茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09
また、その生産物は、付加価値の高い有機農産物として、通常の農産物よりも高値で取引されることから、県では、儲かる農業を実践する取組の一つとして、有機農業の推進に取り組んでおり、国が、みどりの食料システム戦略の中で有機農業の取組拡大に関する目標を掲げる以前から、県独自の施策を講じてきたところです。
また、その生産物は、付加価値の高い有機農産物として、通常の農産物よりも高値で取引されることから、県では、儲かる農業を実践する取組の一つとして、有機農業の推進に取り組んでおり、国が、みどりの食料システム戦略の中で有機農業の取組拡大に関する目標を掲げる以前から、県独自の施策を講じてきたところです。
さらに、コロナ禍にも対応し、非接触でお見合いができるオンラインお見合いの機能の追加や、他県の方も会員登録を可能とする運用改善の結果、新システム導入以前と比較して、会員登録者数は約5割増加して3,000名を突破したほか、お見合い実施件数及び交際開始件数とも2倍以上となっております。
まず、アの現状でございますが、自立相談支援機関の窓口におきましては、社会的孤立やコミュニケーションが苦手といった複合的な課題を抱える方がコロナ禍以前と比較して増加しております。
以前、事前エントリーの際は、倍率14倍で70社近い申込みがあると、かなりの競争倍率だったと思いますが、本申込みの受付状況を見ますと、実質24社、延べ26社と、事前エントリーと比較しますと、大分減ったというか、約3割強となっております。
ただし、黒い点線で見えるのは亡くなられた方の数になりますけれども、以前の波の流行のときの死亡者数の発生に比べると、山全体は大きくなっているけれども、亡くなっている人の数はそれに応じて高くなっているのではなく、割合から言うとその数はずっと低く抑えられてきているというのは、今年に入ってからの傾向になります。
その代表格としてこの旅客輸送事業者が挙げられると思いますが、以前から当委員会でもその支援ということでお願いしておりましたが、お配りさせていただいた資料は、令和3年6月23日付に茨城運輸支局長から、国のほうから政策企画部長宛てに要請された文書でございます。新型コロナウイルスワクチン接種者輸送に係るバス・タクシーの活用についてという表題がついております。
この523か所分の補正予算の要求につきましては、この合同点検が全て終わる以前から積算計上しているところですので、523を基に補正予算が組み立てられたわけではなくて、その前のおおむねの概算的な数字で要求をして認められていたという経緯がございます。
この男性につきましては、以前、このようなことがあったかということは、当然確認しておりますが、特に、このようなことはなかったというところでございます。
それ以前に設置された駐在所につきましては、今年度、4駐在所の建て替えを予定しておりまして、それを建て替えれば昭和63年以前の駐在所はなくなる予定でございます。
51 ◯山中委員 この入所待機者の189名というのは、私、以前聞いたときは150人程度でしたから、確実に増えているというふうに思います。こういう方たちの願いに応えるためにも、やはり県立施設としてしっかりと残していくということが必要だと。
まず、新設道路の整備方針、以前から課題となっていたところで、中丸団地北側入り口との交差部分については立体交差を前提に調査設計していくということで、27ページのルート案として、1)、これを県としては進めていくということで、ここに施工上の課題、期間、コスト等について明記されております。
43 ◯森田委員 そうすると、平成25年以前の単価と平成26年度から平成28年度の3カ年の単価の違い、差異はあるのですか。
特に、ターゲット分野の明確化や営業活動の重点化など、戦略的な企業誘致を全力で展開することで、公共工業団地の分譲においては、価格の見直し以前は年間平均4.6ヘクタール程度であったところ、ここ3年では約70ヘクタールの分譲を行い、キヤノン、日立ハイテクなど数多くの優良企業に立地いただくとともに、本社機能移転では、オートリブやヴァレオジャパンなど最先端の研究開発拠点や本社等19社の誘致を進めてまいりました
また,私は以前から申し上げておりますが,茨城都民が暮らす茨城県が,アンテナショップを首都圏に設置する必要は必ずしもないのではないかと考えます。 本県は,農業産出額が2年連続で全国第3位,東京都中央卸売市場における青果物の取扱高が16年連続第1位を誇る農業大県であります。 私は,本県の農産物を少しでも多くの人に,実際に手に取って,そのよさをもっと知ってもらいたいと思っています。
例えば,農業ですと,以前は45歳未満の新規就農者数をどれだけふやしていくかという目標値であったのが,見直しによって,法人化している農業経営体の率を数値に掲げたり,販売金額1億円以上の経営体数をどれだけふやしていくかというふうにかなり中身が変わっていると思います。
病床利用率ももう以前から9割を超えているという状況が報告されておりますし,それから,狭隘化しているというような課題がはっきりと見えているというふうに,それは管理者も当然のことながら,病院としてもそれに対してどのように対応していくか,その点でのこれまでの検討状況等についてお聞きしたいと思います。
54 ◯星田委員 県民投票条例以前の,もっと十分な理解とその促進が必要だなというふうに,今,改めて感じているところでございます。
藤井川ダム,以前からも,地域の皆様方から,水害のたびに事前放流の申し出がありまして,何とか水害がある前には事前放流で水位を低くしていただいて,台風に備えていただきたいというようなことがありましたが,ダムの管理規程の中ではなかなかそれができないということでありますが,ダムの管理規程ということで,県管理の藤井川ダムでございます。
以前に茨城県の中にも,明治時代以前は,ものすごいイノシシよりも鹿のほうがいたというような報告,昔の文章など読むと報告されて,特に大子町のほうでは,2倍から3倍以上いるというような報告もあります。
そうした中で,患者さん1人当たりの病床の面積も,法改正をされる以前の面積の基準となっておりますので,かなり狭い状況がございます。 先ほど,外に器材が出ているというようなお話が出ておりましたが,心電図のモニターなどの器材を置くスペースも不足をしておりまして,患者さんの療養環境の低下など,影響が出ているところではございます。