山口県議会 2023-02-01 02月28日-03号
私は、昨年の二月定例会で代表質問に立ち、三期目の当選をされた知事にお祝いを申し上げ、知事の新たな四年間の県政運営についてお尋ねいたしました。 その際、一昨年に起きました公職選挙法違反による副知事の辞職についても取り上げ、県民の皆様の信頼を取り戻すためには、不偏不党で公平・公正な県政運営が今まで以上に求められるのではないでしょうかと知事の御所見を伺いました。
私は、昨年の二月定例会で代表質問に立ち、三期目の当選をされた知事にお祝いを申し上げ、知事の新たな四年間の県政運営についてお尋ねいたしました。 その際、一昨年に起きました公職選挙法違反による副知事の辞職についても取り上げ、県民の皆様の信頼を取り戻すためには、不偏不党で公平・公正な県政運営が今まで以上に求められるのではないでしょうかと知事の御所見を伺いました。
令和 5年 2月定例会 令和五年二月山口県議会定例会会議録 第二号 令和五年二月二十七日(月曜日) ──────────────────── 議事日程 第二号 令和五年二月二十七日(月曜日)午前十時開議 第一 代表質問 第二 議案第一号から第六十一号まで(質疑) ──────────────────── 本日の会議に付した事件 日程第二
我が会派の代表質問で触れましたように、本県の将来を切り開く上で海外展開を力強く再起動させることは大変重要であります。また、昨今の国際情勢を見ると、経済安全保障や食料安全保障の面から自由、基本的人権、法の支配といった価値観を共有できる国や地域と、自治体間で交流を進める意義もかつてないほど高まっています。 昨年十一月、私も県議会訪問団の一員としてシンガポール、ベトナム、フィリピンを訪問いたしました。
九月議会の我が会派の代表質問で訴えたように、緊急支援だけではなく、中長期的な視点による県産飼料の生産・利用拡大や転換促進など、飼料の安定供給に向けたさらなる対策が必要です。
次に、令和三年度九月定例会代表質問の際に知事が答弁の中で発言した、知事では限界があるとの言葉の意味についてお伺いいたします。 この言葉は、皆さんも御承知のとおり、令和三年九月定例会の徳島県議会自由民主党さんの代表質問において、一昨年に行われた衆議院議員選挙への出馬についての質問の中で知事が御答弁されたものです。答弁全体は結構長いものでありますので、当該部分を抜粋して読み上げさせていただきます。
今回、代表質問の機会をいただきました。 まず初めに、国内で新型コロナウイルスの感染症が初確認されてから、はや三年余りが過ぎました。これまで、そして今まさにコロナ禍の最前線で御尽力をいただいている医療従事者をはじめ関係者の皆様に、心から感謝を申し上げます。
三月二日の代表質問においても、県立普通科高校の魅力アップのためにはハード、ソフト両面の対策が必要だということを教育長も述べられておるとおり、ハード面における県立高校のバリアフリー化の著しい遅れは、特に障害のある生徒さんたちが県立高校を選択する上での大きな壁になっていることは事実であります。エレベーターがないということはその象徴的な問題だと思うので、この点に絞って伺いたいと思います。
キャッシュレス決済と電子契約につきましては、さきの十二月議会において、我が党県議団の代表質問に対して、知事から行革プランの後半期の取組の一つとして、ICTデジタル技術を活用したキャッシュレス決済や、電子契約の導入による県民の利便性の向上と業務の効率化などに、積極的に取り組むとの御答弁をいただいているところであります。 そこでお尋ねいたします。
先日、自民の石井団長の代表質問答弁で、二四年、二五年の愛知県開催が決定したとのことであり、選手OBとしても大変うれしく思っています。 ぜひ、この際、以前も申し上げましたが、高校野球の聖地甲子園のように、技能五輪の聖地アイチ・スカイ・エキスポと呼ばれるよう、常時開催を目指し御努力願います。 そこで伺います。
私は、一昨年にも、会派の代表質問としてもLGBTQ等性的少数者に対する県の考え方の質問をさせていただきました。その前後でも、度々取組についてお聞きをした経緯もございます。昨日は、自民党の田中議員も一般質問で取り上げられておりました。 現在、全国各地でこういった性的指向や性自認、SOGIですね。
