鳥取県議会 2001-12-01 平成13年12月定例会(第6号) 本文
斉木議員が代表質問されましたが、本年から来年にかけて面積管理から数量管理に移行すると。数量管理に移行するということは、将来、銘柄別管理になる。要するに売れ筋のところはつくってもいいけれども、売れ筋でないところは生産調整する。我が県は、最近はコシヒカリなどは平均よりも多少低いわけです。
斉木議員が代表質問されましたが、本年から来年にかけて面積管理から数量管理に移行すると。数量管理に移行するということは、将来、銘柄別管理になる。要するに売れ筋のところはつくってもいいけれども、売れ筋でないところは生産調整する。我が県は、最近はコシヒカリなどは平均よりも多少低いわけです。
議会運営委員会 │ ├────┼─┼──────────────────────┼──────────┤ │ │ │○ 本 会 議 │ │ │12月5日│水│ 1 追加議案(補正予算等)上程(日程追加)│ │ │ │ │ 2 同上に対する知事の提案理由の説明 │ │ │ │ │ 3 県政に対する代表質問
我が議員団でも、警察官の増員については代表質問でも取り上げ、知事並びに警察本部長も警察官増員の必要性は認め、国に強く働きかける旨の答弁をされておられますが、ここに改めて府民の平穏な生活を守り、治安向上のため、本府独自の警察官の増員をもお考えいただきますよう強く要望いたします。 次に、高潮対策事業についてお伺いいたします。
また、中小企業の売り掛け債権を担保とする新たな制度については、ことし九月の定例会での我が党の代表質問を受け、府は国に対し早期創設を緊急要望し、さきの臨時国会で中小企業信用保険法が改正されたことにより、このたび売掛債権担保融資保証制度が創設され、去る十二月十七日から取り扱いが開始される運びになっております。
十二月 六日│ 木 │ │ │ │ ┃ ┠───┼───────┼───┼───┼───────┼──────────────────┼────────┨ ┃ │ │ │ │ │開 議 │ ┃ ┃ 5 │十二月 七日│ 金 │本会議│ │ 代表質問
その後我々は、代表質問、一般質問、予算特別委員会、常任委員会、そして昨日の連合審査会など議会の場で、経営責任の明確化や、北陸銀行が地域中核金融機関としての使命をいかに果たすかなどについて、本議案の提案者である知事及び県当局と真剣に議論したのであります。
このことにつきましては、先般5日の我が党の代表質問に対して県当局は、その原因として、ことしは大変暑かったという天候の問題と、田植えの時期がだんだん早くなってきていることなどを強調されました。そして今後の対応としては、これからは土づくりを進めていかなければならない、こういうことでありました。
さらに本年12月、今議会でございますけれども、議会前に県に対して自民党議員会からの申し入れや、同党の代表質問で四方議員から、また山辺議員から事前公表制度の導入について強い要求と申し入れがありました。 中沖知事及び大永副知事は、国が閣議で事前公表しないことを決めていることを理由に消極的な答弁でありましたが、既に全国28都道府県の過半数で施行されておること。
そんな中で、我が党の代表質問の中にお答えになりました1つには、行財政改革の積極的な見直しを推進していく。そしてまた、行財政改革の内容は、徹底した事務事業の見直し、財源の確保による財政の健全化を求めてやるというふうにおっしゃっておるわけであります。
来年度の予算につきましては、午前中の自民党の代表質問でもお答えしたところでありますが、県税や地方交付税などの一般財源は従来にも増して極めて厳しい見通しでありまして、大変困難な予算編成になるものと考えております。 しかし、こうした状況におきましても、まず第1に、元気な県づくりを進めることとし、特に景気、雇用対策や、元気な子供や高齢者施策など県民ニーズの高い施策を着実に進めること。
また、代表質問への答弁では、予定価格の事前公表により落札価格が予定価格すれすれに高どまりになる懸念も表明されました。この点について我が党は異なる見解を持っているのでありまして、県は既に実施している他の県などの実態を早急に調査すべきであると考えます。 そして、県民は何よりも行政の透明性を求めております。
私は、さきの2月府議会定例会における代表質問におきまして、スタートしたばかりの新京都府総合計画の着実な推進について質問いたしました。
京都市会におきましても、本会議の代表質問や文教委員会でも取り上げられ、市長さんが「京都府ともよく相談して研究してまいります」と前向きな御答弁をされているやに伺っており、大変心強く存じておりますが、その後の関係機関との対応状況と御所見を改めてお伺いをいたします。
2点目は、私はインターネットを活用した電子府庁の実現について、住民サービスを提供する上で各種の許認可申請手続や府営住宅の申し込みなど行政手続の簡素化を推し進めるようにと、平成11年度決算特別委員会での総括質疑、平成13年度2月代表質問など機会あるごとにお尋ねしてきました。
いずれは活用できるかもしれない」と答弁し、さらにCCZについては、代表質問に対し「美しい砂浜が広く全国に印象づけられた」と答弁をするなど、丹後リゾート開発の破綻を取り繕うために新たな居直りの態度をとられたことは重大であります。
以上で、私の代表質問を終わります。御清聴まことにありがとうございました。
本件につきましては、既に昨日、県政自民クラブや県政民主党の代表質問の中でも取り上げられ、知事より御答弁があったわけでありますが、これからの県政運営上、非常に重要なことでありますから、本日改めて担当部長よりお答えをいただきたいと思います。 最初は、県の自主財源の柱となります十三年度県税収入の見込み、見通しについてお聞きをいたします。
そこで、特別措置法が来年三月末で解消するのを受け、今後の課題と教育啓発の取り組みなど、岐阜県における同和対策事業の今後のあり方についてを知事にお伺いいたしまして、私の代表質問を終わらせていただきます。どうも御清聴ありがとうございました。 (拍手) ○議長(宮嶋和弘君) 知事 梶原 拓君。
(「異議なし」の声起こる) それでは、さように決し、次回十二月六日の日程は当局に対する代表質問とすることとし、本日はこれをもっ て散会します。 △午後一時三十一分散会...
私は過日の代表質問の中で、国旗、国歌について私の所見を申し上げたわけでございます。我が党の政調会長もこの問題に非常に関心を持ってくれておりますから、同じ意見ということで皆さんに申し上げておきたいと思うわけでございます。私はこの前にこういうことを申し上げました。ちょうどニューヨークでのテロ事件で、アメリカの方々が皆国旗を持ってテロ撲滅を叫びました。