題研究会で、十数年前には、発表された先生に対して表彰状が出されていたそうであります。当時表彰を受けた先生が、そのことが非常に自分の励みになったし、私を変えたと言っておられました。いまではなくなっていることを残念がっておられました。いい事例は残していくことも大切ではないでしょうか。
産地のそれに携わっている人々は、指定産地に小さくてもいいからそれぞれ特色のあるやかたをつくってもらいたい、そして現地を理解し、販売と育成に直接役立たせたいという声も以前あったかのように記憶しているところであります。私も、起工式のときから建設中もしばしば現場に行きましたが、見にいくたびにそのことが思い出されますので、次のことを商工観光労働部長に質問をしておきたいと存じます。
その後、これまで一年を経過する過程におきまして、国の内外の経済情勢を初めとするいろいろな情勢は以前にも増して不安定要因を増大させてきておることは、いま御質問の中でお述べになりましたとおりであります。
まず委員側から、第九号議案、熊本県伝統工芸館条例の制定に関連して、入場料はどのようにして決めたか、また駐車場が狭いということを以前から指摘しておいたが、観光客誘致の面からもどのような対策を考えているかという旨の質疑がありました。
次に、委員から、自転車の交通取締りについて、この秋から取締りが強化されたと認識しているが、どのような内容かとの質疑があり、執行部から、自転車に対する指導取締りについては以前から行っているが、大きく変わったのは熊本市で、本年10月1日からヘルメット着用が罰則なしの努力義務とされたことと、来年4月からは、全国でヘルメット着用の努力義務が開始されるところである、最近の自転車の取締り状況を見ると、昨年は、交通違反
以前は、毎年花園に出場しておったんですが、現在4名のため、単独チームはできない。もちろん91名の全校生徒数ですから、それも致し方ないことかと思いますが、要は、ラグビー部の先生も、やっぱり野球部の話で刺激を受けたんだろうと思いますが、今年の夏休みには、熊本市内の中学校あるいは大牟田市内の中学校をずっと回られた。
また、熊本地震で一時的に減少した野焼き面積は、コロナ禍の中でも、農家の努力と多くのボランティアの御協力を頂き、ほぼ以前の水準に回復しています。 一方で、草原を活用した農業を次世代に継続し、草原を守る農家の皆さんが安定した経営を続けられるよう、阿蘇の農畜産物の付加価値をさらに高めていくことが重要です。
平成17年度以降は、横ばい、回復傾向にあるといっても、以前からすると減少傾向に変わりはないんです。それはなぜかというと、田中さんによれば、土地利用状況の変化にあるんだと。雨水が地下に浸透しやすい水田や畑地などのいわゆる涵養域の減少が顕著であり、非涵養域が増加している、特に重要な涵養域である水田の作付面積が減少していると。
このような事情から、相良村の中には、五木村と同程度とは言わないけれども、五木村と比較して相良村への支援があまりにも少な過ぎるのではないかとの不満が以前からあったように感じております。 これまで様々な事情もあったとは思いますが、建設予定地である相良村の振興も決して忘れてはなりません。
以前、台地のビニールハウスの中で、県の担当課長と農家の皆さんで意見交換をさせていただきました。 次のスクリーンを御覧ください。(資料を示す) 先ほどの全体図をさらに拡大した図です。
私の地元宇城市、下益城郡は、畜産業の盛んな地域であり、以前、一般質問で肉用牛の増頭対策について質問いたしました。 その質問をさせていただいた当時は、肉用子牛が高値で取引されていたため、生産者の方々も大変喜ばれていました。しかし、年々肉用牛の頭数が減少傾向にあったため、特にあか牛の減少が進んでいたこともあり、高値で取引されているこの時期に増頭すべきではないかということで質問させていただきました。
以前から、プレハブ仮設団地から災害公営住宅への入居はできないかと考えていたところです。 今回、仮設住宅から災害公営住宅への転居が可能になったことで、令和5年4月以降に残る被災者は安心して暮らすことができ、今後の住まいの再建に向けて進んでいかれることだと思います。 今回、県、益城町による支援に切り替わる対象者は、全て土地区画整理事業の影響により自宅再建ができない方々と聞いています。
以前より、運動公園でイベントが開催されますと、周辺では大渋滞が発生しました。そのことを解消する手だての一つとして、空港アクセス鉄道の三里木ルートは、大量輸送の柱にもなっていました。また、運動公園から空港に向かう熊本市東部地域やテクノ・リサーチパーク周辺を見据えたUXプロジェクト構想も、空港アクセス鉄道とは密接な関係ではなかったかと思います。
また、以前から問題視している獣医師の確保ですが、今年度は19人の募集をしているそうですが、応募者が4人、うち合格者が2人ということで、現場の必要人数を確保するには程遠い状況と伺っています。
今の香港は、以前と比べ様々な政治的リスクが見受けられるようになってきています。その香港にある熊本事務所が台湾を活動範囲としていることに、台湾の方々はどう思われるでしょうか。これも検討が必要だと思います。 そこで、熊本台湾事務所の開設について、知事の考えをお尋ねいたします。
以前から、人件費が低額で職員数が少ないことは承知していましたが、改めて数値を見ると、効率的と手放しで喜ぶより、そこが職員のメンタルヘルスや県民サービスの低下につながっていないかと危惧します。
それによると、以前日本創成会議で消滅の可能性が高いとされた自治体の中に、2020年の国勢調査で、4歳以下の子供の増加率が5年前より増えた自治体上位20に15も入っているのです。本県では五木村が5位に入っていますが、五木村の伸び率は、同じく56.9%と驚くほど高くなっているのです。藤山さんは、この動きを縁辺革命と名づけていますが、この動きに注目したいと思います。
本県のがん検診受診者数は、新型コロナの影響で、令和2年は、約25%減少しましたが、令和3年は、それ以前近くまで戻っています。発見の遅れによるがん患者の増加を懸念しておりますが、現時点では、明らかな影響は確認されていません。今後も、データを注視し、受診率向上に向けた啓発を積極的に進めてまいります。
者歯科医療提供体制強化事業に関連して、現在、障害児者の歯科診療は、県歯科医師会口腔保健センターと、熊本市内の基幹病院である熊大病院、国立熊本医療センター、県北圏域のくまもと県北病院が担っていると思うが、県南圏域における歯科診療の拠点病院がないことについてどのように考えているのか、また、今後の見通しはどうかとの質疑があり、執行部から、県下第2の都市八代市がある県南の八代圏域には、歯科診療ができる病院がない状況であり、以前
一方で、長引く新型コロナ感染症拡大の影響で、くまモンの海外でのプロモーションは以前のようにはできず、海外からの観光客でにぎわっていたくまモンスクエアの来館者も、この2年間でかなり落ち込んでいると伺っています。 このような状況の中、くまモンは、今後どのような戦略で活躍をしていくのだろうと考えていたところ、昨年の大みそかの新聞の記事に、くまモンランド化構想について掲載がされていました。