岡山県議会 2024-06-20 06月20日-04号
具体的方策を検討する際に、農林水産部であるとか、産業労働部など、他局との連携というのは行っておられますか。 ○議長(久徳大輔君) 子ども・福祉部長。 〔 子ども・福祉部長 片山圭子君 登壇 〕 ◎子ども・福祉部長(片山圭子君) 再質問にお答えいたします。 他部局との連携ということであります。
具体的方策を検討する際に、農林水産部であるとか、産業労働部など、他局との連携というのは行っておられますか。 ○議長(久徳大輔君) 子ども・福祉部長。 〔 子ども・福祉部長 片山圭子君 登壇 〕 ◎子ども・福祉部長(片山圭子君) 再質問にお答えいたします。 他部局との連携ということであります。
そして今後は、教育庁だけではなく、他局と横連携を図り、要因別にケアを行うアクションプランなどをつくっていっていただきたいと思います。 次に、今定例会の我が会派の代表質問で、大人の伝統芸能体験について質問をしたところですが、子供たちの芸術体験も大切なことであります。
(4) 質疑応答 ◯質疑(前田委員) 他局の話になるのですけれども、プロポーザル型の入札に関して、いろいろと疑問な点等があり、そこに関して、先輩議員が情報公開請求をして文書が出てきたわけなのですけれども、これがまさに黒塗りの文書で、どうしてその業者が選定されたのかが、全く分からない状態でございました。
3: 【山田たかお委員】 従前から柴山政明革新事業創造部長の説明を聞く機会があり、今回の説明も理解できるが、私がこのことを県の他局職員に説明しても全く理解してもらえない。県内部においても、こうしたことを推進していることが理解してもらえていないのではないか。
番号1、特定財源充当歳入は、財務局が所管する歳入のうち、他局の特定事業に充当する歳入で、国からの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を五百五億一千六百万円余計上してございます。 次に、三ページをご覧ください。 番号2、一般歳入は、今回の補正予算の各局事業の財源として、財政調整基金からの繰入金を一千百十九億五千三百万円余計上してございます。 次に、四ページをお開き願います。
人材面では、全庁コロナ・シフトをしき、該当局内の局内応援職員に加え、他局からの応援職員が相当数になっていますが、引き続き十分な対応が必要と考えます。加えて、職員の時間外勤務や心身の健康状態への対応も重要と考えるところです。 そこで、知事にお伺いします。
21: 【医療計画課長】 保健所業務については、感染症対策局で様々な外部委託等を行っているが、職員が行う業務については、医療計画課から人事課を通じて他局に応援を依頼している。
28: 【医療体制整備室長】 本年1月12日から、他局から応援職員を派遣している。現状、平時の保健所職員454人に応援職員104人を、さらには、外部委託の看護師等97人を加えた655人体制で保健所業務を運営している。
事故繰越扱いになるよう、関係する他局と連携しながら、国としっかり調整するよう求めます。 協力金等の予算に関しては、かつてない予算規模です。さらに、協力金以外の2年にわたる新型コロナウイルス感染症対策に関する補助金として、国から多額の交付金が出ていますが、補助事業が終了され始め、今後は多額の交付金の精算作業が重要となっていきます。
1日570人態勢で、他局の応援もあり部局横断的に対応しているということでございますが、どうぞ体に十分気をつけていただいて、お願いしたいと思っています。 2点ほど質問がございますが、1点目は、令和4年産主食用米の生産の目安ですけれども、今年は米価が下がり、生産調整ができない現状で、目標値を設定するのはどうかと私は思っております。
25: ◯答弁(わたしらしい生き方応援課長) コロナ禍におきまして、特に女性を含めた困難を有している方について、どういった形で状況が変わっているかというところについては、現在他局とも含めて連携して注意深く取り組まないといけないと思っております。 とりわけ、エソール広島等では相談事業を行っております。
また、事業継続に係る支援としましては、他局でございますが、商工労働局等において、頑張る中小企業月次支援金等もあり、昨年度、運行継続支援金の個人タクシーの支援額等も考慮しながら、この金額とさせていただきました。
コロナ禍が長引く中、事務事業のアウトカムとアウトプットが当初の想定より大きく変わった以上、事務事業を他局へ移すことも含めて検討することも必要だと考えています。 また、認証をするための現地訪問をする委託の派遣社員の人材に対しては、今後、大幅に増やすとのことでありますが、個人情報の取扱いも含め、重要な役割を負うことから、研修やそれに代わる質の担保を強く要望いたします。
さらに、他局から、毎日104人の事務職の職員が派遣されている。
また、くらしの情報化については、行政手続の電子化やキャッシュレスの取組を進めるとともに、新型コロナ対策パーソナルサポートでのアンケートの実施や、事業者への協力金の自動計算システムの開発支援など、特にコロナ対策分野を中心に、他局と連携してデジタル化の取組を支援してきました。
第3に、産業労働局における制度運営に関わる問題については、制度の実効性を高めるため、また、より納得して制度に協力していただくという点から、他局との連携は必須です。
さらには治山をはじめとして他局の事業も行われている中で、早く復旧してもらいたいというのが住民の皆さんの切なる思いなのですけれども、この資料には、地域内事業者が幾つもの工事を請けておりとあるわけで、大丈夫なのかと、自分が歩いてみてそういった話もお聞きするわけです。
また、経済産業局は比較的、民間との関わりがあるが、他局は保守的である。