そして、子育て支援に関しては、我が党の木藤俊郎団長の代表質問に対し、妊娠時と出産時に合わせて十万円の経済的支援、出産、子育てに関する相談に応じニーズに即した支援につなぐ伴走型支援について、市町村をしっかりとサポートするほか、子供は社会の宝であり、子ども・子育て支援の取組をさらに加速させ、日本一子育てしやすい愛知を目指す旨、知事から力強い言葉をいただきました。
私は、二〇一七年の代表質問の中で、二〇〇四年に制定された愛知県地震防災推進条例の総合的な防災・減災条例として、リニューアルの必要性について触れさせていただきました。 鳥取県では、防災及び危機管理に関する基本条例を二〇〇九年に施行していますが、地震だけではなく、災害全体を捉えており、文章の量も本県の条文とは違い、かなり多くなっています。
・スポーツ関係〕 ┃ ┃ │ │ │ 議会運営委員会理事会 ┃ ┠──┼────┼──┼────────────────────────────┨ ┃ 8│3月1日│ 水│議案説明会〔警察関係、総務企画関係〕 ┃ ┠──┼────┼──┼────────────────────────────┨ ┃ 9│ 2日│ 木│本会議〔代表質問
こうした思いでお尋ねした、次年度県政運営に関する私どもの代表質問に対し、知事は、本県の経済や暮らしをより高いレベルに引き上げていく発展的再生を実現させるとの決意を述べられ、目下、県民生活にとっての大きな課題である物価高騰への対応についても、現下の物価高で傷んだ社会経済を再生させると強い答弁を頂いたところであります。
┓ ┃月日 │曜日│ 時 刻 │ 会 議 名 │ 議 事 │ 備 考 ┃ ┠───┼──┼──────┼────────┼───────────────┼──────────┨ ┃ │ │ 午前11時 │議会運営委員会 │ │ ┃ ┃ │ ├──────┼────────┼───────────────┤代表質問通告締切
代表質問は2月13日、一般質問は2月16日、17日、閉会日は3月3日としている。 常任委員会は、2月21日に総務教育と産業、22日に厚生と土木警察の委員会を開催することとしている。通常、2月定例会は、一委員会2日間の日程としているが、来年度の当初予算は骨格予算となることから、先例により、常任委員会の日程を1日間とするものである。
もう随分前であるが、2013年6月20日、会派の代表質問として私が質問させていただいたわけであって、子宮頸がんワクチンの接種を呼びかけて、あまりに被害が大きかったので、わずか2か月で推進をやめたというふうなことである。非常に原因不明な慢性的な痛みとかがあって、全国で1,926件の報告があったということである。
なお、会派の異動により、千翔会は4名から3名となるため、議会運営の申し合わせにより、6月定例県議会及び2月定例県議会の千翔会の代表質問がそれぞれ一般質問に変更となりますので、御承知おき願います。 それでは、千翔会は質問者数を1名減らすことになりますが、いかがいたしますか。 谷田川議員。 ◯谷田川充丈議員 2月定例県議会の一般質問を減らします。
今定例会の代表質問に対して知事は、使用料免除などの支援を行い、高齢者支援団体の空き住戸への入居を後押しし、高齢化に対応した地域コミュニティーの活性化を図ると答弁されました。 また、共益費の徴収については、県が自治会に代わって徴収する具体的な仕組みについて、次の定例会に県営住宅条例の改正を提案できるよう準備を進めていると表明されました。
2月定例会は、2月15日の水曜日に開会し、2月16日から、休日を挟み、20日までが議案調査、21日が各党派代表質問及び質疑、22日から、休日を挟み、3月1日までが一般質問及び質疑、2日から、休日を挟み、8日までが各委員会、9日が議案整理、総務企画警察委員会、10日の金曜日に閉会の予定で、会期は24日間でございます。 ○酒井茂 委員長 説明は以上であります。御意見等ありますか。