16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富山県議会 2021-11-01 令和3年11月予算特別委員会

県では、3月に取りまとめました交通対策検証会議報告におきまして、今後、軌道の除雪は、道路管理者等との連携により、運休期間最小化に取り組むこととしておりますほか、万葉線への緊急的な支援といたしまして、本年2月補正予算案におきまして、鉄道除排雪作業を行う除雪車の修理、損傷した施設の修繕、代替バス輸送等に要する費用を計上し、高岡市、射水市と共に支援したところでございます。  

埼玉県議会 2021-06-01 06月21日-03号

あわせて、市町村で路線の維持が難しいところでは、貸切バス事業者過疎廃止路線代替バス輸送も既に行っております。 災害時や鉄道が運休して困ったときに、貸切バス事業者が大勢の方を輸送しております。東日本大震災における福島県からスーパーアリーナまでの輸送に関しても、埼玉県を支援いたしました。 このような役割を果たしているのに、公共交通事業者に該当しないとされるのは納得ができません。

島根県議会 2005-11-03 平成17年11月定例会(第3日目) 本文

一畑電車全体の収支の厳しい中で、特に利用客の少ない状況にありますが、仮に大社線を廃止して代替バス輸送に転換した場合については、大社線から北松江線に乗り継いでいた乗客は、ほとんどが利用されると思うが、しかしバス鉄道を乗り継いでの利用は時間ロスや不便さ、特に観光客にとっての煩わしさが伴うと考えられますが、どうお考えかお伺いをいたします。  

福井県議会 2001-06-26 平成13年第324回定例会(第3号 一般質問) 本文 2001-06-26

今回の代替バス輸送では、勝山から通常45分の通勤時間が、倍近くの80分かかった、そういう報告もあります。そして春江の方では、バスでは足りなくて積み残しがあったと、その報告もあります。定時性でも大量輸送能力でも、バス電車に劣っております。朝は渋滞となる勝山-福井間など、さらに極端な乗客の落ち込みが予想され、実は、京福バス関係者自身が語っております。

長野県議会 1999-06-30 平成11年 6月定例会本会議-06月30日-03号

代替バス輸送実績は、昨年9月までの1年間で延べ10万8,000人、すなわち一日当たり297人となっております。これらの実績を踏まえ、観光誘客などさらなる努力をするとき、鉄路を復活し、JRにおいて経営するもよし、あるいは大手観光会社など入れて第三セクターとして経営することも可能ではないでしょうか。  

愛知県議会 1999-02-01 平成11年2月定例会(第5号) 本文

そしてまた、我が常滑市におきましては、当初は、この仮線工事につきましては、代替バス輸送等の報道がなされ、市民から不満の声が高く上がったわけでございます。そうした経過の中で、考えの変更をさせていただきまして、こういう仮線工事になったこと、大変ありがたく思うわけでございますが、当局といたしまして、細かなことを常滑市おっしゃるとお思いになるかもしれません。

群馬県議会 1997-06-04 平成 9年  5月 定例会−06月04日-03号

次に横川軽井沢間の代替バス輸送についてでございますが、これにつきましてはJR東日本が責任をもって対処することになっておりまして、本年3月14日開催の横川軽井沢間代替輸送協議会において、運行JRバス関東が行い、運行開始は平成9年10月1日、運行回数は現在の横川軽井沢間の普通電車と同じ7回、運行路線は国道18号経由とするなど、バス輸送に関する基本的な事項が決定されているところであります。  

長野県議会 1996-03-08 平成 8年 2月定例会本会議-03月08日-09号

また、代替バス輸送運行については、いつまでバス運行するかということについても、この際、明らかにされたいと思います。  次に、企画局長にお尋ねいたします。  代替バス運行事業者運行路線については、どのようになりますか。  代替バスへの転換日については、移行する前に試行期間を設け、円滑な移行を考えるべきだという意見を私は持っていますが、いかがでしょうか。  

鹿児島県議会 1987-03-18 1987-03-18 昭和62年第1回定例会(第8日目) 本文

今後は、県、関係市町国鉄等関係機関等の合意により設置する連絡会議において、代替バス輸送転換促進関連事業計画等について、協議調整を図り、その円滑な実施に万全を期するとともに、新しい輸送体制が、地域において活用され、地域住民の足としての役割を十分果たすよう努めてまいるとの説明がなされています。  

鹿児島県議会 1986-12-18 1986-12-18 昭和61年第4回定例会(第6日目) 本文

次に、県政一般特定地方交通線対策に関して、宮之城線など廃止ローカル線について、その事後処理は万全かとただしたところ、廃止転換後は特定地方交通線対策協議会に代わるものとして、県、沿線市町バス会社国鉄代表者構成員とする連絡会議を組織し、代替バス輸送確保国鉄用地の跡地・施設処理等対策に万全を期していきたい旨の答弁がなされました。  

鹿児島県議会 1986-12-08 1986-12-08 昭和61年第4回定例会(第2日目) 本文

大隅線については、代替バス輸送計画案が示され、地元で協議検討がなされているようでありますが、同線は鹿屋市等を中心とする千数百人に上る通学生の足の確保や百キロメートル近くに及ぶ長い区間であるなど、多くの問題があるようでありますが、バス転換後における地域住民の足は十分に確保されようとしているのか。なおバス転換の時期はいつになるのか。  

鹿児島県議会 1986-10-03 1986-10-03 昭和61年第3回定例会(第7日目) 本文

なお、今後の代替バス運行に当たっては、去る九月八日の第六回対策協議会会議で協議決定された代替バス輸送計画どおり運行が図られ、地域住民の足が十分に確保されるよう、強く要請をしておきます。  以上のことから、今回の補正予算は必要不可欠であり、適切妥当なものと考えるのであります。  次に、国家機密法に反対する意見書提出を求めるとする請願第一〇二五号についてであります。

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