富山県議会 2017-06-01 平成29年6月予算特別委員会
まず1点目は、富山駅付近連続立体交差事業等関連事業などにつきましては、さきの議会でも質問させていただきまして、土木部長の大変力強いお言葉をいただいております。現実的にJR西日本初め県、市あるいはあいの風とやま鉄道の強力な連携によりまして、当初計画を上回るスピードで、あいの風とやま鉄道下り線の高架化工事が進んでいることと推察しております。
まず1点目は、富山駅付近連続立体交差事業等関連事業などにつきましては、さきの議会でも質問させていただきまして、土木部長の大変力強いお言葉をいただいております。現実的にJR西日本初め県、市あるいはあいの風とやま鉄道の強力な連携によりまして、当初計画を上回るスピードで、あいの風とやま鉄道下り線の高架化工事が進んでいることと推察しております。
なお、本特別委員会は、去る2月12日、13日の両日にわたり新潟市における新潟駅付近連続立体交差事業等について行政視察を実施したところであります。 以上をもって報告といたします。 ○議長(小川和雄君) 次に、新産業・雇用対策特別委員長の発言を許します。岩村良一君。 〔岩村良一君登壇〕 ◆岩村良一君 新産業・雇用対策特別委員会における12月定例会以降の調査経過について、御報告申し上げます。
道路・街路の整備については、国道三〇八号大宮道路やJR奈良駅付近連続立体交差事業等の進捗を図ります。そのほか、県内重要路線の舗装補修や歩道整備等を実施するとともに、トンネル、橋りょうの計画的な維持管理のために調査を行います。また、平城宮跡周辺地域における渋滞対策についての検討を始めます。 治水事業については、河川改良事業及び初瀬ダムにおける管理施設の更新等を行います。
まず、増額補正につきましては、国補正予算に伴い、障害者自立支援法に基づく制度の円滑な運用を図るため新たに設置する基金への積み立て及び基金を活用した特別対策事業、JR奈良駅付近連続立体交差事業等の公共事業、山間地域ケーブルテレビ施設整備事業、障害児教育諸学校の耐震化対策などについて増額するほか、その他の増額補正といたしまして、県税増収に伴う市町村交付金の増額、退職者数増に伴う退職手当の追加、県債管理基金
議第百一号から議第百七号の一般会計補正予算案及び特別会計補正予算案については、障害者自立支援法に基づく制度の円滑運用を図るため新たに設置する基金への積み立て及び基金を活用した特別対策事業、JR奈良駅付近連続立体交差事業等の公共事業などの国補正予算関連事業のほか、諸般の事情あるいは各種事業の執行を見通した補正措置であります。
まず、理事者より、「北陸新幹線」「JR西日本の敦賀・関西間新快速直通化」「琵琶湖若狭湾 快速鉄道」「高規格幹線道路」「有料道路の利用促進」「福井駅付近連続立体交差事業」等につい て報告がなされた後審議に入り、理事者の見解と対応をただした。 その審査の過程において、各委員より論及のあった主な内容は次のとおりである。
県都福井市の例を申し上げましても、福井駅付近連続立体交差事業等市街地の整備改善あるいはアーケード等の商業活性化対策を、今一体的に整備をいたしております。中心市街地としての機能や魅力の向上に取り組んでおります。
記一、国直轄事業・県事業における県内業者の参入について 京奈和自動車道及びJR奈良駅付近連続立体交差事業等をはじめとする国直轄事業・県事業において、高架橋・トンネル等を中心とする大型工事を殆ど大手ゼネコンが施工した。
まず、理事者より、「北陸新幹線の整備促進」「えちぜん鉄道」「高規格幹線道路」「福井空港の 利活用」「福井駅付近連続立体交差事業」等について報告がなされた後審議に入り、理事者の見解と 対応をただした。 その審査の過程において、各委員より論及のあった主な内容は次のとおりである。
まず、理事者より、「北陸新幹線の整備促進」「えちぜん鉄道」「高規格幹線道路」「有料道路の無 料開放と社会実験等」「福井駅付近連続立体交差事業」等について報告がなされた後審議に入り、 理事者の見解と対応をただした。 その審査の過程において、各委員より論及のあった主な内容は次のとおりである。
まず、理事者より、「北陸新幹線の整備促進」「えちぜん鉄道」「敦賀までのJR直流化」「高 規格幹線道路」「福井空港」「福井駅付近連続立体交差事業」等について報告がなされた後審議に 入り、理事者の見解と対応をただした。 その審査の過程において、各委員より特に次のような意見が述べられた。 (1) 北陸新幹線の整備について ア スキームの見直しについて、今回は厳しい環境にあると認識している。
また、債務負担行為につきましては、予讃線坂出駅付近連続立体交差事業等の追加設定等を行うことといたしました。 次に、特別会計の補正予算のうち、主なものを申し上げます。 中小企業近代化資金特別会計では、中小企業高度化資金における貸し付け予定先の事業計画の変更等に伴いまして、所要の補正を行うことといたしました。