島根県議会 2010-12-10 平成22年_文教厚生委員会(12月10日) 本文
先ほどおっしゃいましたように、僻地の要件を外すといいましょうか、1.5倍という形でございますけども、僻地以外の勤務、要は出雲市内、松江市内での勤務を認めるということで、僻地に回らないのじゃないかということでございますが、最初に申し上げましたように僻地医療機関と市部の代表病院とのローテート、こういったことを考えていただきたい。
先ほどおっしゃいましたように、僻地の要件を外すといいましょうか、1.5倍という形でございますけども、僻地以外の勤務、要は出雲市内、松江市内での勤務を認めるということで、僻地に回らないのじゃないかということでございますが、最初に申し上げましたように僻地医療機関と市部の代表病院とのローテート、こういったことを考えていただきたい。
それから11月22日、これは政府主催の全国知事会議が開催されまして、地方側、これは山口県知事が代表して発言しておりますが、農業施策等の明確化を政府に要請したという状況になっております。
政策企画局を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 県内の景気の状況でございますけども、ああして一昨年秋のリーマンショックで県内経済も非常に落ち込んだわけでございまして、その後、鉱工業生産指数等を見ますと徐々に回復傾向にあったわけでございますけれども、ここへ来て、いい指標や悪い指標が出てきて、本当に全体として、もとに戻らないまま横ばい状況になっているというふうに見ております。
以下、代表箇所と箇所数と主な事業内容ということを記しております。また、下に移りまして、維持修繕費につきましては、道路関係事業でございまして、国道187号ほか23工区で道路構造物の保全対策の推進を図っていくというものでございます。 3番目といたしまして直轄事業負担金でございます。
先日我が会派は、野村議員の代表質問の中で、教育長に対し県立高校再編整備の成果と課題についてお聞きをしました。教育長からは、県立高等学校再編整備基本計画のもと、総合学科や中高一貫校など新しいタイプの学校整備など改革に取り組んだ結果、学校の特色化、活性化が図られ、学習意欲向上や進路希望の実現等に成果があったとの答弁がありました。
田 由 紀 子 さん 教育委員会委員長代理 西 田 淑 美 さん 選挙管理委員会委員長 伊 藤 正 明 君 人事委員会委員長代理 田 中 雅 代 さん 公安委員会委員長代理 堀 井 と よ み さん 代表監査委員
それで、代表質問からそう日にちはたっていないんですけれども、千百四十三億二百万円の当初予算額については、達成ができそうでしょうか。それとも、何か財政的な措置が必要な状況が懸念されるんでしょうか。
件名は、三百五十万人のウイルス性肝炎患者の救済に関する意見書採択の陳情、提出者は、薬害C型肝炎問題に取り組む鹿児島県民の会代表松元徹氏でございます。
この団体は、先ほど申し上げましたように、社団法人青年海外協力協会ほか二団体、合わせて三団体の共同事業体としておりまして、その共同事業体の代表団体が社団法人青年海外協力協会となっており、ここに書いてございます東京都渋谷区広尾四丁目二番二十四号といいますのは、この代表団体であります社団法人青年海外協力協会の所在地を示しているところでございます。
私は、自由民主党を代表いたしまして、当面する県政課題について知事並びに関係部局長に質問をさせていただきます。 民主党が政権奪取をしてから1年が過ぎました。多くの国民が期待を寄せた民主党のマニフェストは今もろくも崩れ去り、国民の多くが失意の中にいると言っても過言ではありません。
特に、福井県では、「もんじゅ」に代表される核燃料サイクルの施設も関係しており、原子力を利用したエネルギー政策については、委員がおっしゃるように、国が前面に立って取り組んでいただくように、これからも求めていきたい。
これまで,2度のオイルショック,円高不況,バブルの崩壊など,幾多の試練がコンビナートを襲いましたが,その都度血のにじむ合理化と技術革新により危機を克服し,日本を代表するコンビナートとして進化を続けてきました。今後も,日本を代表するコンビナートとして進化を続けなければ,岡山県の将来はないと言っても過言ではありません。
◯田中信行委員 民主党の代表質問でも何回も言ってますから、例の108億円の予算化、収入に入れていない理由は、2月の議会で調整をするからということのようですけども、何回も言いますけども、予算、補正は、その実態に合わせた変化を県民に情報を公開するという意味合いが、今、時代的に大きく取り上げられてる中で、108億円の留保金が、この補正予算以外にあるということ。それも生水であるということ。
ですから、代表して知事と部長、担当でしっかり交渉していただきたいと思います。 ただ、危惧されるのは、約束が約束にならない。三権分立なのに、逮捕しておいて、石垣地検に任せて帰しちゃう。何が何だかわからない今の政治体制になってきちゃう。県会議員には立派な人がいますけど、どうも国のほうはなかなかだな、その場の場当たり的な対応だと、こう言わざるを得ません。しかし、我々は国会議員ではありませんからね。
創爽会を代表しまして、質問させていただきます。 20分という貴重な時間をいただきました。いつもちょっと早口になってしまうので、今日はゆっくりと、はっきりと質問をさせていただきたいと思います。 まず、総合計画は必要なのかという根本的な問い、これは最も大事です。そして、次に、必要だとするならば、新しい時代に求められる総合計画とは何かという問い、従来との違いをはっきりさせましょう。
昨日の他の会派の代表質問と重なる部分もありますが、地元の熱い思いを込めて質問させていただきます。御存じのとおり、このダムは、予定地は、予定河川二級河川祓川、流路延長約三十一・五キロメートル、流域面積七十一・二平方キロメートルであります。河川数は一つとなっております。この川は、源流を霊山英彦山に求め、標高千二百メートルであります。豊前海へと流れる川であります。
第3回と第5回の委員会では、参考人として、それぞれ、ぽぽらの運営団体代表の藤本様と宇都宮大学の廣瀬教授にお越しいただき、意見交換を行いました。 また、第4回でございますが、7月28日から29日、京都府と愛知県を訪問し、地域再生プロジェクト及び県民協働ルールブックなどの説明を受けたところです。
それでは、本日が最後の委員会となりますので、本委員会にご協力をいただきました執行部を代表して、須藤教育長から一言ごあいさつをいただきたいと思います。よろしくお願いします。 須藤教育長。 ◎須藤 教育長 県教育委員会を代表しまして、一言御礼のごあいさつを申し上げさせていただきます。