熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
そこで、ベテラン教師に対して、校長、教頭、主任のような学校内部の管理的な面を代表させるポストを用意するだけでは不十分であり――もちろんポストを与えることも大事でありますが――教育技術のような、教師の本来発揮すべき能力に応じた報奨制度を工夫する必要があると考えますが、いかがなものでしょうか。
そこで、ベテラン教師に対して、校長、教頭、主任のような学校内部の管理的な面を代表させるポストを用意するだけでは不十分であり――もちろんポストを与えることも大事でありますが――教育技術のような、教師の本来発揮すべき能力に応じた報奨制度を工夫する必要があると考えますが、いかがなものでしょうか。
公明党を代表しまして一般質問を行います。知事初め執行部の明快なる答弁を期待しまして早速質問に入らせていただきます。 まず最初に、地熱発電所の立地促進についてお尋ねいたします。 わが国は、エネルギーの約七〇%を石油に依存し、その九〇%以上を海外から輸入しています。しかも、その輸入先は、イラン・イラク紛争で政情不安な中近東に偏っています。
通告に従いまして、日本社会党を代表して一般質問を申し上げさせていただきます。 第一は、農政の諸問題ということにおきまして、自給飼料対策、そして養豚対策についてお伺いをしてまいりたいと思います。 アメリカを中心としたわが国に対する農産物の輸入自由化または輸入枠拡大の攻撃の本質と、これに対するわれわれの対応については、本議会の代表質問等を通してつぶさに論議されてきたところであります。
関係者の方々並びに、これはきのうの代表質問でも知事がお答えになったわけでございますが、県当局の御熱心な御尽力によりまして、昭和五十七年五月十五日、泉村を含む九州中央山地が国定公園の指定を原環境庁長官より受けることができたのであります。まことにありがたく同慶の至りであります。このことによりまして、観光面における飛躍はもちろんのこと、いろいろと波及効果が考えられるわけであります。
―――――――○――――――― △日程第一 代表質問 ○議長(幸山繁信君) 日程に従いまして日程第一、代表質問を行います。発言の通告があっておりますので、これより順次質問を許します。 なお、質問時間は一人九十分以内の質疑応答でありますので、さよう御承知願います。自由民主党代表永田悦雄君。 〔永田悦雄君登壇〕(拍手) ◆(永田悦雄君) おはようございます。自由民主党の永田悦雄でございます。
水俣病対策の一環として、本定例会に提案されているチッソ県債については、本会議において知事の提案理由説明があり、さらに代表質問などを通じて問題点の指摘などもあり、これらに対する知事の答弁もすでになされたところであります。
◆45番(節木三千代議員) (登壇、拍手)私は、日本共産党滋賀県議会議員団を代表いたしまして、ただいま提案されました議第98号滋賀県副知事の選任につき同意を求めることについて、反対の討論を行います。 本議案は、副知事の退任に伴い、新たに岸本織江氏を選任しようとするものであります。 三日月知事は、2016年より副知事2人体制を取り、中央から副知事を迎えてきました。
◆田中松太郎 委員 チームしが県議団も代表質問や一般質問において質問させていただいておりますが、基本的に統合自体には賛成しつつも、今ありました県民の不安にどう応えていくのかということを一貫して確認しています。当然、議場や委員会の場でも様々にやり取りをしていますが、その対応として例えばホームページなどでいろいろと啓発を行っていくという答弁を頂いています。
今まで代表質問、一般質問等でも指摘をされております。 振り返りますと、私が滋賀県議会議員の任につきましてはや1年になるわけですけども、多くの首をかしげる事案がありました。
私は、会派を代表し、本定例会に提出された陳情のうち6件について、委員長報告のとおり決することに反対し、その主なものについて理由を述べさせていただきます。 まず、陳情第45号介護保険の訪問介護基本報酬引き下げの撤回を求めることについて及び陳情第48号給食費無償化の補助制度新設を求めることについて、これらはいずれも採択すべきだと考えます。
この後、我が会派の奥村代表が質問いたしますので、しっかり露払いができるように質問させていただきたいと思います。 自転車の安全走行について伺います。 自転車の交通違反に反則金を納入させる、いわゆる青切符による取締りの導入を盛り込んだ改正道路交通法が、本年5月17日の参議院本会議で全会一致で可決成立いたしました。
った教職員配置と長時間労働を抑制するため教員に残業代を支給可能とするよう給特法の改正を求める意見書の提出を求めることについて宮城県教職員組合 執行委員長 外1名6・6・10文教警察6・6・27392の2精神医療ユーザーを苦しめ続ける県立精神医療センター富谷市移転継続協議の即時中止と、富谷市移転構想の白紙撤回を求めることについて精神障害者のくらしと医療を考える仙南ネットワーク 代表
先日の自民党会派の代表質問や菅沼議員の質問でも触れられましたが、改めて、ぽけっとポリスしがのダウンロード数の状況について、警察本部長に伺います。 ◎警察本部長(中村彰宏) お答えいたします。
その一方で、シャクナゲは本県を代表する花でありながら、その知名度の低さや県シャクナゲ協会会員の皆様の高齢化や会員の減少、また、今年度は日野町鎌掛のしゃくなげ渓のホンシャクナゲがほとんど開花しない事態となるなど、シャクナゲを取り巻く諸課題が顕在化しております。
委員会を代表いたしまして、衷心より祝意を表する次第でございます。おめでとうございます。藏内勇夫委員が世界で今後ますます御活躍されることを御祈念申し上げます。 次に、議事に入ります前に、委員席の指定を行います。 各委員の席は、ただいま御着席のとおりといたします。御了承願います。
◯安藤委員 改めまして、4月からの指定管理者となったPFI青い森スポーツパーク株式会社の代表企業、構成員、協力企業について、お伺いします。
県教育委員会におきましては、県立高校の在り方を検討するに当たり、地域の様々な声をお聞きしたいということから、各学区で市町村の教育長や経済界、保護者の代表、また学校関係者などに参加いただくワークショップを開催しております。
先日の亀甲議員の代表質問と重複する箇所があるかもしれませんが、県民、市民にとって重要な政策課題と捉えております。なるべく違う観点や、より踏み込んだ質問となるようにしますので、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。 1つ目の質問です。 新駅を含めた医大周辺のまちづくりについてお聞きいたします。
先日、委員会視察にて、全国団体の代表理事も務めておられる、多様な学びを共につくる・みやぎネットワーク共同代表、中村みちよさんのお話を伺いました。学校に通っていない子供たちの支援を行っておられる方です。不登校の文言について、不がつくことでのネガティブなイメージ、子供自身の自尊心を傷つけるなどの御指摘をされておられました。不登校の言葉は文科省が定義し、行政用語としても、社会的にも広く定着してきました。
今定例会で、我が党の代表質問にもありましたが、本県への観光誘客について、まず昨年度を振り返り見ると、実施された夏旅キャンペーンを踏まえ、コロナ後の観光客数は増加傾向にありますが、本県における昨年の訪日観光客は16万6,425人であり全国26位、1位の東京都は約782万人、2位の大阪府は約700万人、消費単価は3万8,918円で全国20位、1位の東京都は14万4,084円、2位の北海道は12万9,274