愛媛県議会 2023-02-21 令和 5年議会運営委員会( 2月21日)
代表質問日は午前10時30分、一般質問日は午前10時であります。 次に、表決区分の報告並びに討論の申出であります。 まず、議発第7号議案の表決区分の報告及び討論の申出であります。 表決区分につきましては、本委員会終了後、早急に事務局まで連絡を願います。 また、討論を希望する場合は、同じく本委員会終了後、早急に議会運営委員長まで申出を願います。
代表質問日は午前10時30分、一般質問日は午前10時であります。 次に、表決区分の報告並びに討論の申出であります。 まず、議発第7号議案の表決区分の報告及び討論の申出であります。 表決区分につきましては、本委員会終了後、早急に事務局まで連絡を願います。 また、討論を希望する場合は、同じく本委員会終了後、早急に議会運営委員長まで申出を願います。
27日月曜日、28日火曜日は本会議、代表質問。3月1日水曜日は議案調査のため休会。2日木曜日、3日金曜日は本会議、一般質問。4日土曜日、5日日曜日は休日のため休会。6日月曜日、7日火曜日は本会議、一般質問。7日火曜日は、本会議終了後に正副委員長会議を開催。8日水曜日は議案調査のため休会。9日木曜日、10日金曜日は常任委員会で、6委員会一斉開催。11日土曜日、12日日曜日は休日のため休会。
あと、天然魚につきましては、八幡浜は特に代表的なタイの価格動向を見ていますと、昨年ぐらいまでは前年比3割から5割下落というようなところがありましたけれども、最近はかなり回復してきて、キロ850円程度にまで戻ってきている印象を持っております。 ○(松下行吉委員長) ほかにございませんか。
○(坂本参考人) mobiが始まるまでの経緯というところですけれども、FC今治の岡田会長と私どもの代表の村瀨が御縁をいただきまして、その中で一度今治に来てほしいということで、村瀨が今治にお邪魔させていただきました。その際に里山スタジアムのお話を伺いまして、村瀨から実はこういうmobiというものをやっておりますと言ったところ、岡田会長、非常に興味を示していただきました。
今年度は9月から11月の10週間にわたり14名の参加を得て事業を実施し、本県での起業を目指し、講師による講義やアドバイスを受けながら、参加者それぞれがウェブサービスを活用したビジネスなど、アプリ等の開発に取り組んだところでございまして、11月24日には県庁で修了証の授与と受講生代表による成果報告会を開催いたしました。受講生14名のうち、2月末までに8名が起業する見込みでございます。
最初はちょっとお金は高いんですけれども、費用自体シュリンクさせるようなモデルで考えていると、この間、代表が言っていました。
ここに主に中国の代表的なオンラインショッピングモールと言われているTmall、Kaola、JD.comという3大ショッピングモールがあるんですけれども、まずこのショッピングモールへの出品は楽天が代行するモデルになっております。このようなオンラインのショッピングモールに出品することによって、まず、中国の消費者が日本の産品に触れることが重要になると思っております。
県が代表団体としてシステムベンダーと契約し、共同利用市町と協定を締結して負担金を徴収しています。 行政側の共同運用のメリットは、複数の自治体でシステムを共同利用することで、運用保守経費等の割り勘効果が発生して、コストが削減できます。なお、県と市町の負担割合は1対1で、市町間は利用実績に応じた負担割合としております。 一方、住民側から見たメリットは、利便性の向上です。
代表的な事例としては、グリーンツーリズムやヘルスツーリズム、ワーケーションの実施がございます。
なお、県代表等としての県外での試合等については、基本的に宿泊を避ける、公共交通機関を使わない、試合以外の交流を避けるなど、感染防止対策を十分講じた上で、これまで同様参加を認めることとしています。
監査委員費の1、職員経費は、知事等特別職の期末手当改定に伴い、常勤である代表監査委員の期末手当の支給割合を0.05月分、4万2,000円引き下げるものでございます。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○(大西誠委員長) 以上で理事者の説明が終わりました。 委員の皆さん、議案に関する質疑はありませんか。 ○(大政博文委員) 資料3の3ページ、私学文書課の関係です。
中村知事におかれましては、地元住民の不安をしっかりと受け止め、1号機の廃止措置計画の了解に際し、地元の経済発展や雇用促進などへの配慮を要請いただいたことにより、四国電力では、地元企業の高い技術力を活用した廃止措置研究を進めるなど、新たな経済対策にも取り組んでいるところであり、地元住民を代表して改めて感謝申し上げるとともに、伊方発電所の安全確保を大前提とした上で、今後とも、八西地域の経済活性化への御配慮
11月8日、謹んで皇嗣文仁親王殿下が立皇嗣の礼を挙げられたことをお祝い申し上げ、天皇陛下及び皇嗣殿下に議会を代表して賀詞を奉呈いたしました。 次に、知事から、定第123号議案ないし定第141号議案及び報告第17号の提出がありましたので、報告いたします。 続いて、前議会以降の諸般を事務局長に報告させます。
11月8日に皇嗣文仁親王殿下が立皇嗣の礼をあげられたことに際し、同日、議会を代表して賀詞を奉呈いたしました。 次に、新型コロナウイルス感染防止対策についてであります。 新型コロナウイルスの感染状況が予断を許さない状況にありますことから、引き続き、9月定例会同様の感染防止対策を行いますので、議員の皆様方の御理解、御協力をよろしくお願いをいたします。 以上です。
ク、東京オリンピック事前合宿等支援事業では、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、国のホストタウン登録制度を活用し、大会参加国・地域の代表選手の事前合宿の誘致に取り組み、令和元年度は、マレーシア代表バドミントンチームをはじめ、モザンビーク共和国、台湾からの複数の競技の合宿受入れを行ったほか、市が誘致した合宿への支援等を行いました。
○(菊池伸英委員) では、もう少し突っ込んで聞くんですけれども、先ほど名前が出ました豊予海峡ルート推進協議会の代表理事というのは、知ってのとおり、我が愛媛県知事と大分県知事が2人でやっているんですよね。愛媛県は100万円の予算を組んでいますけれども、もう一方の大分県は、本県と同程度の事業費を組んでいるんですか。
大内課長が答弁で、WAKKAなど地域資源を生かした代表モデルを幾つか言われたんですけれども、地域の中で成長分野として邁進をしているところがありましたら、もう少しお聞かせいただきたいと思います。 ○(産業創出課長) 地域全体で起業を行っている事例はないんですけれども、各地で行っている事例を少し御紹介させていただきます。
県内各地域の意見を聴取するため、県内8地区に行政関係者、地域住民代表、教育関係者による地域協議会を設置しました。また、計画の素案作成や調査等を行うプロジェクトチームを教育委員会内に設置しております。 それでは、県立学校振興計画策定までのスケジュールについて御説明いたします。
これに対し理事者から、小中学校では、今後、各校でのオンライン研修を実施し、教員全体のスキルアップを図るほか、各市町教育委員会でも、学校の代表者を集めた研修や希望する学校への講師の派遣など、地域の実態に即した対応が行われている。
○(山崎洋靖委員) 先日の代表質問で福羅議員が質問されましたけれども、プロ野球のオールスターゲームについて、地方球場では史上初の3回目の開催は大変うれしいことだと思います。早速、今年度からPR事業に取り組みたいとのことですけれども、もう少し具体的に計画の内容が分かれば教えていただきたいと思います。