福岡県議会 2022-12-13 令和4年12月定例会(第13日) 本文
九月議会の我が会派の代表質問において、マイナポイントの受け取り対象となるマイナンバーカードの申請期限が九月末に迫る中、マイナンバーカードの普及促進に向けた市町村への働きかけの状況や、出張申請受付等を実施している市町村への支援内容について問いただしたところであります。
九月議会の我が会派の代表質問において、マイナポイントの受け取り対象となるマイナンバーカードの申請期限が九月末に迫る中、マイナンバーカードの普及促進に向けた市町村への働きかけの状況や、出張申請受付等を実施している市町村への支援内容について問いただしたところであります。
そして十月には、代表質問の来年度当初予算の考え方で知事御自身もお答えになっておられました、北九州市がスタート地点で福岡県を巡る国際サイクルロードレース、ツール・ド・九州二〇二三が開催されます。
日程に従い代表質問を行います。順次発言を許可いたします。栗原悠次君。(拍手) *栗原議員質問 2 ◯三番(栗原 悠次君)登壇 「冬晴れやサムライブルーの空高し」 「冬晴れやサムライブルーの空高し」 皆様、こんにちは。
日程に従い代表質問を行います。順次発言を許可いたします。花田尚彦君。(拍手) *花田議員質問 2 ◯十三番(花田 尚彦君)登壇 皆様、おはようございます。自民党県議団の花田尚彦でございます。
6 │十二月 六日│ 火 │ │ │ │ ┃ ┠───┼──────┼───┼───┼───────┼───────────────────┼───────┨ ┃ │ │ │ │ │開 議 │ ┃ ┃ 7 │十二月 七日│ 水 │本会議│ │ 代表質問
9 ◯香原勝司委員 そこは書いてあるので分かるんですけれども、言いたいのは、委員会の中で質問があったとか、一般質問があったとか、代表質問でこういうことが出てきたとか、そういう話なら分かるんですよ。
小中学校における教師不足の現状については、本議会の我が会派の代表質問において、今年度も小学校六十三校で六十六人、中学校三十七校で五十六人の定数欠講師の未配置が発生していることが明らかになったところであります。
今議会、我が会派の代表質問で、困難な環境にある児童生徒の支援についてただしてまいりましたが、困難な状況にある子供たちの環境を改善するためには、その背景にある家庭や地域の環境について考える必要があると思います。また、地域レベルで日常からつながりを持って支援を行うためには、社会福祉を担う人材の育成、養成、確保が重要であります。
60 ◯大橋克己委員 九ページのところに、自宅療養者の方の、大分前なんですけど、令和三年二月から、血中酸素飽和度を測るためのパルスオキシメーターの貸与を開始というふうになっていますけど、先ほどのお答えと、私たちの代表質問の中で、トリアージをする際に、血中酸素飽和度でやられているという回答があったと思うんです。
今議会、我が会派の代表質問において、国内最大級の観光キャンペーンであるJRデスティネーションキャンペーンについてお尋ねしたところ、知事からは、令和六年四月のキャンペーン開始に向け、大分県と一体となって、県境のない観光を実現していくとの答弁がございました。今回の事業は、大分県との共同開催であることから、両県の交流が深まることにも大いに期待をしているところであります。
日程に従い代表質問を行います。順次発言を許可いたします。田中大士君。(拍手) *田中議員質問 6 ◯四番(田中 大士君)登壇 皆さん、おはようございます。食と緑を守る緑友会福岡県議団の田中大士です。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 ●本日の会議に付した事件 一、諸般の報告 一、特別委員会委員辞任及び選任 一、議案上程 一、代表質問 Copyright
日程に従い代表質問を行います。順次発言を許可いたします。高橋義彦君。(拍手) *高橋(義)議員質問 2 ◯十四番(高橋 義彦君)登壇 皆様、おはようございます。自民党県議団、高橋義彦でございます。
6 │九月 十四日│ 水 │ │ │ │ ┃ ┠───┼──────┼───┼───┼───────┼───────────────────┼───────┨ ┃ │ │ │ │ │開 議 │ ┃ ┃ 7 │九月 十五日│ 木 │本会議│ │ 代表質問
先日、我が会派の代表質問においても、高等技術専門校と民間教育機関が協力しながら地域で必要とされる人材育成に取り組んでいるとの御答弁をいただいたところです。
まず一点目に、我が会派が初めて代表質問を行った二〇一七年九月定例会以降、朝課外の廃止を決定した学校は何校なのか、そして福岡地区ではどの県立高校が廃止したのか、それぞれお答えください。 また、生徒の受講率の推移と、このことに対する教育長の認識についても、それぞれお答えをください。 二点目に、教員の負担についてであります。本県は教職員の働き方改革として、時間外労働の縮減に取り組んでいます。
これは、先週金曜日の公明党の代表質問の中でも取り上げられましたが、大雨災害につながることが多いとされる線状降水帯の予測情報は、早めの避難準備など大きく構えた防災体制の構築に役立てられると期待されます。しかし一方で、現在の予測範囲は九州北部、南部といった地方別で、面的に非常に広く、かつ発生の予測時間も半日前と幅が広いものとなっています。
通告に従い、会派を代表して代表質問をさせていただきます。 福岡県は、今月一日をもって福岡コロナ警報を解除しました。全国的に見ても、ゴールデンウイークで拡大すると言われたコロナの感染者数も徐々に減少し、ウイズコロナを前提とした日常が始まろうとしております。しかしながら、コロナに加え、ロシアのウクライナ侵攻から百日余り、全世界的に物価高騰に直面しています。
日程に従い代表質問を行います。順次発言を許可いたします。吉田浩一君。(拍手) *吉田(浩)議員質問 2 ◯十五番(吉田 浩一君)登壇 皆様、おはようございます。自由民主党福岡県議団、吉田浩一でございます。
6 │六月 八日│ 水 │ │ │ │ ┃ ┠───┼──────┼───┼───┼───────┼──────────────────┼────────┨ ┃ │ │ │ │ │開 議 │ ┃ ┃ 7 │六月 九日│ 木 │本会議│ │ 代表質問