952件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月12日-06号

知事には、先日の我が会派代表質問で、武力攻撃事態等への対処について、県民の命と暮らしを守ることは県の最も重要な使命である、県民の生命、身体、および財産を保護するために最善を尽くす等、県民の命を守ることへの決意を述べられました。いま一度、このように繰り返される北朝鮮による弾道ミサイル発射について、知事所見を伺います。  次に、具体的な国民保護施策について、3点、知事公室長に伺います。  

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

去る12月2日の我が会派代表質問であります。その中に広域行政についての質問がございました。本県広域連携に関わっている組織、これは、全国知事会、また近畿ブロック知事会関西広域連合をはじめ、多くの組織に属しております。  代表質問では、広域連携指針に関連して、これまでの総括や次の指針に向けた新たな方針などが問われました。

滋賀県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号

我が会派でも昨年度2月定例会議代表質問でその対応について質問をさせていただいたところであります。これからの雪のシーズンを迎えるに当たり、関係機関が連携して対応を進めていくことになっていると思いますが、今年度の除雪体制および具体的な対応策についてお伺いをいたします。  

滋賀県議会 2022-12-02 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月02日-02号

それでは、通告に従いまして、代表質問いたします。  まず初めに、滋賀県の行政経営について、知事に伺います。  今年も残り1か月となりました。10月からは、国の全国旅行支援など、コロナ禍からの経済の立て直しに向けた施策も始まっておりますものの、いまだ新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない不安定な状態が続いています。

滋賀県議会 2022-11-29 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−11月29日-目次

………………………………………………11 諸 般 の 報 告………………………………………………………………………………………………………………12 議第145号から議第170号まで(令和4年度滋賀一般会計補正予算(第5号)ほか25件)の各議案に対する質疑ならびに一般質問  ……………………………………………………………………………………………………………………………………12  〇周防議員代表質問

滋賀県議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日厚生・産業常任委員会-10月07日-01号

会派でも代表質問の際に自殺か自死か悩みました。法律などで自殺という言葉が使われており、一般的に分かりやすいので、自殺という言葉になるのも仕方ないのですが、自死された方の遺族の心情に配慮し、自治体でも自死という表現に変えていく動きが見られます。計画の中でどうするのか判断があると思いますが、そういった遺族感情があることについても踏まえていただければと思います。

滋賀県議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日土木交通・警察・企業常任委員会−10月07日-01号

意見書にも記載のとおりなかなか増員が図られていない現状であり、我が会派代表質問でも取り上げましたが、県条例の改正を求めるとともに、国に対しても要望したいと思います。意見書ではあえて触れていませんが、警察官の働き方改革においても、増員は必要になると思います。ぎりぎりの人数で回っているからよいというわけではなく、働き方など様々な状況変化があるという観点も踏まえながら、この意見書を提出しました。

滋賀県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会議(第10号~第16号)-10月04日-06号

次に、先日の我が会派代表質問に対して、「県内外子供たちから選ばれる学校」という答弁がありました。また、構想骨子には、県内からの志望者を150人、県外からの志望者を80名としており、県外からの入学も想定しています。県内からはもちろんのこと、県外からも滋賀県の高専を志望していただくということは、本県活性化にもつながるものと考えます。  また、国外からの留学生の志望も80名を想定されておられます。

滋賀県議会 2022-10-03 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−10月03日-05号

7月定例会議会派代表質問においても、独法化メリットと課題をどう捉え、どのような方針で臨んでいくのかを問わせていただき、その際の答弁において、独法化メリットの1番目に人材確保を挙げられました。確かに、医師をはじめとする医療従事者確保は、公立病院機能強化を図る上で必要不可欠、極めて重要なことは言うまでもありません。  

滋賀県議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月30日-04号

会派代表質問においても教育人材確保状況について問いました。また、7月の議会では、私の一般質問において、公務員の定年引上げの検討が進められている状況に鑑み、県の考え方を問う中で、これが人材不足の解消につながるチャンスなのではないかというようなことを指摘をさせていただいたところです。

滋賀県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月29日-03号

特に我が会派代表質問でもありましたように、全国学力学習状況調査で、本県は長年下位に低迷しているところであります。議会でも数多くの議員質問し、教育委員会先進県調査を行うなど、いろいろと取り組まれているものの、一向に向上しません。全国上位県滋賀県との違いはどのように感じておられますか、文部科学省での御経験を踏まえて、大杉副知事に伺います。  

滋賀県議会 2022-09-20 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月20日-目次

……………………………………………… 9 諸 般 の 報 告………………………………………………………………………………………………………………10 議第110号から議第136号まで(令和4年度滋賀一般会計補正予算(第4号)ほか26件)の各議案に対する質疑ならびに一般質問  ……………………………………………………………………………………………………………………………………10  〇竹村議員代表質問

滋賀県議会 2022-08-09 令和 4年 8月 9日土木交通・警察・企業常任委員会−08月09日-01号

代表質問でも第3の有料大橋の話がありましたが、10年先、20年先の滋賀県を見据えて、リーダーシップのある人が滋賀県の将来をしっかり示して、大きな事業につなげてほしいと思いますけれども、所見を伺いたいです。 ◎野田 道路整備課長  有料道路については、知事答弁でもあったように大規模道路事業を短期間で効率的に行う点で非常に有益な手段です。  

滋賀県議会 2022-08-08 令和 4年 8月 8日環境・農水常任委員会-08月08日-01号

10 第72回全国植樹祭の開催結果について (1)当局説明  池田森林政策課全国植樹祭推進室長 (2)質疑意見等柴田清行 委員  今回の代表質問にも入っていましたが、植樹祭後ということで植樹祭のレガシーを引き継ぎ、知事林業科をつくるということを言われました。関係部局とも相談をしていくという話ですが、関係部局としての御意見を伺いたいと思います。

滋賀県議会 2022-08-04 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−08月04日-06号

さきの代表質問においても、STEAM教育について言及がありました。従来唱えられておりましたSTEM教育にAが加えられるようになりましたが、このAはアート文化芸術を表すものであります。ICT化がますます進んでいく未来社会においては、逆説的に人間らしさや人間らしい創造性表現力が求められるものであり、それゆえ、アート芸術教育が大切とされております。  

滋賀県議会 2022-08-02 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−08月02日-04号

最後に、27日の代表質問の折、昨日の一般質問でも出ておりましたけれども、知事は、教育にとって一番大切なのはまず愛だと思うと。教育においては愛を持って子供一人一人の個性を大切にし、夢と生きる力を育む教育を進めたいと答弁されました。大変、私にとって衝撃的でしたし、感銘を受けました。

滋賀県議会 2022-08-01 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−08月01日-03号

◆13番(杉本敏隆議員) (登壇知事代表質問での答弁の中で、春先までは不漁だったけども、その後回復した、よかったみたいな答弁があったんですけど、アユというのは、12月に取れた早期のアユは主に養殖用に出荷されるんですよ。その後の1月以降の活アユは主に放流用に使われると。それから、鮮魚はつくだ煮用にその時々に使われると。