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該当会議一覧

千葉県議会 1999-12-01 平成11年12月定例会 発議案取扱状況

──┼─────┼─────┤ │ │企業団体献金禁止等に関する決議       │  自  │      │  自   │12月 8日│ 可決 │ 賛成多数 │        │     │     │ ├──┼────────────────────────┼─────┼──────┼──────┼────┼────┼──────┼────────┼─────┼─────┤ │ 2│介護保険制度実施

鳥取県議会 1999-12-01 平成11年12月定例会(第3号) 本文

これは、それぞれの圏域で県立と民間とが共存し、よい意味でのサービスを競い合い、介護保険制度私的契約化の中で公的福祉の重要な支えとなると確信するものであります。知事の答弁を求めます。  第3に、産業廃棄物処分場についてであります。  ごみ問題は、一日も早く手を打たなければならない緊急課題です。

鳥取県議会 1999-12-01 平成11年12月定例会(第4号) 本文

それほど介護保険制度は当初から過ちが明々白々であったのであります。  介護保険制度は、21世紀の社会保障制度の柱の一つとして国民生活に大きくかかわってくる問題であります。年金、医療保健福祉等のあり方とあわせ、総合的に考えなければならない重要な問題であります。このたびの与党3党合意をもとにした制度見直し法改正は、現場に困惑を生じさせたのも事実であります。

鳥取県議会 1999-12-01 平成11年12月定例会 目次

福祉行政介護保険制度、社   会福祉施策の充実、福祉まちづくり推進の今日までの成果と見直すべき課題環境行政・   環境問題、こども環境サミット開催の感想、ダイオキシン、環境ホルモン対策公共関与の   産業廃棄物処分場の確保、ウラン残土問題。農林水産行政農業農村活性化構想林業振興   対策水産業振興対策高速自動車道整備景気対策緊急雇用対策観光行政高等学   校教育改革

鳥取県議会 1999-12-01 平成11年12月定例会(第2号) 本文

まず、介護保険制度についてお伺いします。  さて、いよいよ来年4月から介護保険がスタートするわけでありますが、この制度は、ドイツに次いで世界で2番目の国として、福祉施策に重点を置く国々の注目を集めております。特に先進国ドイツでは実施運用面で多くの問題や課題が出てきており、これらの面で日本が取り組もうとしている運用方式に対して世界各国から注目が寄せられています。  

大分県議会 1999-12-01 12月08日-02号

次に、今まで介護手当などの名称で支給してきた市町村が、介護保険制度がスタートする来年度からもその制度を存続するかどうかも、自治体にとって大きな問題です。どのように把握しているのか、伺います。 質問の四は、いわゆる二〇〇〇年問題です。 

大分県議会 1999-12-01 12月16日-05号

来年四月から導入される介護保険制度を円滑かつ安定的に運営するためには、制度運営中心となる市町村が、限られた期間のなかで早急に準備態勢整備を進めることが求められており、介護サービス基盤整備の大幅な拡充とともに、新たなシステムを構築するための体制確立人材養成が必要である。 よって、政府におかれては、介護保険制度を円滑に実施するために、次の事項について、特段の措置を講じられるよう強く要望する。

東京都議会 1999-12-01 1999-12-01 平成11年_第4回定例会(第16号) 本文

来年四月から、高齢者介護社会全体で支える仕組みとして、いよいよ介護保険制度実施されます。この制度では、利用者自身による選択、主体性の尊重を基本として、福祉保健医療にわたる介護サービスが、多様な事業者から総合的、効率的に提供されることになります。  都の役割は、保険者となる区市町村連携を密にしながら広域的な調整を行い、介護サービス基盤整備などを支援していくことにあります。

福岡県議会 1999-12-01 平成11年12月定例会(第1日) 本文

次に、介護保険制度について、県の役割は、県民が公平、公正な介護を受けられるよう、市町村を指導、支援し、県民から信頼される介護保険制度となるよう努めたいと答弁があり、また、今後の大きな課題である家族介護制度実施に当たっては、公平な取り扱いになるよう要望がなされました。さらに、今後、継続して実施される在宅介護支援事業は特に重要であり、給付水準が後退しないよう努めるとの答弁がなされました。  

埼玉県議会 1999-12-01 12月07日-03号

次に、県民が安心して利用できる介護保険制度の実現をについて伺います。 十一月五日、政府は、自自公合意介護保険見直し案を受け、「特別対策」を発表しました。基盤整備や低所得者への保険料利用料高額負担などに対する国民の不安や批判が高まり、政府はついに「見直し」を打ち出さざるを得なくなったものであります。 

埼玉県議会 1999-12-01 12月03日-02号

次に、介護保険制度の円滑な導入についてお伺いいたします。 介護保険につきましては、高齢者保護介護社会全体で支えあう新しい仕組みとして、平成十二年四月から施行されるため、保険者となる市町村では、その円滑な導入に向けて、住民に対する制度内容の説明をはじめ、保険料の算定、要介護認定などに必死で取り組んでいるところであります。 

富山県議会 1999-12-01 平成11年12月定例会 一般質問

「いつでも、どこでも、適切な介護サービスが受けられるシステム」という理念が語られ、介護保険制度は国会において成立しました。しかし、成立後はこの言葉は聞かれなくなっています。いろいろな難問を抱えながら介護保険実施に向けて努力してきた市町村を蚊帳の外において、政府及び厚生省が決定してきた内容は、今や非常に疑問の多いものとなっています。

富山県議会 1999-12-01 平成11年12月定例会 委員長報告、討論、採決

総合デザインセンター建設などにより57億1,258万円、21.5%の増加衛生費は、国際健康プラザ公的病院整備老人医療費の助成などにより72億3,077万円、25.3%の増加総務費は、北陸新幹線整備参議院議員選挙実施などにより31億9,658万円、11.2%の増加教育費は、西部体育センター水墨美術館建設により28億390万円、2.3%の増加民生費は、総合福祉会館建設介護保険制度