第三回定例会においては、株式会社シングローバル代表取締役の川原新一郎氏、株式会社カミチクホールディングス代表取締役会長の上村昌志氏、内定ブリッジ株式会社代表取締役ＣＥＯの淺海一郎氏を参考人招致して、川原氏及び上村氏から、ウィズコロナ・ポストコロナにおける販路拡大、輸出促進について、淺海氏から、外国人材に対する日本語コミュニケーション教育の取組について説明を受けるとともに、執行部から、主な海外経済交流関係事業
件 名 提 出 者 結 果 陳情 番号 年月日 陳情 3015 令４・２・28 錦江湾活性化とドルフィンポート跡地 鹿屋市浜田町一三四九─一 継 続 の活用方について 環錦江湾ネットワーク 代表
今回、私も代表質問させていただいた搬送体制が、答弁では毎日百人から百五十人程度搬送できている、円滑な運用がなされていますということで、当初八月に比べればかなりの台数、もしくは人数を割いていただいたと思うんですが、ただ、円滑かどうかはまた別のところで論議させていただきたいと思います。
提出者は自然と文化を守る奄美会議代表、大津幸夫外一名でございます。 陳情の要旨でございますが、瀬戸内町の嘉徳海岸の沖合では十五年ほど前から海砂採取が十年間にわたり行われてきた。 嘉徳海岸は二〇一四年の二つの台風により墓地近くまで浸食されたため、県は護岸の建設を計画している。 私たちは海砂採取をやめることや護岸建設を数年の間様子を見ることを県議会に陳情したが、採択されなかった。
私も、代表質問をいたしましたし、検討委員会を六回開催されるということですが六回ぐらいで基本構想ができるものなのかと。 予算を組むのはいいんですが、前回の検討委員会と今回の検討委員会が大体似たような話になってくるかもしれないということも何度も委員会で指摘しているんです。では、大体六回のどの時点で体育館の視察を行っていくのか、需要予測調査をどういうふうに併行していくのか。
陳情の趣旨でございますが、主要農作物種子法の廃止に伴い、今後、外資系事業者の種子独占などによる種子価格の高騰や、地域条件等に適合した品種の維持・開発などの衰退が懸念されることから、本県のブランド米「あきほなみ」などに代表される地元の主要農作物の優良な種子の安定供給や環境の保全、農業経営者や消費者の不安払拭のために、鹿児島県独自の種子条例の制定を求められていたものでございます。
│ ├───┼───┼────────────────────────────────────────┤ │ 12│ 木 │議案等調査日 │ ├───┼───┼────────────────────────────────────────┤ │ 13│ 金 │本 会 議（代表質問
また、今年度は五十名の全国トップクラスの有力成年選手を強化指導員として委嘱し、国体の代表選手候補とするとともに、強化指定校の高校生等の指導を行っており、鹿児島国体における天皇杯・皇后杯の獲得に向け、さらなる競技力の向上を図ってまいりたい」との答弁がありました。 次に、一般調査について申し上げます。 総務部関係では、いじめ再調査委員会の調査結果に関して、調査を行いました。
また、大将季につきまして、先日、我が党の代表質問に対し、県ブランド産品として指定するとの答弁があったところですが、大将季など、民間で開発され、管理されている高級ブランドの品種が海外に流出しないような対策も必須です。 そこで伺います。 県や民間が育成した品種の種苗管理の状況についてお示しください。 また、海外流出対策に活用可能な国の制度についてお示しください。
名 提 出 者 結 果 陳情 番号 年月日 陳情 2022 平30・８・30 硫黄山噴火被害に関する陳情書 鹿児島市鴨池新町一〇─一 継 続 鹿児島県内水面漁業協同組合連合会 代表理事会長
ベトナムの行政視察を踏まえてなのですが、自民党県議団の代表質問あるいは一般質問で桑鶴委員、井上委員がされておりまして、早い時期の事前通告で重複感がありますけど、簡潔に質問いたしますのでよろしくお願いします。
提出者は、鹿児島県内水面漁業協同組合連合会代表理事会長、宮田幸一氏でございます。 陳情の要旨でございますが、内水面漁業協同組合連合会から、本年四月の硫黄山の噴火による川内川における水質汚染やコイやフナなどの大量へい死の発生、それらに伴う風評被害は深刻な問題であり、内水面漁業の振興に必要な施策として、次の三点について陳情するものでございます。
また、防災に関しましては、自民党の代表質問でも出されましたように、専門家からは、異常気象新時代到来として、異常気象が相次ぐ新たな局面に対応した対策が必要との指摘がなされております。
中種子町で来月行われる日米共同訓練に対する知事の見解につきましては、一昨日の代表質問で示されましたので、私は、この件の問題点を指摘し、要望にかえます。 第一の問題は、ことし三月に米海兵隊を倣ってつくられた陸上自衛隊水陸機動団が、今回行う海からのボートを使っての上陸訓練や、空からのヘリとロープを使っての降下訓練は、憲法違反の武力行使につながる訓練であるという点です。
6 〃 3038 平29・９・７ 鹿児島県総合体育館等の建設に関する 鹿児島市田上四丁目七─二四 〃 陳情書 鹿児島県屋内スポーツ競技団体 代表世話人
103 ◯西高委員 代表質問でも取り上げさせていただきましたけど、今回、訴えられた保護者の方々に寄り添ってということで、非常に難しい委員会になるんだろうと思っております。
それと、私どもは県民連合代表質問でも触れさせていただきましたが、セクハラに関する問題です。御答弁によりますと、警察におけるセクハラ問題、平成二十五年が三件、二十六年が一件、二十七年が三件、二十八年が二件、そして二十九年が三件と、セクハラの相談があったという答弁でした。 県警察におかれては、平成二十四年にセクハラに対するアンケート調査を行っていらっしゃるようです。
そこでお伺いいたしますけれども、先日まで行われました一般質問、代表質問の中でもいろいろな質疑が交わされたわけでありますが、今回は観光事業に対する補正予算ということでございますので、まず初めに、今回、観光事業にどれぐらいの影響を与えているのかお尋ねします。
件名は、希望者への安定ヨウ素剤事前配布についてで、提出者は、いちき串木野市の川内原発三十キロ圏住民ネットワーク代表、高木章次氏でございます。
先ほど申し上げました川内川の汚濁による水質の問題、それと、これに起因いたします、稲作への影響についてでありますけれども、湧水町及び伊佐市は、本県を代表する米どころであります。いわゆる湧水米、伊佐米のブランド米になっている地域でありますけれども、ブランドを取りつけるのは並大抵のことではできません。