福井県議会 2022-12-23 令和4年第424回定例会〔資料〕 2022-12-23
━┓ ┃月日 │曜日│ 時 刻 │ 会 議 名 │ 議 事 │ 備 考 ┃ ┠───┼──┼──────┼────────┼───────────────┼──────────┨ ┃ │ │ 午前11時 │議会運営委員会 │ │ ┃ ┃ │ ├──────┼────────┼───────────────┤代表質問通告締切
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代表質問は2月13日、一般質問は2月16日、17日、閉会日は3月3日としている。 常任委員会は、2月21日に総務教育と産業、22日に厚生と土木警察の委員会を開催することとしている。通常、2月定例会は、一委員会2日間の日程としているが、来年度の当初予算は骨格予算となることから、先例により、常任委員会の日程を1日間とするものである。
福井県民の代表である県議会の意思として、政治家との癒着を断ち切るためには全容解明と公表が必要だと示すべきです。宗教の装いの反社会的集団への課税に関する特例措置などを認めないよう、宗教法人の解散命令を司法に請求することを求める請願を採択すべきであります。 次に、請願第98号緊急事態に関する国会審議を求める意見書の提出を求める請願は不採択とすべきです。
ということを当時の代表質問で述べて、もうこのワクチンはやめたほうがいいということを申し上げているわけである。であるから、今現在もこれは東京、愛知、大阪、九州、四大訴訟が行われているわけである。
40 ◯佐藤委員 代表質問の杉本知事の答弁では、横断歩道や中央線などの対策枠を作って、この冬の雪のシーズンの前に対応するという答弁があったが、県警との連携はどうなっているのか。
先ほどシェルターの話も出てきたし、私どもの会派の代表質問では、県の緊急避難施設のことを取り上げさせていただいて、その状況を知事は、福井県の場合220万人分の施設を確保しているのだというようなお話であったが、ただ、その数は確かにあれだが、質問の中で指摘されたように、国が推奨する堅固な施設というのは確か十数か所しかなくて、県民数千人ぐらいしか避難できないような状況のはずなのである。
先月28日には、参画団体の代表者による会議を開催し、大学における社会人向けリスキリング教育を充実させることや、大学等の研究成果を企業・地域に還元するため、大学と企業等のマッチング会を実施すること、また、県内企業への就職を促進するため企業向けの採用力向上セミナーを開催することなど、具体的なプロジェクトの内容について議論を行いました。
今後は、市町教育長会、校長会、PTA連合会等の代表者で構成する会議を開催し、県独自の調査結果を踏まえた改善策を検討していく。 次に、休日の部活動の地域移行について申し上げる。 県では、令和5年度以降の地域移行に向け、市町教育長会議において、各市町と地域の競技団体、文化芸術団体等との協議状況を共有しながら検討を進めている。
我が会派の代表質問でも取り上げましたように、路線バスの運転手の不足、高齢化が今、最も大きな問題であるといっても過言ではないかなというふうに思っております。 その理由の一つとして挙げられるのは、やはり運転手の賃金が低いというふうなことが大きな問題だと思います。
福井ブローウィンズのジュニアチームに限らず、県内各市町の様々なチームでバスケットボールをしている子どもたちを育成する風土をつくり上げることが、福井県のプロバスケットボールチーム、福井ブローウィンズのB1昇格と、日本代表選手やNBA選手の輩出を県民全てが心から応援することにつながると考えます。そしてその結果、地域に根づいた、はやりに左右されない真の経済の活性化、好循環につながると考えます。
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これより、各会派代表による各議案に対する質疑及び県政全般にわたる質問に入ります。 よって、発言は仲倉君、松田君、野田君の順序に願います。 仲倉君。
発言順序の決定については、先例により会派の代表の方に発言通告順にくじを引いて決定していただく。その際の抽選はテレビ中継分を先に行い、続いてテレビ中継以外の分を行う。
ただいま受賞されました議員を代表して、山本文雄君より御挨拶したい旨の申し出がありましたので、許可することにいたします。 山本文雄君。
この条例案は、各派代表者会議の協議を経て、会議規則第14条第1項の規定により、発議第39号として、本日付けで提出されるものである。提出者は、自民党福井県議会の仲倉議員、賛成者は、民主・みらいの西畑議員、日本共産党福井県議会議員団の佐藤議員、公明党の西本恵一議員、無所属の鈴木宏治議員、細川議員となっているので、このまま本会議に提出してはいかがかと考える。
……………………………………………………………………………………………… 37 出欠席議員氏名……………………………………………………………………………………………… 38 諸 般 報 告……………………………………………………………………………………………… 39 人事委員会意見聴取(回答)……………………………………………………………………………… 39 各議案に対する質疑及び県政全般にわたる代表質問
次に、県都のまちづくりについては、県、福井市、経済界による県都にぎわい創生協議会において、県都の将来像を構想する県都グランドデザインを策定するとともに、北陸新幹線福井・敦賀開業に向け、福井を代表するブランドである食や恐竜などを生かしたプロジェクトを官民一体となって進めていく。
年縞博物館においては、9月に博物館の顕著で先進的な取組を発表し合う国際会議、これは残念ながらウェブの形になったけれども、日本の博物館を代表して参加した。また、立命館大学と連携し、年縞に含まれる花粉化石などを用いた研究を進めているところである。 44ページである。令和3年度課別決算額調である。
県産ブランドについては、そば、越前がれい、若狭ぐじ、甘えび、さかほまれ地酒の新たな代表食材5品目について、プロモーション動画を活用し、首都圏のスーパーや飲食店等において福井フェアを開催し、県産食材の認知度向上を図る。